令和 5年 第106回臨時会議 令和 5年11月(第1号11月17日)
plenary
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会期サマリ
令和5年11月17日に第106回臨時会議が開催された。本会議では、一関東第二工業団地拡張造成工事、国道343号渋民バイパス道の駅建設工事の請負契約変更に関する3件の報告、令和5年度一般会計補正予算第7号、中里市民センター建設建築工事の請負契約締結について計7件の議案が審議された。補正予算では8月豪雨災害復旧費4億8,730万円、TGCteen一関推進委員会負担金1億970万円、生活用水確保施設整備事業費補助金9,400万円が計上された。中里市民センター建築工事は制限付一般競争入札が不調に終わり、最低入札者との随意契約により3億745万円で契約が締結された。
トピック (6)
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工業団地拡張造成工事請負契約変更
一関東第二工業団地拡張造成工事について、進入路工、流末排水施設工、雨水貯留槽工の増加と造成地工の減により、契約金額を4億6,640万円から4億6,738万2,300円に変更する専決処分が報告された。変更理由は地盤条件調査結果に基づく施工方法変更、工事用道路工の追加、石灰添加量の削減等。
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道の駅建設工事請負契約変更
国道343号渋民バイパス道の駅建設の建築工事及び機械設備工事について、積算基準単価の適用年月変更に基づく契約金額の変更が報告された。建築工事は4億5,100万円から4億5,121万100円に、機械設備工事は1億6,487万9,000円から1億6,547万9,600円に増額。資材価格高騰による。
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一般会計補正予算第7号
総額6億7,715万7,000円の補正予算。8月豪雨災害復旧費4億8,730万4,000円、TGCteen一関2024推進委員会負担金1億970万円、生活用水確保施設整備事業補助金9,400万円等を計上。災害復旧工事21か所、農地農林施設復旧計画。財源は国庫補助金、県補助金、寄附金、基金繰入で対応。
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TGCteen一関継続開催関連
TGCteen一関2024の開催に係る推進委員会負担金1億970万円を補正予算に計上。2023年開催の総括では来場者約1万1,000人、屋内視聴者約54万6,000人、経済波及効果約13.2億円。財源は企業版ふるさと応援寄附金1億円、県補助金500万円、一般財源470万円。2024年開催の詳細内容はまだ確定していない段階。
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生活用水確保施設整備事業
水道未普及地域における深井戸設置等の生活用水確保施設整備に対する補助金について、当初想定を上回る申請があることから9,400万円を補正計上。令和元年度から令和5年度までの5年間で881件の交付決定を見込む。令和5年度は当初174件見込みから171件交付決定済み、今回50件を追加補正。年度内完了を条件に12月末までの申請受付予定。
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中里市民センター建築工事請負契約
中里市民センター建築工事の請負契約について、10月25日の制限付一般競争入札が予定価格に達せず不調となったため、最低入札者である株式会社仁田工務店との随意契約により3億745万円で契約締結。工期340日間、令和6年10月24日完成予定。鉄筋コンクリート造2階建て延べ628.69平方メートルの新築等。
発言議員 (12 名)
- 佐藤進治
中里市民センター建築工事の請負契約について質疑を行った。入札の不調経過と制限付一般競争入札の内容、参加資格要件について確認した。また、TGCteen一関2024開催に関して、若者の参加機会確保とチケット販売方法の改善について質問を行った。来年度開催によって若年層が一関市で学びながら定住できる環境整備への期待を述べた。
- 藤代崇
補正予算について多項目にわたる質疑を行った。TGCteen一関2023の総括について、開催成果・経済効果・市民評価の説明を求め、2024開催が確定しているのか、成果と課題をどう整理して次回計画に反映するのか、期待される効果は何かについて質問した。生活用水確保施設整備事業について、当初見込み50件が年度内に完了するのか、12月末までの申請受付後に追加補正が必要になる可能性についても確認した。TGCteen補正予算の必要性についても質疑を行った。
- 齋藤禎弘
TGCteen一関2024について、開催そのものが確定しているのか質問した。2023年開催時のチケット販売に関して、市民枠が数時間で売り切れた一方で余ったチケットもあった状況を指摘し、2024年開催での改善点について見解を求めた。チケット販売方法の工夫について企画運営団体との調整を求めた。
- 千葉栄生
中里市民センター建築工事の入札について、議題に直接関連する質疑を行った。また、補正予算に関連して、建設工事入札の公正性確保と複数業者参加を促進する環境整備の必要性について言及した。入札価格と市の予定価格の乖離がみられた点を踏まえ、入札の在り方について検討を求めた。
- 岩渕典仁
TGCteen一関について、2023年の総括と評価が議会に十分説明されていないまま2024年補正予算が提案されたことを指摘し、より丁寧な報告を求めた。2023年と2024年の主な違い、成果と課題の整理、今後の成果見通しについて質問した。また、生活用水確保施設整備事業について、今年度の50件が年度内に完了するのか、12月末までの申請受付後に1月以降の追加申請が出た場合の対応について確認した。
- 佐藤幸淑
補正予算のTGCteen一関推進委員会負担金について、970万円の上乗せが必要だったのかを質問した。県の地域経営推進費補助金500万円を活用した事業内容を精査し、市民生活を支える取組に充てるべきではないかとの見方を示した。県補助金の活用目的と市の事業内容が適切に合致しているかを確認した。
- 佐藤浩
TGCteen一関2024について、2023年開催の決算資料の議員への提出を求めた。継続開催の財源確保の見通しについて、従来のイベント支援の仕組みを参考にしながら企業支援体制を検討することを求めた。中里市民センター建築工事について、建築工事のみ議決対象となった経緯と、2階建て設計における高齢者配慮について質問しようとしたが、議長から議題外であると指摘された。
- 千葉幸男
一関東第二工業団地拡張造成工事について、着工以来1年以上経過する中で資材費や燃料費の上昇が契約金額に反映されているか質問した。中里市民センター建築工事の入札について、制限付一般競争入札で8者のうち2者のみ応札した背景と理由の分析を求めた。予定価格と入札金額の450万円の開きについて、最新の物価単価がどう反映されているか、また工事中の単価適用年月変更制度について確認した。建設物価の迅速な改定に対応する予定価格設定の課題を指摘した。
- 沼倉憲二
一関東第二工業団地拡張造成工事について、着工以来の経過の中で建設資材単価の見直しを検討したのか質問した。また、ガソリン代を含む燃料関係の急激な値上がりに対応した契約見直しの配慮について重ねて質問した。請負事業者との協議の中で単価改定の請求がなかった旨の説明に対し、確認を行った。
- 小野寺道雄
中里市民センター建築工事について、同日実施された電気設備工事と機械設備工事の入札執行状況と落札業者名の確認を行った。電気設備工事は株式会社電友社一関営業所が6,620万円で落札、機械設備工事は株式会社フジテック岩手が3,940万円で落札したことを確認した。また、外構工事の位置付けについて、本体工事に含まれているかを確認した。
- 岡田もとみ
補正予算のTGCteen一関推進委員会負担金について、企業寄附金1億円に加えて一般財源と県補助金を上乗せすることの必要性を質問した。岩手県の地域経営推進費補助金の制度目的が人口減少対策や安全・安心な地域社会構築であることを指摘し、市民生活を支えるより優先度の高い事業に予算配分すべきではないかとの見方を示した。
- 佐藤敬一郎
中里市民センター建築工事の入札について、制限付一般競争入札の参加資格要件と制限内容を確認した。入札不調の原因分析と、制限付でない一般競争入札であればより多くの企業が応募したのではないかについて質問した。予定価格3億2,950万円と予算額3億3,600万円の差について、予定価格の設定方法と、契約金額3億745万円との関係について確認した。
本会期では発言記録なし (14 名)
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出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/ichinoseki/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=u41s4f8gvcx9nkzwv1&fileName=R051117A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:00:18+09:00
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