fujioka 2026-02-27 本会議(K_R08022700011)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回藤岡市議会定例会(2月27日)では、会期を2月27日から3月19日までの21日間と決定した。専決処分の報告4件(損害賠償関係)、専決処分の承認3件(補正予算)、議案第1号~第40号(人事、条例改正、補正予算、令和8年度当初予算等)が上程された。主な審議事項は、刈払機による飛び石事故の損害賠償報告、物価高対応子育て応援手当・市民商品券事業を含む補正予算の承認、国民健康保険税条例改正(子ども・子育て支援金の追加)、職員退職手当や繰越明許費を含む一般会計補正予算、令和8年度一般会計予算(310億4,000万円)をはじめとする各会計予算であり、予算案は予算特別委員会に付託された。
トピック (9)
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損害賠償専決処分
刈払機による飛び石事故(報告第1号・第2号)、庁用車後退事故(報告第3号)、土地賃貸借契約解約に伴う損害賠償(報告第4号)の計4件について報告が行われた。飛び石事故については機材改善や安全管理体制の強化が説明された。
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補正予算(専決)
物価高対応子育て応援手当支給事業・市民商品券発行事業を含む一般会計補正予算(第8号)、鬼石地区水道濁水対応のろ過機設置に係る水道事業会計補正予算(第3号)、衆議院議員総選挙費用に係る一般会計補正予算(第9号)の専決処分承認が審議され、全会一致で承認された。
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国民健康保険税
子ども・子育て支援金を医療保険料に上乗せして徴収する仕組みを追加する条例改正(議案第8号)が上程された。負担額や制度の恒常性、市民への影響について質疑が行われ、教務厚生常任委員会に付託された。
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乳児等通園支援
保護者の就労要件を問わずゼロ歳6か月から3歳未満の未就園児が保育所等を利用できる乳児等通園支援事業の運営基準を定める条例(議案第9号)が上程され、教務厚生常任委員会に付託された。
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債権の放棄
埋蔵文化財調査費未収金(元本284万9,432円および遅延損害金)について、財産調査の結果回収見込みがないとして債権放棄を求める議案(第20号)が上程された。契約時の担保・保証人取得の有無などについて質疑があり、教務厚生常任委員会に付託された。
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一般会計補正予算
令和7年度一般会計補正予算(第10号)では、退職手当追加、小中学校体育館エアコン設置に係る国庫補助金措置、農業関係事業の県補助追加等が盛り込まれた。繰越明許費の内容や財政調整基金残高について質疑が行われ、全会一致で可決された。
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令和8年度予算
令和8年度一般会計予算(総額310億4,000万円)をはじめ、国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険等の特別会計予算および水道・下水道・鬼石病院事業会計予算の計10件が一括上程・説明され、予算特別委員会に付託された。
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条例改正(職員・住宅等)
旅費支給条例全部改正、職員定数条例・給与条例・会計年度任用職員条例・高齢者部分休業条例の各改正、市営住宅設置条例・管理条例・特定公共賃貸住宅条例の改正、建築基準法関係手数料条例改正、火入れ条例改正、小口資金融資促進条例改正、地区計画条例改正等が審議された。
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選挙公報配布
衆議院議員総選挙費用の補正予算(報告第7号)審議において、選挙公報の新聞折り込み部数と全世帯への配布状況、補完措置の内容について質疑が行われた。
発言議員 (6 名)
- 大久保協城
議会運営委員会委員長として今期定例会の運営方針・日程を報告した。また、議案第20号(債権の放棄)について、債務者の住所・代表取締役の変遷、放棄する債権の元本および遅延損害金の合計額、契約時の保証人・担保取得の有無、再契約や訴訟の可否などについて質問を行った。契約時に個人保証や担保を取得しなかった点を事務的課題として指摘し、市の全契約に共通する教訓として所管委員会での慎重審査を求める発言を行った。
- 野口靖
報告第1号(刈払機飛び石事故)について、除草作業従事者が講習を受けているかどうかを確認した。また、事故を起こした職員が同一人物かどうかを質問し、複数回事故を起こした場合の対応や、職員の責任意識を高めるための制度的な仕組みの検討を求める発言を行った。保険で対応できるという認識が注意散漫につながる可能性を指摘し、減点制度など身に及ぶ措置の導入を検討するよう求めた。
- 松田拓也
議案第22号(一般会計補正予算第10号)について、退職手当が1億円を超えている点に関し、退職者数・管理職と一般職の内訳・退職理由を質問した。また、退職者増加による来年度の組織体制への影響と追加採用試験の状況について確認した。育休取得が増える中で人員不足が生じないよう、柔軟な追加採用試験の継続実施を求める発言を行った。
- 中澤秀平
報告第5号(一般会計補正予算第8号)について、物価高対応子育て応援手当の繰越明許の内容・申請期限・漏れ防止対策を確認した。報告第7号(一般会計補正予算第9号)について、選挙公報の新聞折り込み部数(1万7,000部)と世帯数との乖離を指摘し、未配布世帯への補完措置の充実を求めた。議案第8号(国民健康保険税条例改正)について、子ども・子育て支援金の負担額と今後の段階的引き上げ、国が主張する「実質負担なし」の根拠となる歳出改革の内容を質問した。
- 湯井廣志
報告第1号(刈払機飛び石事故)について副市長に対し安全管理体制の改善状況を質問した。報告第3号(庁用車後退事故)について、公務中に庁用車で飲食店へ向かった経緯、休憩時間の開始・終了時刻、庁用車使用の妥当性について確認した。議案第22号(一般会計補正予算第10号)の繰越明許費について、農業・土木・教育各費の繰越理由を個別に質問した。北藤岡区画整理事業については用地交渉の進め方を、図書館運営事業については繰越の必要性を確認した。
- 小西貴子
議案第8号(国民健康保険税条例改正)について、国民健康保険に子ども・子育て支援金分が追加される制度趣旨・国からの説明内容を確認した。負担が最大となる世帯の限度額(年間3万円)を確認するとともに、制度が恒常的に続くものかを質問した。また、国から新たな負担増を伴う制度が示された際に市として市民負担の妥当性を検証し国へ意見を上げる姿勢があるかを質問した。議案第22号(一般会計補正予算第10号)について、財政調整基金の補正後残高および年度末見込み額、来年度当初予算での繰入予定額と今後の大型支出への対応方針を確認した。
本会期では発言記録なし (11 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。