hiratsuka 本会議 v2doc#2667
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年3月定例会第4日目(2026年3月2日)の本会議では、はた文昭議員が衆議院議員総選挙の投票率低下、令和8年度予算における子育て支援・教育環境整備・熱中症対策・携帯電話基地局について総括質問を行った。須藤量久議員はスマート農業推進、浸水対策基本計画、シティプロモーション、湘南ベルマーレについて質問した。秋澤雅久議員は下水道事業経営戦略、平塚競輪中期経営計画、学校における情報リテラシー教育について質問した。山原栄一議員は豊田事務所賃借、防犯カメラ設置、金目川流域治水、コミュニティ交通実証実験、旧市営岡崎住宅跡地について質問した。
トピック (26)
-
衆議院議員総選挙と投票率向上
平塚市の投票率は49.73%で県内下位、戦後2番目の低さ。年代別では若年層の投票率が特に低い。選挙啓発活動として市ホームページ、SNS、タウン紙、FM放送、バス広告等を活用。今後SNSの多様化やSNS活用の強化が課題とされた。
-
子育て支援・妊産婦支援
産婦健康診査の拡充、産前・産後ヘルパー派遣期間を6か月から1年に延長、利用回数を20回から30回に拡大。産後ケア事業の利用期間を4か月から1年に延長、利用回数を3回から7回に拡大。ショートステイ利用料は1日9000円で、非課税世帯等の減免で1000円。
-
学校教育環境整備
小中学校体育館へのエアコン整備について、中学校は令和9年4月、小学校は令和10年4月供用開始予定。小学校特別教室・教育相談室のエアコンは令和9年10月供用開始予定。電気容量増設工事のため時期が限定される。
-
スマート農業と水田大規模化
令和2年度からのスマート農業導入支援実績は70件、補助額2億1123万8000円。令和7年度は10件1466万3000円。直進アシストトラクター等について農業者ニーズに対応した制度設計を実施。畦畔除去による圃場大規模化を市内全域で実施予定。
-
総合浸水対策基本計画
第2次実施計画で12地区の浸水対策を実施し、8地区で対策完了。第3次実施計画では継続地区と新規選定地区の工事・調査を進行中。パネル展や浸水想定区域図看板設置等による市民への情報発信を実施。
-
金目川水系流域治水と新川排水路
神奈川県が河川整備を進め、令和6年度は金目川で護岸工事完了、河内川で橋架け替え完了。堆積土砂撤去も実施中。新川排水路の改修については、県が庁内事前調整中で早期着手に向け要望継続。
-
シティプロモーション『あったかひらつか』
スローガン『あったかひらつか』の浸透度は着実に向上。ロゴマーク使用申請は令和7年度194件で前年度134件から増加。あったかひらつか給食実施、インスタグラム投稿動画制作等の新取組を計画。市民を巻き込んだあったかひらつかサポーター制度の創設を検討。
-
街ガチャin平塚
第1弾は初日から売行き好調で4日間で3000個完売。第2弾は3月19日から市内11か所で5000個を発売予定。デザイン10個を神奈川県立平塚農商高等学校の生徒意見を取り入れて選定。
-
湘南ベルマーレとの連携
ドリームパスポート事業、ベルマーレ応援給食等を実施。令和7年度はナイターG1オールスター競輪をホームスタジアムで開催し、SNSで動画拡散。シティプロモーション看板掲出とビジョンCM放映を実施。2月20日の株式譲渡発表後も、市民クラブとしての立ち位置を踏まえ支援継続の方針。
-
下水道事業経営戦略
令和11年度以降に支出が収入を上回る収支不均衡が生じると見込まれる。物価上昇、人件費上昇を反映。経費回収率は令和10年度101%から令和11年度95%に低下。管路長寿命化は10ブロック順次点検・調査を実施、優先順位づけ後に工事着手。
-
ウォーターPPP導入可能性調査
令和8年度に下水道施設の更新需要増加と職員減少課題に対応するため、官民連携方式ウォーターPPPの導入可能性調査を実施予定。調査内容は官民連携基本方針検討、マーケットサウンディング、導入効果検証を含む。市内事業者の参画をJVも含めて検討する方針。
-
平塚競輪中期経営計画
令和6年度車券発売収入は約414億6000万円で一般会計に5億5000万円を繰出し。5年連続で特別競輪を開催。場外発売収入は約53億円で減少傾向。ネット投票の増加が主要因。施設整備基金は約40億円に積立。場外開催投票所整備にコンストラクションマネジメント手法を採用。
-
学校における情報リテラシー教育
小学校社会科ではフェイクニュース、中学校ではフィルターバブル現象・エコーチェンバー現象について教科書に掲載。児童生徒は情報の意味理解と正しい使いこなしを学習。生成AI利用については教職員の業務効率化に活用しつつ、児童生徒には発達段階見極めの上、リスク対策を講じて検討。
-
防犯カメラ設置補助事業
平成29年度から令和7年度までに延べ59団体から申請。設置台数は94台。補助金総額約1960万円。令和7年度は11団体14台で増加。市は電設協会に対し補助制度案内と相談サポートを依頼。補助申請手続と設置支援の継続を実施。
-
犯罪が起きにくい地域づくり
市内刑法犯認知件数は1734件で前年比257件増。特殊詐欺は55件で前年比18件増、被害額約3億6000万円。防犯協会・警察と連携して地域見守り活動と啓発強化。自転車盗難防止と特殊詐欺対策を重点実施。迷惑電話防止機器購入補助を継続。
-
コミュニティ交通導入実証実験
岡崎地区で実証実験を実施予定。交通空白地域が西部・南部にあり、坂道が多く高齢者の買物移動支援が課題。予約制乗り合いタクシーで年9回程度の運行実験を計画。地域のコミュニティ交通運営協議会が計画と広報、課題分析を主体的に担当。
-
旧市営岡崎住宅跡地の埋蔵文化財調査
約1.7ヘクタールの敷地で試掘調査を実施。1つの街区の5か所から縄文時代の居住跡等と推定される遺構が確認された。北側から西側にかけて高低差のある斜面があり、擁壁とのり面保護を設置。目視による巡回確認を実施。
-
旧市営岡崎住宅跡地の利活用
市として事業計画なく、行政目的での利用予定もない。未利用地等利活用基本方針に基づき売却を基本に検討中。公共施設建設要望については計画予定がないと判断。
-
豊田事務所移転事業
現豊田資材置場敷地内に収集業務課事務所とごみ収集車駐車場を整備。リース契約で実施。令和8年度に事業者選定・設計、令和9年度に既存資材置場解体、令和10年度中に供用開始予定。市中央部に位置し各地域へのアクセス向上が図られる。
-
熱中症対策
市ホームページに熱中症ガイドラインに近いものを掲載し、国の情報もリンク。日傘・サーキュレーター購入補助は検討段階。駅前にまちづくり財団によるミストシャワー1台が既設。公共施設等への垂れ幕掲示等の注意喚起を要望。
-
携帯電話基地局と電磁波過敏症
平塚市内に携帯電話基地局455か所。公共施設内に3か所設置。県内他市では条例・要綱制定による設置制限が増加。本市は他自治体動向を注視しつつ、条例制定・要綱・規程・事業者要請など複数対応を検討。電磁波過敏症は解明されていない疾患として国県情報を基に対応。
-
放課後等デイサービス利用拡大
利用条件を緩和し最大月23日まで拡大。医療的ケア児通学支援回数を月4回から月5回に拡大。発達支援充実と保護者負担軽減を図る。
-
認定こども園への移行と発達支援
ひばり幼稚園と南原保育園を民間認定こども園に統合。幼稚園補助金の拡充と児童発達支援センターによる訪問療育相談に新たに取り組む。公立・民間を問わず、配慮が必要な子どもの受け入れを市全体で推進。
-
子ども食堂の運営支援
市内で子ども食堂26、学習支援6の計32団体が活動中。申請団体に10万円を上限とした運営費補助金を交付。令和5年12月の国の指針を受け、居場所づくりの一環として支援を開始。
-
びわ青少年の家施設改修
宿泊管理棟のトイレ・エアコン・内装改修を実施予定。利用団体数・利用人数の具体的目標は設定していないが、施設改修と事業運営で活性化を図る。Wi-Fi設置については、大手キャリア電波が届くため未実施。
-
保健センターの受援拠点整備
保健センターが平塚市地域防災計画で保健医療福祉分野の受援拠点に位置づけられた。非常用発電機からの供給経路を見直し、外部電源取込経路を新設。災害時の安定電力供給を確保。
発言議員 (4 名)
- 須藤量久
スマート農業導入支援について、農業者ニーズに対応した令和7年度制度設計を評価し、令和8年度以降の継続を要望。ライスセンターの支援拡充と県・国との連携を求めた。浸水対策基本計画の進捗確認と情報発信強化の重要性を指摘。シティプロモーション『あったかひらつか』の全庁的推進とサポーター制度創設を促進。街ガチャについて1万個規模の増産と長期販売継続を提案。湘南ベルマーレとの連携強化を要望。
- 秋沢雅久
下水道事業経営戦略について、令和11年度の収支不均衡に対する経営効率化と使用料引上げのタイミング判断を確認。ウォーターPPP導入可能性調査の内容と市内事業者参画の必要性を指摘。下水道職員技術レベル維持の重要性を強調。競輪について売上げの一過性と構造的拡大の判断、場外発売増加とネット偏重リスクヘッジの取組状況を質問。学校における情報リテラシー教育の実施状況と生成AI利活用の安全性確認を求めた。
- 山原栄一
豊田事務所移転事業のリース方式選定理由と全体計画の議会説明を要望。犯罪発生増加への対応と地域防犯力強化について質問。防犯カメラ設置補助事業について、自治会の負担軽減のため電設協会との連携強化を要望。金目川流域治水と新川排水路改修の進捗確認と見える化の継続を要望。岡崎地区のコミュニティ交通実証実験について伴走支援の継続を要望。旧市営岡崎住宅跡地について、公民館の将来計画との関連性から売却時期の調整を提案。
- はた文昭
衆議院議員総選挙の投票率低下について危機感を指摘し、若年層向けのSNS活用強化(インスタグラム、ユーチューブ等)を提案。広報ひらつかでの選挙情報発信不足を指摘。産前・産後支援について利用期間・回数拡大を評価しつつ、産後ケア利用料の引下げ可能性について質問。学校体育館等エアコン整備の工事時期前倒しについて検討を要望。障がい児受け入れ支援体制強化を求めた。子ども食堂支援開始の背景確認とともに学習支援充実を要望。びわ青少年の家のWi-Fi設置を提案。公衆トイレの洋式化、駅前トイレの早急な整備、熱中症対策ガイドライン策定と日傘等購入補助、ミストシャワー設置を要望。携帯電話基地局について県内他市の条例制定動向の把握と平塚市での条例検討を求めた。
本会期では発言記録なし (22 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.hiratsuka.kanagawa.dbsr.jp/465954?Template=document&Id=2667
- 取得日 2026-06-11T22:00:29+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。