itou 2026-03-04 本会議(k_R08030400041)
plenary
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会期サマリ
令和8年度一般会計予算及び特別会計予算に関する予算大綱質疑が行われた。自由民主伊東の井戸議員は、過去最大の326億円予算の編成根拠、基金繰入れの考え方、地方債増額に対する懸念を中心に質疑。公明党の長沢議員は、危機管理体制の充実、総合治水体制、空き家対策、公共交通体系、学校施設改修、給食費無償化、図書館協議会、文化ホール整備について質疑した。片桐議員は観光振興・観光PRの施策、戦略、ブランディング推進に関する質疑を行った。重岡議員は産業振興と防災情報伝達手段について質疑した。各議員の質疑に対し市長及び関係部長が答弁を行った。
トピック (13)
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予算編成・財政運営
令和8年度一般会計予算326億円の編成根拠、基金繰入金の運用方針、財政調整基金の適正規模、地方債の発行と金利上昇リスク、未利用財産の活用等について議論された。市長は財政調整基金の適正規模について改めて検証する必要があると述べた。
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子ども・子育て支援
ゼロ歳児から2歳児の保育料無償化、育児用品給付事業(ゼロ歳児毎月1万円、3歳未満毎月5千円)、ファミリー・サポート・センター利用料半額公費負担、給食費無償化の継続について質疑された。市長は子育て環境整備に一定程度予算化できたが、全公約実現には至っていないと述べた。
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危機管理・防災対策
危機管理体制の充実、市民の防災意識向上、総合治水体制の強化、2月8日の降雪における防災情報伝達手段(同報無線、メールマガジン、ケーブルテレビL字テロップ、緊急告知ラジオ、LINE、X、ナビダイヤル、エリアメール、テレビプッシュサービス)について質疑された。コミュニティエフエム難聴解消事業、アンテナ設置補助金、受信状況調査委託について答弁がなされた。
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上下水道事業経営
下水道事業会計での一般会計からの繰入金10億円超の問題、水道事業の赤字経営、施設老朽化対策、ウォーターPPPに対する見解、水道料金改定の必要性について質疑された。市長はウォーターPPPはメリットがないと判断し、支出削減後に料金改定を検討すると述べた。
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観光振興・観光PR
第4次伊東市観光基本計画に基づいた観光振興施策、観光客動向分析(消費動向調査、動態分析業務)、情報発信強化(動画サイト、SNS活用)、ブランディング推進、ロケツーリズム、リノベーションまちづくり、大室山観光トイレ建設について質疑された。市長は観光PRの全体統括は市が主体となるべきと述べた。
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産業振興・中小企業対策
伊東市中小企業及び小規模企業振興基本条例に基づいた施策展開、令和8年度の基本計画策定、リノベーションによるまちづくり推進、空き店舗活用による事業創出とエリア価値向上について質疑された。非正規雇用労働者の結婚率が正規労働者の半分程度である統計に基づき、産業振興を通じた安定雇用の重要性が指摘された。
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学校施設改修・教育環境整備
老朽化した学校施設の修繕・改修、大池小学校屋上防水工事、複数校のLED化工事、電子錠等防犯対策、南中学校校地内舗装工事、体育館空調設備設置について質疑された。市長は体育館空調について検討中であり、補正予算での実施を検討すると述べた。
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図書館・文化施設整備
図書館協議会の役割と設置スケジュール(令和8年6月議会で条例案提出、9月頃から活動開始、8人以内の委員構成)、新図書館建設中止に伴う補正予算提出、文化ホール建設の基礎調査について質疑された。
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空き家対策・環境整備
空き家問題への対策方針、未然防止の観点重視、一般社団法人全国古民家再生協会及び全国空き家アドバイザー協議会との連携、民間団体とのネットワーク強化、教育セミナー開催について質疑された。
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公共交通体系の充実
伊東市地域公共交通計画に基づいた取組、生活路線バス補助の継続、赤沢デマンド型タクシーの運行、乗務員確保の説明会・マッチング支援、バス乗降データ分析による運行効率化、令和9年度導入予定の公共ライドシェア実施可能性調査について質疑された。
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南部地区私道路整備
南部地区3分譲地内道路整備計画に基づいた整備、令和6年度までの移管路線に対する側溝改修及び舗装工事、令和9年度のカラー舗装工事予定について質疑された。
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未利用財産の利活用
未利用財産の長期的視点に基づいた活用推進、財産の特性・立地条件・市場性・維持管理コストの総合的勘案、教育財産から普通財産への転換による有効活用について質疑された。市長は教育委員会との協議を進め、早期実現に向けて対応すると述べた。
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市民との対話・懇談会
新たな懇談会の実施方法について、地域タウンミーティング及び市長と語る会を終了し、昼夜問わず相手方の希望に沿った時間・場所での小規模懇談会(10~20人程度の団体対象)を開催する方針が述べられた。
発言議員 (4 名)
- 長沢正
公明党代表として、危機管理体制の充実と市民防災意識向上について質問。総合治水体制強化、空き家対策と民間団体の連携、公共交通の乗務員確保対策について発言。児童生徒の安全・安心な学校環境整備、老朽化施設の修繕・改修、体育館空調設備設置について質問。給食費無償化継続、図書館協議会の役割と設置スケジュール、文化ホール整備の基礎調査について質疑。商工業振興基本条例に基づく施策、南部地区私道路整備計画の内容について質問。未利用財産の新規利用・売却・貸付け推進、市民と市長の直接対話懇談会の実施方法、令和8年度予算による市長公約の達成度について質疑した。
- 井戸清司
自由民主伊東会派代表として、過去最大326億円予算の編成根拠と歳入歳出のバランスについて質問。基金繰入金の考え方と各基金の関連事業への影響について質疑。義務的経費の増加と地方債3億2,560万円増額に対し、金利上昇リスクについて懸念を表明し市長の見解を求めた。下水道事業会計での一般会計繰入金10億円超に関し、施設維持と更新の計画について質問。水道事業の料金収入減少傾向と老朽化施設対策について、給水戸数・料金収入減少への対応策を質疑。また、教育財産から普通財産への転換による未利用財産活用の重要性を指摘した。
- 片桐基至
無所属議員として、観光振興・観光PR施策について、前年度実績を踏まえた予算編成方針と戦略について質問。観光基本計画の3つの基本方針「観光動向分析・情報発信強化」「新規観光スタイル対応」「持続可能な観光地域づくり」に関し、継続方針と転換方針について質疑。観光消費動向調査と動態分析調査による旅行形態・観光客ニーズ把握事業について発言。本市の観光PR統括は市が主体であるべきとの考えから予算措置方針について質問。観光資源の特徴・強みの明確化、ブランディング施策強化、ロケツーリズムによる郷土愛醸成について質疑した。
- 重岡秀子
日本共産党として、人口増を目指すには産業振興が不可欠であることを指摘し、市長の施策構想について質問。非正規男性労働者の婚姻率が正規労働者の半分であるという統計データを提示し、安定雇用改善と市民所得向上の重要性を述べた。リノベーションまちづくり事業の熱い参加者たちを今後どのように発展させるか質疑。中小企業振興基本計画の策定過程と審議会構成について質問。降雪時の防災情報伝達に関し、コミュニティエフエム放送維持管理委託料増額理由、受信状況調査業務、アンテナ設置補助金の目的について質疑。災害時情報伝達手段(同報無線・メール・テロップ・ラジオ・LINE・SNS等)と周知方法について質問。2月8日の降雪における避難所情報伝達、ケーブルテレビとの連携強化について発言した。
本会期では発言記録なし (16 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
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