令和 8年 第1回定例会 3月議会(第2日 3月 2日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第2日(3月2日)では、議案第1号から第42号まで一括上程の後、質疑及び一般質問が行われた。主な議題は、令和8年度当初予算の財政状況と財源確保策、教育現場の課題(教室整備・空調・カリキュラム)、環境施策(ゼロカーボン・ゼロウェイスト・ネイチャーポジティブ)、防災対策、新ごみ処理施設整備、東外港まちづくり、不妊治療支援、部活動地域展開(あかしタイム)、PFAS汚染対応、スマートインターチェンジ計画、福祉・介護人材確保、認知症予防、多文化共生など多岐にわたった。各会派の幹事長や議員が代表質問・一般質問を行い、市長・各局長・部長が答弁した。
トピック (23)
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令和8年度当初予算
一般会計が過去最大の1,515億円となった背景、投資的経費・扶助費の増加要因、財政基金残高の見通し、財源確保策(財政戦略担当新設・ふるさと納税強化・ネーミングライツ拡充など)について審議された。
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教育環境整備
児童生徒増加に伴う教室確保、小中学校の空調整備・クリーニング、カリキュラム・オーバーロードの改善策について審議された。
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環境施策
ゼロカーボンあかし(脱炭素経営支援)、ゼロウェイストあかし(指定ごみ袋導入)、ネイチャーポジティブ宣言の取組内容と今後の方向性について審議された。
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防災対策
南海トラフ地震への備えとして、自助・共助・公助それぞれの課題認識、備蓄物資の充実、防災備蓄倉庫の整備、ハザードマップ改定などについて審議された。
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新ごみ処理施設整備
優先交渉権者の選定結果(事業費約664億円)、環境対策・安全性・周辺交通への配慮、情報公開と住民理解の促進、最終処分場の延命化策について審議された。
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東外港まちづくり
東外港を核としたL字エリアの成長戦略的位置づけ、県との連携協定に基づく一体的開発の検討、市民ワークショップの実施状況について審議された。
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産業振興・積極財政
国の責任ある積極財政への対応、市内中小企業・機械金属・海洋関連産業の国成長投資施策活用支援、庁内横串による情報収集体制整備について審議された。
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運動施設整備
市内運動施設の充足状況、人工芝グラウンド不足、部活動地域移行に向けた施設確保、中長期的な適正配置の検討について審議された。
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不妊治療支援
新規モデル事業として年齢・回数制限なしの不妊治療助成制度の導入、周知方法、プレコンセプションケアとの連動について審議された。
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魚住駅周辺活性化
タウンミーティングで出た地域住民の声を踏まえた魚住駅周辺の活性化策、官民連携の協議の場の設置について審議された。
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福祉介護人材確保
ケアマネジャー法定外業務の負担軽減、福祉人材の確保・定着・育成の取組、民生委員の成り手不足対策について審議された。
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神戸大学連携協定
昨年7月に締結した神戸大学との包括連携協定の今後のビジョン、医療・福祉分野への若者の参入促進に向けた連携事業の検討について審議された。
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学校給食センター活用
中学校給食センターの見学による食育推進、不登校児童生徒に対する給食提供の仕組み構築について審議された。
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財政持続可能性
大型プロジェクト重複による財政圧迫、財政調整基金積立目標、人口増税収増モデルの課題、産業振興・雇用創出による税基盤強化について審議された。
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兵庫県起債許可団体
兵庫県が起債許可団体に転落することによる県市連携事業への影響、補助金削減・負担転嫁への対応策について審議された。
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認知症予防
現役世代からの認知症予防施策の強化、男性高齢者の孤立対策と社会参加促進、介護予防の取組について審議された。
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障害者親なき後支援
家族信託(親心信託)等の情報提供体制整備、医療的ケア対応型グループホームの整備促進と看取り体制の構築について審議された。
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多文化共生
外国人住民向けのユニバーサル問診票の導入検討、市ホームページのやさしい日本語での改善について審議された。
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自治基本条例・対話
ワークショップ運営における市民参画の在り方、意見表明やビラ配布への対応、対話と共創の実態について審議された。
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PFAS汚染対応
PFAS勉強会の内容と資料公開、新年度の監視体制強化策、農水産物への影響調査、血液検査の実施、水道水基準の見直しについて審議された。
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部活動地域展開
あかしタイムの新年度取組、ウエイトリフティングへの支援、一般財団法人設立と学校給食会との統合、指導者確保と税務処理課題について審議された。
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スマートIC計画
石ケ谷公園・梅林への影響範囲、生物多様性の観点からの梅林評価、市民説明会の開催、意思決定の時期について審議された。
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事業者支援
市内中小・小規模事業者向け既存支援策の内容、国の賃上げ促進税制を補完する市独自支援策の検討、法人市民税均等割の水準について審議された。
発言議員 (9 名)
- 出雲有希子
本市の法人及び個人事業主への施策として、現行の事業者向け支援内容の確認と、国の賃上げ促進税制を補完する市独自支援策の検討を求める質問を行った。また、隣接市と比較した法人市民税均等割の水準についても言及した。中学校部活動の地域展開(あかしタイム)については、剣道・柔道モデル事業の現状と課題、一般財団法人設立の背景・メリット・ガバナンス体制、包括外部監査の指摘事項との関係、指導者確保における税務処理上の課題について質問した。
- 梅田宏希
令和8年度予算編成方針と市政運営の基本姿勢について、主要3基金100億円維持の具体策、健康長寿と福祉経費抑制の両立(フレイル予防・インセンティブ設計)、南海トラフ地震を見据えた防災専用財源の確保、産官学民連携による歳入確保策を質問した。新ごみ処理施設整備については、事業者選定の評価ポイント、環境対策・安全性・周辺交通への配慮、住民への継続的な情報公開と信頼構築の在り方、将来的な広域化の可能性について質問した。
- 河村和歌子
新年度予算における不妊治療支援について、モデル事業の背景・年齢・回数制限を設けない判断の経緯・恒久的制度への移行の考え方、周知方法(医療機関へのリーフレット配布・SNS活用等)、プレコンセプションケアとの連動によるさらなる支援の検討を質問した。JR魚住駅周辺地域の活性化については、タウンミーティングで出た市民の声への行政の現状認識と、住民・民間事業者・行政が協議する官民連携の場の設置について質問した。
- 千住啓介
明石市が強く豊かになるための未来への投資として、東外港を核としたL字エリアの成長戦略的位置づけと県との連携推進について質問した。国の責任ある積極財政への対応として、市内中小企業・機械金属・海洋関連産業が成長投資施策を活用できる情報提供・伴走支援体制の整備を求めた。運動施設の適正配置については、フルピッチ対応グラウンドや夜間照明施設の不足、部活動地域移行を見据えた中長期整備計画の策定を求めた。最終処分場延命については、フェニックス受入量拡大と分別強化の一体的推進策について質問した。
- 竹内きよ子
令和8年度当初予算について、投資的経費増加を踏まえた財政状況と今後の見通し、財源確保対策を質問した。教育現場の課題として、児童生徒増加に伴う教室整備対策、小中学校の空調不具合の検証と今後の整備方針、カリキュラム・オーバーロードの改善策を質問した。環境施策については、ゼロカーボン・ゼロウェイスト・ネイチャーポジティブ事業の取組と成果、10年後のイメージ、指定ごみ袋の周知・販売開始時期、脱炭素経営パワーアップ制度の拡充内容を質問した。防災については、南海トラフ地震を見据えた課題認識と備蓄物資保管・防災備蓄倉庫整備の対応について質問した。
- 辻本達也
自治基本条例に係る認識として、ワークショップ運営での意見制限・ビラ配布禁止の実態と自治基本条例・表現の自由との関係について質問した。PFAS汚染については、勉強会の資料・発言録・質問回答の公表、新年度取組の内容、農水産物への影響調査の実施、公費による血液検査の実施、水道水基準の見直しを国に求めることについて質問した。部活動地域展開では新年度の取組内容とウエイトリフティング支援を質問した。スマートインターチェンジ計画については、梅林保全の確実な担保、生物多様性の観点からの梅の評価、市民説明会の開催、意思決定の時期について質問した。
- 中村茂雄
令和8年度施政方針について、重層的大型プロジェクト進行下での財政の復元力・投資優先順位の最適化・合意形成の在り方を質問した。財政調整基金の積立目標と弾力性の確保、産業振興・雇用創出による持続可能な税基盤の構築についても質問した。兵庫県の起債許可団体転落による県市連携事業への影響、補助金削減・負担転嫁への対応、市民サービスへの影響を防ぐ働きかけについて質問した。また、人口3万人維持に向けた西明石地区再開発でのスタートアップ支援・サテライトキャンパス誘致の具体的数値目標と明石独自のインセンティブ設計について質問した。
- 正木克幸
介護福祉現場の人員不足について、ケアマネジャーの法定外業務軽減など介護福祉関係者の負担軽減策、福祉人材の確保・定着・育成の取組と今後の展開を質問した。民生委員の成り手不足や敬老見守り訪問における課題への対応についても発言した。神戸大学との連携協定の今後のビジョンとして、医療・福祉分野を志す若者への体験・交流機会の創出について質問した。中学校給食センターを活用した食育として、見学による食への理解促進、不登校児童生徒に対する給食提供の仕組み構築について質問した。
- 山中裕司
認知症予防施策の強化として、現役世代からの予防政策の位置づけと取組充実を求め、男性高齢者の孤立対策として男性が参加しやすい通いの場づくりや男性限定プログラムの実施について質問した。障害のある方の親なき後支援として、家族信託(親心信託)を含む財産管理の選択肢に関する情報提供体制の整備、医療的ケア対応型グループホームの整備促進と看取り体制構築への支援について質問した。多文化共生の観点から、やさしい日本語を活用したユニバーサル問診票の作成・導入、市ホームページの外国人住民向け情報アクセス改善について質問した。
本会期では発言記録なし (21 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/akashi/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=7qr9k42cm4ps0qrx4v&fileName=R080302A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T12:47:20+09:00
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