enkarumachi 本会議 content_20260313_160722.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和7年12月10日の遠軽町議会定例会では、生田原保育所の廃止と統合、ヒグマ出没対策、不登校児童生徒への支援、再生可能エネルギー施設、下水道水洗化、町長の5期目町政運営、物価高騰対策、男性HPVワクチン接種について審議が行われた。生田原保育所については令和8年度末廃止を予定し、約3,000万円の財政削減を見込む。ヒグマ通報は昨年の2.3倍の102件であり、町民への情報提供体制の充実が課題となった。不登校児童生徒への支援センター充実と居場所づくりについて検討が進められている。
トピック (8)
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生田原保育所の廃止と統合
入所児減少に伴い、生田原保育所を令和8年度末で安国保育所に統合廃止する方針が示された。現在の入所児3名に対し、廃止により約3,000万円(人件費2,600万円含む)の財政削減が見込まれる。統合時の園児送迎については交通費助成を予定。統廃合前に地域住民への周知を予定している。
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ヒグマ出没対策
11月末現在、町内でのヒグマ目撃・痕跡通報が102件に達し、昨年の44件から約2.3倍に増加。パトロール・注意喚起・捕獲対応を実施している。全町民へのリアルタイム情報提供体制として、ホームページ・LINE・北海道警察アプリを活用予定。学校における児童への安全指導について、統一的な実施時期の検討が課題。国の「クマ被害対策パッケージ」に基づき対応を進める。
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不登校児童生徒への支援と居場所づくり
町内の不登校児童生徒は約5.2%(57名)で、教育支援室の利用が少ない理由として、保護者の登校指向や不登校の意味づけの変化が要因と考えられている。新庁舎完成後もプライバシー配慮の支援室を継続予定。個別くつろぎスペースの設置を検討中。親の会「すみれの会」の周知充実が課題。メタバース活用の不登校対応も検討中。
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再生可能エネルギー発電施設設置に対する町民不安
太陽光発電施設の増加に伴い、住民から不安の声が聞かれている。太陽光発電ガイドラインは令和8年4月施行を目指す。風力発電ガイドラインについては、規制強化のための国の法改正方針の動向を注視して検討中。事業者との関係では、法令の制約内で住民に寄り添う対応を実施している。
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下水道水洗化の普及促進
水洗化率は令和5年度96%。私有道路への下水管敷設は延長50メートル以上・3戸以上の要件を設定。個別要件(2戸など)では自費工事が必要となる場合、受益者負担金を免除する対応を実施。下水道区域からの除外による個別排水処理事業への転換は、都市計画との関係から慎重に検討が必要とされている。
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町長5期目の町政運営方針
選挙結果は町長5,421票、他候補2,814票。町長は約3割の反対票も踏まえ、町のためになるかを判断基準として町政運営を行う方針を示した。財政基盤の構築が重要で、遠軽高校生への補助や満18歳までの医療費助成については、行革と財政計画に基づく検討が必要とされている。国・道との協議を通じた課題解決を重視する。
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物価高騰対策
生活応援えんがるプレミアム付商品券の販売率が69%。今回の国の重点支援地方交付金について、即効性と事務コスト最小化を課題として、電子クーポン等の手法も含めた検討中。年明け早々の支援事業実施を予定。商品券方式と電子決済方式のメリット・デメリット、店舗の決済手数料負担等を考慮して柔軟に対応する方針。
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男性HPVワクチン接種の普及啓発
男性のHPVワクチン接種は予防接種法の定期接種ではなく、現在4価ワクチンのみ自己負担で可能。肛門がん・尖圭コンジローマの予防効果が期待される。認知度が低いため、がん教育を通じた情報提供を検討中。女性の接種率向上とあわせて、男性への有効性について普及啓発を進める予定。男性の定期接種化について国の動向を注視する。
発言議員 (8 名)
- 杉本信一
議長として会議進行を担当。発言記録はあるが、議長職務に限定されている。
- 佐藤昇
町長の5期目町政運営について質問。選挙結果の解釈、3割の反対票への対応、遠軽高校生補助や満18歳までの医療費助成についての町長の認識を質問。町長から財政基盤の構築が優先されるべき旨の回答を受けた。再質問では、選挙結果を踏まえた施策実施を期待する発言を行った。
- 秋元直樹
生田原保育所廃止と今後の方向性について質問。廃止時期の変更(令和7年度から令和8年度末)への評価、3,000万円の財政削減額の検証、園児送迎方法についての質問を行った。保護者への周知方法、送迎に代わる交通費助成の理由、安国保育所の受入れ体制について確認。地域住民への説明に寄り添うことの重要性を指摘した。
- 戸松恵子
不登校児童生徒への支援と居場所づくりについて質問。教育支援室の利用状況が少ない要因、新庁舎完成後の学びの場と居場所づくりについて質問。教育支援室での個別くつろぎスペース設置の提案、学びの多様化学校の設置検討状況を質問。親の会「すみれの会」の周知充実を求めた。
- 阿部君枝
町民生活を守る物価高騰対策について質問。重点支援地方交付金の柔軟な活用方法、生活応援プレミアム付商品券の販売状況(69%)を確認。商品券の経費効率性や使える店舗限定の課題を指摘。電子クーポンなどの代替手法の検討を求めた。男性HPVワクチン接種について、4価ワクチンの費用負担と接種費助成制度の実施を求めた。
- 白幡隆一
下水道水洗化の普及促進について質問。私有道路への敷設条件見直しの必要性を指摘。2戸の住宅で90メートルの距離という具体事例を提示し、3戸以上の要件を満たさない場合の対応を質問。下水道区域から外して個別排水処理事業を適用する可能性を提案した。
- 遠藤明美
再生可能エネルギー発電施設設置業者に対する町民の不安について質問。太陽光発電ガイドライン策定前の対応方法、風力発電ガイドラインの策定時期について質問。ガイドライン整備までの対応はケースバイケースとの説明を受け、今後の説明会出席による抑止力について確認。撤去費用が町民負担となる懸念を指摘した。
- 渡辺清夏
ヒグマ出没に対する安全対策について質問。町内通報が102件で昨年の2.3倍との報告を確認。全町民へのリアルタイム情報提供体制の構築、子どもたちへの安全指導について質問。学校における統一的なヒグマ対応教育の実施を提案。冬眠期間中に児童館での訓練実施を提案したが、町側は専門的訓練の実施予定がないと回答。
本会期では発言記録なし (7 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://engaru.jp/common/img/content/content_20260313_160722.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:28:15+09:00
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