令和8年3月定例月議会(第5日)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月定例月議会第5日は、生活保護利用者への上下水道料金福祉減免制度の継続を求める請願の不採択、令和8年度各会計予算案の可決、国民健康保険条例改正に伴う子ども・子育て支援金の導入、市長等給与特別措置条例の制定、補正予算案、監査委員・教育委員会委員の選任同意、ペット終生飼養条例の閉会中継続審査決定、中東地域の平和解決を求める決議、選挙妨害対応強化を求める意見書の可決、高額療養費制度改善と武器輸出反対の意見書可決などが行われた。
トピック (8)
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生活保護世帯への福祉減免制度廃止
生活保護利用者に対する上下水道料金福祉減免制度の継続を求める請願について、市民福祉常任委員会では賛成少数で不採択となった。本会議でも賛成少数で不採択と決定された。
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国民健康保険料改正
子ども・子育て支援金制度の創設に伴い、国民健康保険条例を改正。令和8年度は月額250円、年額3,000円の支援金が上乗せされ、本市の1人当たり保険料は前年度比5,291円増加する見込み。賃上げによる軽減効果の範囲内で段階的引上げが行われる。
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市長等給与減額措置
部長級職員の懲戒処分に伴い、市長の令和8年4月分給与を現在の30%減額措置後からさらに10%減額、担当副市長についても同様の措置を講じる特別措置条例を制定。
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教員特殊業務手当改正
大阪府の職員特殊勤務手当改正に準じ、週休日等の部活動指導に係る時間基準を4時間以上から3時間以上に変更し、手当額を1日当たり3,600円から3,900円に改める改正を実施。令和8年4月1日施行。
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補正予算・新年度予算
令和7年度補正予算として民生費・土木費の補正を行い、光善寺駅周辺市街地再開発補助事業を進める。令和8年度当初予算が可決され、子育て応援手当支給事業費など各種施策が計上された。
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中東地域における平和解決
米国及びイスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し、非核平和都市として武力行使に反対し、外交による平和解決を求める決議を可決。
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選挙妨害対応強化
有権者の知る権利を阻害する選挙妨害への対応強化を求める意見書が可決。表現行為と選挙妨害の線引きを明確化し、候補者及び有権者双方の権利保護を求める。
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医療・福祉制度関連意見書
高額療養費制度における自己負担限度額引上げの見直しを求める意見書と、殺傷能力を有する武器輸出の拡大に反対する意見書が可決。最低賃金法改正と中小企業支援拡充、公契約法制定を求める意見書は否決。
発言議員 (5 名)
- 広瀬ひとみ
生活保護利用者に対する上下水道料金福祉減免制度の継続を求める請願に関し、賛成討論を行った。重複給付は法的に禁止されておらず、市が48年間継続してきた制度であることを指摘。代替策の検討が全くされていない点、月1,600円の負担増が生活を脅かすこと、得られる財源が福祉充実ではなく大型開発に回されている点を指摘し、制度廃止の理由は財政的・政策的・倫理的に正当化できないと述べた。
- 三和智之
国民健康保険条例改正に関し、子ども・子育て支援金導入による保険料負担増について質疑を行った。令和8年度月額250円、年額3,000円の新規負担が発生することを確認し、既に高い保険料に新たな負担が上乗せされることの問題性を指摘。医療の効率化による吸収が医療サービス削減につながる可能性を懸念。単なる周知ではなく市民負担軽減のための具体的施策を求めた。選挙妨害対応強化を求める意見書に反対討論し、現行法の枠組み内での対応が適切であり、新たな線引きは表現の自由を過度に制限する懸念があると述べた。
- 門川紘幸
中東地域における事態の終息と外交による平和解決を求める決議の提出者として、米国及びイスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し、武力行使は何の罪もない一般市民の命や子どもたちの未来を奪うものとして許されないこと、非核平和都市である枚方市として外交による平和解決を強く求めることを述べた。
- 志甫直哉
有権者の知る権利を阻害する選挙妨害への対応強化を求める意見書の提出者として、選挙は国民主権の根幹であり、有権者の知る権利が自由で公正な選挙を支えるために不可欠であることを述べた。候補者の演説等に対し継続的に大声で罵声を浴びせたり太鼓を打ち鳴らす行為が、有権者の知る権利を侵害し選挙運動を妨害するものであると指摘。表現の自由は尊重されるべきだが、他者の権利を侵害し選挙の自由及び公正を破壊する行為は正当化されないと述べた。
- 漆原周義
命あるペットの終生飼養に関する条例の制定について、提出者3名を代表し提案理由を説明した。人と動物が共生する社会において、ペットを飼養する者は終生にわたり適切に飼養すべき責務があることを述べた。飼い主の死亡など予期せぬ事態によりペットが適切な保護を受けられなくなる問題に対応するため、市長による助言やペットの一時的保護、返還に関する規定を含む条例制定を求めた。本条例は市民福祉常任委員会で閉会中継続審査に付された。
本会期では発言記録なし (27 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.hirakata.osaka.dbsr.jp/index.php/7409415?Template=document&VoiceType=all&DocumentID=620
- 取得日 2026-06-12T12:19:40+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。