hasamimachi 本会議 3_879_1_202302rinji_gikai_kaigiroku.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和5年2月2日に開催された波佐見町議会臨時会では、議員定数削減、補正予算、課設置条例改正、町長給与減額、学校トイレ改修工事の契約変更に関する計5議案が審議された。議員定数については14人から12人への削減案が質疑・討論を経て可決。補正予算では国の出産子育て応援給付金事業が追加計上された。課設置条例改正案は否決。町長給与減額と工事契約変更案は可決された。
トピック (5)
-
議員定数の削減
議員定数を14人から12人に削減する条例改正案が審議された。提案者は人口減少と財政健全化を根拠に、急激な削減ではなく2人の削減が妥当と主張。質疑では予算規模の増加、立候補者のハードル上昇、多様な民意の反映などが議論された。賛成・反対両論が述べられた後、起立採決で可決された。
-
補正予算(出産子育て応援給付金事業)
令和4年度一般会計補正予算第7号が審議され、国の出産子育て応援給付金事業の追加が主な内容。妊娠届出時と出生届時にそれぞれ5万円の支援を実施。対象者236人分として1,200万円を計上。郵便料金計器購入費60万円の増額補正も含まれた。質疑では郵便計器の利便性と保守体制が議論された後、起立全員で可決。
-
課設置条例改正(企画財政課から企画情報課への改編)
企画財政課を企画情報課に改編し、電算情報班を企画情報課へ、財政管財班を総務課へ移管する条例改正案が審議された。町長はデジタルトランスフォーメーション推進を理由に説明。質疑では短期間での決定、職員説明不足、総務課への業務集中などが指摘された。賛成・反対両論が述べられた後、起立少数で否決。
-
町長給与減額
職員の不祥事に伴う町長の管理監督責任について、3月支給の給料を10分の1減給する条例改正案が審議された。質疑はなく、討論もなく、起立全員で可決。
-
学校トイレ改修工事の契約変更
町内小中学校トイレ改修工事1工区(南小学校・中学校対象)と2工区(東小学校・中央小学校対象)の請負契約変更が審議された。1工区は648万円の増額、2工区は748万円余の増額。壁材変更やはつり工事の増加などが理由。現場での設計と実際の相違に対応するため、両工区とも工期を3月末まで延長。質疑では工事内容の詳細が確認され、両案とも起立全員で可決。
発言議員 (9 名)
- 脇坂正孝
郵便料金計器購入費について、高額な機器であることから現在の発送量、業務時間、郵便局との割引制度について質疑を行った。県内導入団体数、減価償却年数、メンテナンス体制について確認した。課設置条例改正について、既存システムでの運用を検証した上での改革が必要との観点から反対討論を行い、電算情報班の室化や財政管財班の総務課移行による業務集中の懸念を述べた。
- 沢田昭則
議員定数削減について、人口減少時代における定数削減は避けられないとの立場から賛成討論を行った。県内各議会の削減動向、無投票選挙、特別報酬審議会の答申を根拠に、地方分権下での議会機能維持と地域民主主義実現の観点から発言した。補正予算について、出産子育て応援給付金事業の対象者数、申請方法、給付形式について確認した。
- 横山昌代
課設置条例改正について、総務課の業務負担増に関する懸念から質疑を行った。財政管財班の移管による総務課職員の負担、課長職への影響について確認し、業務の効率化と職員の資質向上策を求めた。電算情報班と企画部門の統合、決裁権限の整理など、DX推進の観点から複数の論点を提起した。
- 岡村真由美
議員定数削減に反対の立場から、成り手不足への対策としての効果に疑問を呈し、得票数の推移から立候補ハードルの上昇を指摘した。多様な民意反映の必要性を述べた。補正予算について郵便計器の減価償却年数、メンテナンス体制、県内導入状況を質疑。学校トイレ改修工事について、はつり工事の詳細や各校の工事内容の違いについて確認した。
- 岡村達馬
議員定数削減について、予算規模の増加と議員定数削減の矛盾、人口に見合った最低限議員数の検討、無投票当選の歴史的背景と現在の対応の違いを質疑した。町議会の激しい人員変動と過渡期の状況を指摘した。補正予算について新庁舎建設との関係で郵便計器導入の緊急性を質疑。課設置条例改正に賛成討論を行い、町長のDX推進の意思を理解し、業務改善の必要性を認めた。
- 福田勝也
議員定数削減条例案の提出者として、提案理由の詳細な説明を行った。14人から12人への削減根拠、3人以上削減と現状維持を排除した理由、定数削減による財政効果(年間836万円)を述べた。全国町村議会の平均定員数などの比較資料を用いて説明。午前中の発言で予算削減率の数字を訂正した。
- 横山聖代
課設置条例改正について、財政管財班の総務課への移管に伴う職員負担増への懸念から複数の質疑を行った。管理職との事前協議の程度、企画情報課と電算情報班の統合による業務効率化、職員配置の不均衡について確認した。学校トイレ改修工事について、東小学校のコンクリートからモルタルへの変更理由、各校間での工事内容の違いについて質疑した。
- 北村清美
課設置条例改正について、過去の組織改革との比較(平成24年、令和2年での綿密な協議期間)から、今回の短期間での決定を問題視し反対討論を行った。町長の説明責任、職員への十分な理解確保の欠如、管理職への説明・協議不足を指摘。町長の職員軽視と判断し、今後の議案審査を厳格にすることを述べた。副町長人事での対応も言及。
- 尾上一孝
議員定数削減について、議会改革調査特別委員会での長期の議論を経て、現在の人口1,000人に1人という基準のもとでの結論に至ったこと、近隣団体の動向と無投票選挙の結果を踏まえ、議員による身を切る改革の必要性を述べ賛成討論を行った。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.hasami.lg.jp/kiji003879/3_879_1_202302rinji_gikai_kaigiroku.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:51:35+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。