hiratsuka 本会議 v2doc#2669
plenary
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会期サマリ
令和8年3月定例会第5日目の本会議では、黒部栄三議員、高山和義議員、小泉春雄議員、佐藤由美子議員が総括質問を行った。フレイル対策、GIGA スクール構想、平塚競輪場、学校体育施設開放、市内経済見通し、重点戦略、公共施設改修、教職員働き方改革、不登校支援など多岐にわたる施策について質疑がなされた。
トピック (26)
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フレイル対策・高齢者支援
フレイル予防の3柱(栄養・運動・社会参加)の推進、オーラルフレイル対策、高齢者の外出支援と交通手段確保が議題となった。測定会参加者の要支援・要介護認定率低下、保険者機能強化推進交付金採択などの成果が報告された。免許返納後の移動手段確保、地域交通の課題解決が課題として指摘された。
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GIGA スクール構想と ICT 教育
タブレット端末活用の進展、学習者用デジタル教科書導入、教職員研修、不登校児童生徒への支援、個別最適な学びの実現、デジタルとアナログの役割分担が議題となった。端末活用率は初年度57.0%から令和7年度76.2%に増加した。更新時期における費用対効果の検証が課題として指摘された。
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平塚競輪場の経営と地域連携
平塚競輪場の経営状況、女性ファンの獲得、イベント実施、市内企業との連携、施設内の色彩活用が議題となった。2025年度車券売上見込み約491億円、グランプリ売上156億円などの実績が報告された。アミューズメントパーク化に向けた施設活用の工夫が課題として挙げられた。
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学校体育施設開放の電子化
学校体育施設開放における電子予約システムと電子錠導入が議題となった。秦野市の先行事例を参考に、施設利用者と管理者の負担軽減、利便性向上を目指した取組が検討される。導入に向けた課題整理と研究が進められることとなった。
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市内経済見通しと法人税
令和8年度の法人市民税増加見込み、インボイス制度の影響、消費税納付困難事業者への支援が議題となった。製造業の企業収益改善、価格転嫁の進展が法人税増収の要因として挙げられた。既存事業者の経営実態把握と支援強化が課題として指摘された。
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若者支援と奨学金返済支援
若者の夢実現支援、奨学金返済支援事業、ライフデザインセミナー開催が議題となった。青少年奨学金返還支援事業の期間拡大と金額増額、申請受付期間の改善が検討課題として指摘された。
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保育施策と保留児童対策
保留児童解消対策、保育所整備、保育士確保と処遇改善が議題となった。令和8年2月現在の保留児童785人、ゼロ歳児516人(65.7%)の現状が報告された。平塚駅周辺地区と大野地区での保育所整備が進められ、保育士への助成制度と環境改善が実施されている。
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学校給食無償化
小学校給食費負担軽減、非喫食児童への補助、中学校給食無償化の実現時期が議題となった。国の施策に準拠した対応と財源確保が課題として指摘された。近隣自治体の取組事例も参考に検討が進められている。
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中小企業支援と賃上げ奨励金
中小企業の融資返済困難時の支援、中小企業等賃上げ応援奨励金の実績が議題となった。令和7年度の申請実績47件、交付決定額1225万円が報告された。従業員5人以上の条件について検討が進められている。
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介護職処遇改善と高齢者居住支援
介護職等の処遇改善、高齢者の賃貸住宅入居支援が議題となった。神奈川県市長会を通じた国への要望、庁内横断的な取組推進が進められている。居住支援法人との連携による具体的支援が課題として指摘された。
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高齢者難聴対策と補聴器助成
高齢者の難聴による認知症発症リスク、聴力検査追加と補聴器購入補助が議題となった。神奈川県の補助制度活用を検討し、県と連携した支援体制の構築が進められている。
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自主防災組織の強化
自主防災組織の継続性確保、活動支援が議題となった。研修会開催、防災資機材助成、マニュアル整備支援が実施されている。コロナ以降の活動停滞への対応が課題として指摘された。
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大人のひきこもり支援
ひきこもりと軽度発達障害への支援、くらしサポートでの相談実績が議題となった。年間170件程度の相談に応じ、継続支援につなげている。専門的支援体制の充実が課題として指摘された。
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交通手段の確保
真田地区、土屋・吉沢地区の公共交通確保、岡崎地区でのコミュニティ交通導入実証実験が議題となった。地域の意見交換と現状把握が進められている。
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平塚駅ホームドア設置
平塚駅1・4番線のホームドア設置に向けた進捗が議題となった。JR からは令和9年度中の供用開始に向けた準備が進められていると報告された。定期的な協議を通じた情報共有が続けられている。
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学校用務員作業室と給食受入室のエアコン設置
学校施設の作業環境改善が議題となった。近年の猛暑による労働環境の悪化が認識されており、設置手法を含めた検討が進められている。
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非核三原則と平和都市宣言
高市首相の非核三原則見直し発言と平塚市の核兵器廃絶平和都市宣言の関係が議題となった。市は国の動向にかかわらず平和推進事業を継続する方針が示された。
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中央公民館のホール機能
中央公民館の令和8年10月休館に伴うホール機能の代替施設確保が議題となった。ホール機能のあり方庁内検討委員会の報告書で400人程度のホール機能が必要と結論づけられた。市民団体の発表の場確保が課題として指摘された。
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公共施設個別施設計画の推進
松原・豊田・城島各分庁舎の活用状況と利活用、岡崎公民館・城島公民館の改修、埋蔵文化財調査事務所城島分室の用途廃止後の利活用が議題となった。
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教職員働き方改革と健康確保措置
平塚市立学校教職員の業務量管理・健康確保措置実施計画の実施が議題となった。時間外在校等時間の削減、ウエルビーイング向上、働きやすい職場環境の構築が目標とされた。令和6年度の月45時間超が35.0%、月80時間超が8.2%の実績が報告された。
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歩車分離式信号の導入
市内の交差点における歩車分離式信号への転換による渋滞解消が議題となった。市役所周辺の4か所の交差点での転換効果について、神奈川県警察に調査依頼が予定されている。
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中央図書館の改修と図書館機能の充実
開館55年以上経過した中央図書館の改修方針が議題となった。耐震改修、老朽化対策、利用者ニーズに対応した学習スペース確保が計画されている。アスベスト対策を含めた安全性確保が進められている。
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美術館の長寿命化改修
開館35年の美術館の約52億円規模の長寿命化改修が2027年1月から2029年4月頃予定されている。市民アートギャラリーの代替施設確保、作品の専門的倉庫への保管が検討されている。
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校内教育支援センター支援員の配置
不登校児童生徒への支援充実を目的とした校内教育支援センター支援員(あったか支援員)の派遣が令和8年度から開始される。週2日勤務の支援員5名で、県派遣支援員と合わせて中学校15校を支援する予定。教員免許所有者を募集対象とする。
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不登校と生徒心理健康支援
不登校児童生徒数が600人超、全国的に35万人超の状況が報告された。SOS の出し方教育、1人1台端末からの相談受付、スクールカウンセラー配置、いじめ防止対策が実施されている。
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日産車体湘南工場の雇用と地域産業
日産車体湘南工場の車両生産終了に伴う従業員約450人の雇用対応と地域サプライヤーへの影響が議題となった。日産車体による個別面談が進められ、困り事への対応がなされている。市・日産車体・商工会議所による3者連携会議での情報共有が実施されている。
発言議員 (4 名)
- 黒部栄三
フレイル対策の全市展開における周知活動、民生委員との連携、イベント開催による啓発を提案した。オーラルフレイル対策として、幼児期からの口腔ケア、かむ力の測定、子どもへのガム活動の推進を求めた。高齢者の外出支援と交通手段確保について、市長から社会参加と足の確保の重要性に関する答弁を引き出した。GIGA スクール構想について、タブレット端末活用の学校間・教員間格差の解消、不登校児童への支援、学力への影響検証を質問した。デジタル教科書導入とともに、紙と鉛筆による学習の役割を強調した。平塚競輪場について、女性ファン獲得、イベント充実、施設の色彩改善を提案した。学校体育施設開放の電子予約システムと電子錠導入について、教職員負担軽減の必要性を指摘した。
- 高山和義
令和8年度の市内経済見通しについて、法人市民税増加要因の検証と既存事業者の経営実態把握を求めた。インボイス制度による消費税納付困難事業者への支援を質問した。若者支援として奨学金返済支援事業の期間拡大と金額増額、申請期間改善を提案した。保留児童785人の現状と保育施設整備、保育士処遇改善を質問した。学校給食について、非喫食児童への補助とともに、中学校給食無償化の早期実現を求めた。中小企業賃上げ応援奨励金について、従業員5人以上の条件を3人以上への引下げを提案した。介護職等の処遇改善、高齢者の賃貸住宅入居支援、難聴対策と補聴器助成について施策実施を求めた。ひきこもり支援コーディネーターの配置、自主防災組織の継続支援を質問した。真田地区・土屋吉沢地区の交通手段確保、平塚駅ホームドア設置、学校施設のエアコン設置の具体化を求めた。非核三原則見直しに対する市の見解と意見書提出の意思を質問した。中央公民館のホール機能について市民参加の検討会組織を求めた。日産車体湘南工場の雇用と地域サプライヤーへの支援について質問した。
- 小泉春雄
公共施設個別施設計画に関し、分庁舎の現状と利活用、岡崎公民館の建て替え検討、埋蔵文化財調査事務所城島分室跡地の活用を質問した。岡崎公民館について、小学校隣接地への建て替えと一体運営の提案、城島地区での遊び場整備の重要性を指摘した。教職員働き方改革について、時間外在校等時間の数字操作防止、教職員個々の問題化の回避、スクールロイヤー活用前の学校での対応充実を求めた。80%目標の妥当性、スクール・サポート・スタッフの拡充、家庭訪問の継続的実施を質問した。学校徴収金の公会計化の検討状況を質問した。歩車分離式信号について、大原交差点での試験的導入を神奈川県警に働きかけることを求めた。
- 佐藤由美子
中央公民館のホール機能について、音響設備やピアノを備えた施設の必要性、市民団体の発表の場確保、多様な市民の意見反映、傾斜式座席の検討を求めた。5台のグランドピアノの保管先や活用方法について質問した。中央図書館の改修について、老朽化対策、アスベスト除去方法の確認、学習スペース充実、開館時間延長の検討を求めた。美術館の長寿命化改修について、市民向けの文化体験ビジョン、改修期間中の作品保管と安全管理、市民ギャラリー代替施設を質問した。校内教育支援センター支援員(あったか支援員)について、派遣頻度と資格要件を確認した。不登校・自殺・いじめ対策の充実と早期発見の重要性を指摘した。
本会期では発言記録なし (22 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.hiratsuka.kanagawa.dbsr.jp/465954?Template=document&Id=2669
- 取得日 2026-06-11T22:00:19+09:00
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