令和 6年 第5回定例会(9月 9日)
plenary
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会期サマリ
令和6年第5回定例会8日目(9月9日)。一般質問では、楠圭介議員が運動に関わる猛暑対策・熱中症対策、清水紀人議員が学校給食と町内雇用・移住定住、川崎直文議員が農業基本計画改定、清水憲一議員が中部縦貫自動車道全線開通を見据えたまちづくり、金元直栄議員が訪問介護事業所経営、大規模災害への備え、庁舎内ハラスメント対応について質問した。
トピック (9)
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熱中症対策・猛暑対策
町内小中学校および各種スポーツ団体への熱中症対策について質問。スポーツ庁資料の周知、熱中症特別警戒アラート発令時の施設利用中止、部活動の地域移行に伴う責任所在の確認が議論された。学校プール開放は近年の猛暑により実施回数が大幅に減少している実態が示された。
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学校給食の現状と課題
調理員不足(2名欠員)による給食提供への影響と、自校方式採用の現実性について質問。新潟県五泉市の自校方式施設を視察した議員から、永平寺町での実現には給食室面積が倍以上必要となる物理的・費用的課題が指摘された。今後他市町の事例調査を継続予定。
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町内企業誘致・雇用確保
移住定住者の意見交換会から、町内での働く場の確保が定住促進に不可欠との指摘。企業誘致により令和元年以降191人の新規雇用が実現。商工会による創業塾・事業承継セミナー、ハローワークとの連携、動画やSNSを活用した採用支援等が報告された。
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永平寺町農業基本計画改定
計画期間が2024年3月で終了し改定中。福井県農業基本計画との整合性確保を目的に1年延期。中間取りまとめの実施、各種座談会による意見集約、県との施策整合性の確認等が進行中。1月の計画取りまとめ、2月のパブリックコメント、3月の改定を予定。
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いちほまれの里推進
永平寺町を『いちほまれの里』として位置付け、ブランド力強化に取り組む。推進協議会を立ち上げ、令和5年度にいちほまれマイスターを認定。全国35ブランド中トップ5の評価を獲得。高級商業施設での取扱い拡大等、販売・ブランド化の取組が進行中。
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中部縦貫自動車道と観光拠点化
令和8年春の全線開通予定が、九頭竜湖の橋工事で地盤動静の課題が判明し工程変更。永平寺町が嶺北観光のハブとなる可能性を指摘。高山・白川郷からの直行バス受け入れ、道の駅機能の検討等、民間投資を誘発するまちづくり構想が議論された。
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訪問介護事業所の経営状況
全国で事業所廃止が進む中、本町は町内3事業所、町外15事業所が利用者97名にサービス提供。4月の報酬削減による経営圧迫が確認され、事業所は業務効率化で対応中。国が経営情報報告を義務化し、経営実態の把握体制が整備されつつある。
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大規模災害への備え
能登半島地震の教訓から、被害想定の精度、瓦礫撤去体制、個別避難計画の実行性等が議論。町は地震ハザードマップの周知、受援体制整備、職員の現地派遣学習を実施。福井震災の復興経験から学ぶべき課題や、今後の災害ごみ対応計画の必要性が指摘された。
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職場ハラスメント対応
庁舎内でのパワーハラスメント・セクシュアルハラスメント対策について質問。ハラスメント防止要項に基づき部局ごとに計12名の相談員を配置。過去相談実績はなし。公益通報窓口は専用設置でなく、既存のハラスメント相談窓口等で対応予定。
発言議員 (5 名)
- 川崎直文
永平寺町農業基本計画の改定状況について質問。福井県農業基本計画との整合性確保を目的に1年延期された計画について、中間取りまとめの実施、地域計画座談会の実施、県との施策整合性確認を求めた。いちほまれの里推進について、ブランド化・販路拡大の強化、推進協議会による産地づくりの推進を取り上げた。
- 清水紀人
学校給食について調理員不足(2名欠員)と安定供給の課題を質問。新潟県での自校方式視察から、永平寺町での実現には施設面積・費用面で課題があることを確認した。移住定住者の意見交換から町内での働く場確保が定住促進に不可欠との指摘を踏まえ、企業誘致(191人新規雇用)と商工会による創業支援等の取組を評価。
- 金元直栄
訪問介護事業所の経営実態調査を求め、全国で廃止が進む中、本町内3事業所の経営状況確認の必要性を指摘。大規模災害への備えとして、能登半島地震の教訓から被害想定の精度向上、瓦礫撤去体制の整備、個別避難計画の実行性確保を求めた。職場ハラスメント対応について、相談体制の強化と第三者機関の設置を提案。
- 清水憲一
中部縦貫自動車道の全線開通を見据えたまちづくりについて質問。九頭竜湖の橋工事で地盤動静の課題が生じ工程変更となった状況を確認。永平寺町が嶺北観光のハブとなる可能性を指摘し、永平寺インターチェンジ付近への道の駅機能整備や高山・白川郷からの直行バス受け入れ等の観光拠点化を提案。
- 楠圭介
運動に関わる猛暑対策・熱中症対策について質問。町内小中学校およびスポーツ団体への指導体制、スポーツ庁資料の周知、熱中症特別警戒アラート発令時の施設利用中止を確認。部活動の地域移行に伴う責任所在、学校プール開放の減少傾向、屋外運動施設の照明基準、学校体育館への冷房設置、ニンキー体育館のエアコン設置等を提案。
本会期では発言記録なし (9 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/eiheiji/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=wrsjw17x3jff6pcicv&fileName=R060909A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T11:47:33+09:00
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