inashiki 2025-12-12 本会議(K_R07121200041)
plenary
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会期サマリ
令和7年第4回稲敷市議会定例会は、17件の議案(条例制定・改正、予算補正など)の審議と採決、議会改革調査特別委員会からの中間報告、市長専決処分事項の指定に関する委員会提出議案の審議を行った。全ての議案は各常任委員会の報告を受け、全会一致で原案通り承認・可決された。議会改革調査特別委員会は議員定数、市長専決処分事項の指定、委員会構成の再編等の調査を進めており、専決処分事項指定は令和8年4月1日から施行される。
トピック (8)
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損害賠償(事故関連)
市所有の消防自動車の物損事故に係る損害賠償額21万4,720円の承認、および稲敷市立あずま北小学校の著作権侵害に基づく損害賠償23万1,000円の承認について審議。再発防止策の強化を求める意見が示された。
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生涯学習センター設置
あずま生涯学習センターを公民館設置条例から除外し、独立した条例により設置する改正。貸館対象を地域住民や民間事業者に拡大し、利用者制限を緩和する内容。委員会で不許可要件の明確化を求める意見が示された。
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職員給与改定
国家公務員の人事院勧告(令和7年8月)に基づき、稲敷市職員の給与に関する条例等3条例を改正。閣議決定(令和7年11月11日)に伴う所要の改正を実施。
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補正予算(一般会計・特別会計)
令和7年度稲敷市一般会計補正予算第9号(歳入歳出各2億3,357万5,000円追加)を含む6件の補正予算を審議。公共交通運行補助、障害者福祉・児童福祉関係経費、ワクチン接種費、道路維持補修事業等の増額補正を実施。29件の債務負担行為を設定し、シティプロモーション戦略(羽田空港PRコーナー、BAYFMラジオ放送)の先行予算化を決定。
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行政手続法令改正対応
電気通信事業法及び日本電信電話株式会社等に関する法律の一部改正、栄養士法の改正に対応した市条例の改正。コンビニ交付手数料減額措置の1年延長(令和9年3月31日まで)を決定。
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議会改革調査
議会改革調査特別委員会が議員定数、市長専決処分事項の指定、委員会構成再編、政務調査費、会派制導入、議員費用弁償復活検討等の調査を進行中。市長専決処分事項指定(自動車事故和解・損害賠償で100万円以下の案件、上位法令改正に伴う条ずれ修正)について委員会提出議案を可決。
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公共施設管理
古渡財産区所有施設の改修に関する特別会計補正予算(40万円)を承認。下水道事業会計では維持管理業務等について令和8年度から令和10年度までの長期継続契約を設定(総額7億4,149万9,000円)。
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道路認定
県道稲敷阿見線改良工事に伴う旧県道部分(市道江1460号線)および稲敷工業団地西側アクセス道路の雨水処理用管理道路(市道江2491号線)の2路線を新たに市道として認定。
発言議員 (5 名)
- 髙山久
総務教育常任委員会委員長として、同委員会に付託された8件の議案について審査経過と結果を報告。消防自動車の物損事故と著作権侵害に基づく損害賠償の2件の承認、あずま生涯学習センター設置条例の制定と公民館設置条例の改正、職員給与条例等の改正、指定地域密着型サービス関連条例改正、一般会計補正予算第9号、古渡財産区特別会計補正予算第1号について、各議案の主な内容と採決結果(全て全会一致)を説明。新規事業に係る債務負担行為の審議については予算特別委員会における審議の必要性を進言。
- 椎野隆
市民福祉常任委員会委員長として、同委員会に付託された7件の議案について審査経過と結果を報告。電気通信事業法改正に伴う印鑑条例改正、コンビニ交付手数料減額措置の令和9年3月31日までの延長、一般会計補正予算第9号(戸籍総合システムクラウド使用料、東支所修繕・人件費、障害者福祉給付費9,800万円、ワクチン接種費522万1,000円等)、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・介護サービス事業各特別会計補正予算について説明。福祉サービス利用増加に伴う給付費補正と地域包括支援センター事業の新規委託(令和8年4月)を報告。
- 黒田茂勝
産業建設常任委員会委員長として、同委員会に付託された4件の議案について審査経過と結果を報告。一般会計補正予算第9号の産業建設関連として、病害虫防除薬剤補助事業の112万4,000円増額(カメムシ大量発生対応、申請増加から来年度200万円程度で予算要望)、あずまコミュニティバス運行業務委託の債務負担行為設定(限度額1,461万2,000円、東地区デマンド交通導入踏まえ単年度契約化)、路線バス運行補助の1,204万8,000円増額補正(減便実績に基づく経費調整)、和田公園管理棟夜間警備委託の債務負担行為(3年間、71万4,000円)、道路維持補修事業4,000万円増額を説明。工業用水道事業清算特別会計補正予算、下水道事業会計補正予算(維持管理業務等3年継続契約、総額7億4,149万9,000円)、市道路線2線の新規認定(県道改築に伴う旧県道移管と工業団地アクセス道路)について報告。
- 松戸千秋
議長として会議を主宰。12月12日午前10時に本会議を開議し、議事日程の説明、傍聴者への規則周知、各議案17件の一括議題化、常任委員会委員長報告の進行、全議案の討論・採決の実施(全て賛成全員で可決・承認)、議会改革調査特別委員会からの中間報告聴取、委員会提出議案第1号(市長専決処分事項指定)の質疑・討論・採決、議員派遣・常任委員会閉会中調査の承認、会議規則第43条による字句整理を議長に一任する決定を進行し、午前10時58分に定例会を閉会。
- 根本光治
議会改革調査特別委員会委員長として、当特別委員会の審査経過を中間報告。議員定数については10月21日全員協議会での意見聴取により現状維持が多数意見となり調査終了を報告。市長専決処分事項指定について本定例会での委員会提出議案化を決定。調査項目の整理として委員会構成再編に加え、政務調査費、会派制導入、議員費用弁償復活検討提案を受領。その後、委員会提出議案第1号の提案者として、同案(提訴の和解・少額損害賠償の迅速処理を目的)の説明を実施。指定事項を(1)自動車事故和解(100万円以下)、(2)自動車事故損害賠償(100万円以下)、(3)上位法令改正に伴う条ずれ・用語修正と説明。令和8年4月1日施行、専決処分後も従来通り議会に報告し指定範囲見直しも可能と明記。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。