enkarumachi 本会議 content_20260610_144627.pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年3月6日の本会議で一般質問が行われ、白滝中学校と丸瀬布中学校の統合に伴う教育環境への対応、ヤングケアラー支援、高齢者のりもの助成事業の柔軟な運用、職場環境とハラスメント対策、終活支援、農業と観光の連携などについて審議された。各議員から生徒の通学環境確保、関係機関との実態把握、高齢者福祉の充実、職員の心理的安全性確保、単身高齢者の支援体制、地域産業振興の方向性などについて質問が提起された。
トピック (6)
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学校統合に伴う教育環境の変化への対応
白滝中学校の令和9年度統合に向け、スクールバスの運行方法・通学時間、制服などの取扱い、地域資源を活用した教育活動の継続、保護者への情報提供について審議。運行ルートや時刻表の決定時期は令和8年度以降の検討、制服はスカーフなど異なる部分への対応を両校で協議、白滝地域の特色ある学習活動の継続的検討が報告された。
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ヤングケアラー支援
ヤングケアラーの早期発見と支援体制の構築について審議。実態把握に関し、アンケート調査の実施予定はないが関係機関との情報共有と個別対応で対応、教育活動の一環として学級活動やリーフレット配布による周知、児童生徒が相談しやすい環境整備として北海道教育庁の「おなやみポスト」や相談窓口の周知が進められている。
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高齢者のりもの助成事業
高齢者の外出支援事業について、助成券の年間交付枚数の上積みや複数枚使用の柔軟化の要望に対し、現状の枚数維持の方針が示された。一方、時勢に応じた対応の検討、既存サービスの活用方法などについて検討の余地があることが言及された。
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職場環境とハラスメント対策
職員の精神的健康と職場環境の改善について審議。ハラスメント相談窓口の整備に向け、総務部総務課が対応窓口となることと、ハラスメント防止等に関する要綱策定の準備状況が報告された。職場での呼び捨てやちゃん付けの取扱いについては、定期的な面談やミーティング、研修を通じた信頼関係構築の重要性が示された。
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終活支援
単身高齢者の終活に関する支援体制について審議。エンディングノートの無料配布と終活セミナー開催については、既存の啓発と相談支援の中での対応、終活情報登録伝達事業の導入については現状の情報共有体制の活用、終活あんしんセンターの設置については地域包括支援センターによる既存体制での対応が基本方針として示された。
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農業と観光の連携・活性化
ミント生産の地域ブランド化と観光連動、大学生農業実習受入れの継続的関係構築、農業と観光の横断的推進体制について審議。ロッテとの連携協定に基づくミント関連商品化、都市部大学生の受入れ(延べ166人)と新規就農7件11名の定住実績が報告された。農業と観光の連携については既存の遠軽町オホーツク産業振興協議会などを通じた取組が進められている。
発言議員 (5 名)
- 佐藤昇
高齢者のりもの助成事業について、助成券の年間交付枚数の上積みや複数枚使用の柔軟化を複数回に渡り質問。物価高騰や利用者の変動に対応した見直しの必要性を指摘。職場環境におけるハラスメント対策に関し、相談窓口の整備と職員間の呼び捨てやちゃん付けの改善、職員の人格尊重を図るさん付け運動の必要性について質問。労働組合との協議による対応体制の構築を求めた。
- 阿部君枝
単身高齢者の終活支援について質問。エンディングノートの無料配布と活用セミナーの開催を提案し、現状の啓発と相談支援の拡充を求めた。終活情報登録伝達事業(横須賀市の事例)の導入により、亡くなった後の本人の意思が確実に反映される仕組みづくりの必要性を指摘。終活あんしんセンター設置による総合的な相談窓口の設置を要望し、誰もが安心して生きて尊厳を守られる仕組みの構築を求めた。
- 村岡敦子
ヤングケアラーの早期発見と支援体制の構築について質問。北海道の支援推進計画の終了に伴い、市区町村による定期調査の実施が求められていることを指摘。実態把握調査の必要性、学校授業や総合学習への教育活動の組み込み、出前講座の活用を提案。児童生徒が相談しやすい窓口の明確化と認知度向上について質問。誰一人取り残さない柔軟な対応の必要性を強調した。
- 前島英樹
農業と観光の連携による地域振興について質問。ミント生産の地域ブランド化と中長期的なビジョンの必要性、大学生農業実習受入れの拠点の改善と継続的関係構築の支援体制、農業と観光を横断的に推進するための体制構築を提案。受入れ農業者から瀬戸瀬または遠軽地区での施設整備要望があることを言及。予算編成における目玉事業の明確化と、できないことをどうしたらできるようになるか考える行政姿勢の重要性を指摘した。
- 勢志優華
白滝中学校・丸瀬布中学校統合に伴う教育環境の変化への対応について質問。スクールバスの運行方法・通学時間、制服などの取扱い、地域資源を活用した教育活動の継続、保護者向け説明会の開催について質問。通学時間増加による家庭学習時間減少への不安解消、保護者への情報提供の充実、制服変更に伴う保護者負担軽減策の検討、地域教育継承への町のサポート体制を求めた。統合プロセスを他地域の参考モデルとするため、町が主体となった情報整理と説明会開催を要望した。
本会期では発言記録なし (10 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://engaru.jp/common/img/content/content_20260610_144627.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:27:55+09:00
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