chiyodamachi 本会議 6a9767856f008fe72272364f3c313907.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
平成31年第1回千代田町議会定例会では、役場駐車場の利便性向上、種子法廃止の影響、行政区の再編、教育環境の充実、子ども・子育て支援策、感染症予防対策、子供の見守り安全対策、公式LINE活用、特殊詐欺防止が主要議題として審議された。平成30年度補正予算および平成31年度各会計予算が原案どおり可決され、新年度事業の実施体制が整備された。
トピック (11)
-
役場駐車場の利便性
駐車枠の拡大と白線再塗装について審議。町長は白線をダブルタイプに変更し区画幅を2.5メートルに拡大する予算を31年度に計上予定と述べた。拡大に伴う駐車スペース減少への対策として、庁舎北側砂利敷き職員駐車場内の樹木伐採を検討していると答弁。
-
種子法廃止への対応
平成30年4月の種子法廃止による農業への影響について質疑。町長は県と連携し種子の安定供給体制を整備していること、現在種子価格の上昇は見られないこと、JA連携による価格安定化を進めていることを説明。有機農業への対応についても今後情報収集と推進を検討する旨述べた。
-
行政区の再編
世帯数に大きな差がある行政区の統合の必要性について審議。舞木16区で691世帯、木崎9区で87世帯と8倍の格差がある実態が指摘された。町長は行政区の自主性を尊重し、区長からの要望があった場合に協議する方針を示した。体育協会の区割りは10体協区であり独立した組織として機能している現状も確認された。
-
教育環境の充実
教職員人事、適応指導教室の運営、指導主事の役割について質疑。教育長は若手教職員の育成に力を入れていることを述べた。適応指導教室について、現在2名体制で8名の登録者に対応していることが報告され、今後1名の人員増を検討していると述べられた。指導主事は1名体制だが全国平均並みとの説明がなされた。
-
子ども・子育て支援
平成27年度から実施の子ども・子育て支援事業計画が最終年度となることから、計画の評価と次期計画策定について審議。町長は16項目の支援施策を実施していることを述べ、ちよだスマイルポイント事業の拡充を検討する方針を示した。昨年12月に保護者アンケート調査を実施し、来年度から新計画策定を進める予定が報告された。
-
感染症予防対策
新年度より開園する認定こども園における集団感染対策と、小児インフルエンザ予防接種補助について質疑。町長は各園で感染症対応マニュアルを策定し、ガイドラインに基づいて対策を講じていることを述べた。小児インフルエンザ補助については、隣町明和町の実施状況を踏まえ慎重に検討する方針が示された。
-
子供の見守り安全対策
通学路への防犯カメラ設置、ドライブレコーダーおよび家庭用防犯カメラの補助制度について質疑。町長は町全体での見守り体制の重要性を強調し、防犯教育が抑止力として最も大切との見解を述べた。ドライブレコーダー補助については先進地事例を注視しつつ、現在は補助予定なしとの答弁がなされた。
-
公式LINEアプリの活用
町からの情報発信手段としてのLINE活用について質疑。町長は群馬県も2月より実施を開始したこと、県内で6団体が実施していることを述べた。20歳未満をターゲットにする場合は有効と指摘しつつ、導入には専従職員配置が必要なため、研究を進めて検討することを述べた。
-
特殊詐欺及び悪質商法被害防止
特殊詐欺の被害状況と防止対策について審議。平成29年以降5件、被害額は約1,500万円の事例が報告された。大泉町消費生活センターとの共同運営により昨年度53件の相談があった。通話録音機能付き電話機について、西邑楽3町連携で平成31年4月より購入補助を実施する予定が述べられた。
-
平成30年度補正予算
平成30年度一般会計補正予算(第4号)により5,817万3,000円の減額補正が行われた。基金への積立金8,184万3,000円の追加、ふるさと応援寄附金制度充実事業への2,275万円追加が主要項目。年度末精査に伴う各事業費の減額が全般的に実施されている。
-
平成31年度予算編成
平成31年度一般会計予算は45億3,500万円で前年度比1.3%増。地方創生、福祉、教育、交通防災、環境保健衛生、都市基盤、産業振興の各分野で重点施策を実施。認定こども園開園、英語サマーキャンプ実施、適応指導教室増員、子育て世代包括支援センター設置などが新規事業として計上されている。
発言議員 (5 名)
- 大沢成樹
公式LINEアプリの導入について質問し、町からの情報発信ツールとしてのLINE活用を提案した。また、LINEアプリのトーク機能を利用した道路破損箇所などの情報収集についても提案したが、町長は苦情等の相手が見えないやり取りは避けるべき旨から、情報発信のみの導入を検討する方針を述べた。さらに、特殊詐欺対策として通話録音機能付き電話機の貸し出しを提案し、西邑楽3町で4月より購入補助を実施予定との説明を受けた。
- 大谷純一
行政区の再編について、世帯数の大きな格差(最大691世帯から最小87世帯)が問題であることを指摘し、統合を検討すべき旨を提案した。また、教職員人事については中堅教員が少ないことを懸念し、指導主事が優秀な教員を確保する役割を果たすべきと述べた。適応指導教室の運営充実のため、1名の追加配置を検討している旨の説明を受けた。
- 森雅哉
種子法廃止による農業への影響について質問し、安価な種の供給継続、優良種子の安定供給、遺伝子組み換え植物の進出防止についての懸念を表明した。町長からは県と連携した種子供給体制の維持、現在の価格上昇がないこと、JA連携による支援が行われていることの説明を受けた。有機栽培への支援については、国県の動向を注視しながら農業関係団体と研究協議を進める旨の答弁を受けた。
- 酒巻広明
子ども・子育て支援策について質問し、近隣市町村と比較した支援制度の充実、ちよだスマイルポイント事業の拡充を提案した。認定こども園開園に伴う感染症対策について質疑し、予防接種補助についても隣町の状況を踏まえた検討を求めた。子供の見守り安全対策として、ドライブレコーダーやカメラ設置補助の検討を提案し、民間活力の活用による防犯抑止力強化の必要性を述べた。
- 小林正明
役場来庁者の駐車場利便性について質問し、駐車枠の拡大と白線再塗装の必要性を指摘した。町長から白線をダブルタイプに変更し区画幅を2.5メートルに拡大する予算が31年度に計上予定との説明を受けた。また、広域公共路線バス事業の車両入れ替えについて質問し、平成13年7月から使用開始で走行距離125万キロを超える古いバスが新型に更新されることを確認した。
本会期では発言記録なし (7 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.chiyoda.gunma.jp/files/6a9767856f008fe72272364f3c313907.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:52:56+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。