fujisakimachi 本会議 20250221-135630.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和六年十二月十日開催の藤崎町議会本会議において、部活動の地域移行、ICT教育と学校DX、教員の働き方改革、介護保険事業、少子化対策、町有地の利活用、AI・RPAの導入、こども食堂、空き家問題、ふじさき産業文化交流施設(リンゴカ)、旧藤崎病院・診療所の利活用、町職員の研修と副業、マイナンバーカード保険証、身元引受人支援制度について、計六名の議員が登壇質問を行った。議題は教育、福祉、産業、行政運営など多分野にわたった。
トピック (16)
-
部活動の地域移行
学校部活動の地域移行に関し、町内部活動の現状把握、指導者確保、関係者の意見集約、経費負担、指導者研修、体験機会の提供等について審議された。教育委員会は令和八年度からの実施を目標としながら、課題解決を目指して検討協議会を開催中。
-
ICT教育と学校DX
全校電子黒板配備、生徒タブレット貸与、校務支援システム導入等、町内教育環境の整備状況について報告された。教員研修のさらなる充実、ICT支援員配置、テスト採点補助ソフト導入等が検討されている。
-
教員の働き方改革と環境整備
業務量管理規則の策定、時間外在校時間削減、特別支援教育支援員配置拡充、スクールサポートスタッフ確保等について協議。月八十時間超の時間外在校職員がいる現状から、さらなる対策が必要とされた。
-
介護保険事業と在宅介護支援
要介護認定者のうち約二割がサービス未利用である実態、本人が利用を拒否する場合の対応、介護者へのケアについて質問・答弁がなされた。地域包括支援センターとの連携、体験機会の提供、ケアプランでの家族負担考慮等が説明された。
-
少子化対策と不妊治療費助成
県の生殖補助医療助成と町の一般不妊治療助成の内容、対象者範囲、年齢・回数制限等について説明。助成による心理的負担軽減の課題、パートナー含む総合的支援、男女平等な社会基盤の重要性が指摘された。
-
町有地の利活用
就業センター跡地の分譲住宅用地としての売却条件見直し、西田第二団地跡地の解体・整備計画、道路整備要件等について協議。事業者負担軽減や購入者ニーズ対応のための条件調整が進められている。
-
AI・RPAの導入と自治体DX
議事録作成AI導入済み、RPAは未導入。基幹業務システムの標準化・共通化に向けた取組が優先。自治体DX基本方針に基づき推進本部会議で具体的メニュー作成中。
-
こども食堂の運営と展開
令和五年度より月一回程度開催、学童保育休業日に実施。入場者数は堅調に推移。イベント開催、ボランティア・団体協力、回数増加検討、対象者拡大やネーミング変更の可能性等が述べられた。
-
空き家問題と対策
町内空き家二百十二戸の現状、特定空家指定二件、行政代執行一件の実績。空き家等調査対策計画策定業務が進行中。所有者の管理責任啓蒙、空き家バンク活用、補助制度周知等による解消を推進中。
-
ふじさき産業文化交流施設(リンゴカ)の運営
令和六年四月開設以来、入場者約七千五百人。ミュージアム、屋内ファーム、加工施設を備える。農福連携で障害者五名が就労支援中。キノコ類の生産安定化と販売先拡大を推進。視察団体関心も高い。
-
旧藤崎病院・診療所の利活用計画
耐力度・耐震調査等を経て、行政機能の集約・組織再編を視野に検討中。こども家庭センター設置に伴う福祉課・住民課の再編、保健機能の充実等が想定される。パブリックコメント実施は検討段階。
-
町職員の研修とハラスメント防止
全職員対象の「やさしい職場づくり研修」(八月)、管理職向けセミナー(十一月)を実施。目安箱設置、労働衛生コンサルタント業務委託等体制を整備。カスタマーハラスメント対応も含めたさらなる強化が求められた。
-
町職員の副業届出と許可基準
令和五年度七名、令和六年度十二名が副業届出。統計調査員、消防団員、農業作業員等が届出対象。許可基準は職務支障がないこと、利害関係がないことの二点。実家農家手伝いは届出不要。
-
マイナンバーカード保険証の一本化
令和六年十二月二日より保険証新規発行停止。資格確認書により従来保険証機能を提供。運転免許証のような併用制度の検討、法改正要望について質問された。国の推進方針に従う方針が示された。
-
身元引受人支援制度の検討
町内独り暮らし高齢者六百六十四人で増加傾向。入院・入所時の身元引受人不在が課題。見守り体制構築、地域包括支援センター連携のほか、弘前圏域で先行取組事例を共有し制度確立に向けて準備中。
-
リンゴ作業体験プログラムの制度化検討
弘前市が職員向け体験プログラムを実施しているが、町では職員の業務負担や農家への技術要求から制度化は現在考えていない。具体的要望があった際の可能性検討にとどめる方針。
発言議員 (4 名)
- 奈良岡文英
空き家の現状と対策、特定空家指定と行政代執行の実績、空き家解消への相談窓口や啓蒙活動について質問。リンゴカの入場者数、農福連携事業の障害者利用実績、キノコ類の生産・販売状況、ミュージアム活用と学校教材への組み込みについて質問を行った。施設の将来的な修繕管理と立派な施設としての継続を望むことを表明。
- 五十嵐忍
介護認定者のサービス未利用理由の分析、本人が利用を拒否する場合の対応策、体験利用の活用について質問。介護者へのメンタルケアとサポート体制の充実を求めた。不妊治療費助成の詳細、無料化による心理的負担、パートナーを含む男女平等な支援、助成パンフレットの表現改善を指摘し、ジェンダー平等と多様な生き方を認める社会の実現を強調。
- 石澤貴幸
就業センター跡地の入札不調の理由、道路整備要件と分譲価格の関係について質問。西田第二団地の跡地整備計画、団地内道路廃止手続について確認。AI・RPA導入の必要性について自ら調査し、人口規模に対する費用対効果から現状で急ぐ必要はないと結論付け、会議録作成AIの活用を評価。こども食堂の役割、今後の回数増加、委託団体の拡大、ボードゲーム提供によるボランティア参加を申し出。
- 浅利直志
旧藤崎病院・診療所の利活用計画の検討状況、行政の組織再編の具体的内容、住民参加と検討委員会設置の必要性について質問。町職員のパワハラ・セクハラ研修のさらなる充実と対象者拡大を提起。副業届出に関し、ファーマーズLABOの取締役充て職の是正を要望。マイナンバーカード保険証の一本化について、運転免許証のような併用制度や段階的実施、保険証併用の法改正を国に求めるべきと主張。独り暮らし高齢者の実態把握と身元引受人支援制度の前向きな検討・実施を要望。
本会期では発言記録なし (8 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF http://www.town.fujisaki.lg.jp/index.cfm/9,18933,c,html/18933/20250221-135630.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:41:31+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。