izumozakimachi 本会議 0313kaigiroku.pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年3月13日開催の出雲崎町議会定例会第3号では、風力発電施設建設に関する請願1件と陳情1件の審議、特定乳児等通園支援事業条例制定、令和8年度各会計予算案7件、固定資産評価審査委員会委員選任、柏崎刈羽原子力発電所に係る避難体制構築を求める意見書が審議された。風力発電施設については請願・陳情ともに不採択となった。予算案は全て可決され、意見書も全会一致で可決された。
トピック (4)
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風力発電施設建設
風力発電施設建設に関する厳格な制限および撤去費用積立等を求める請願について、総務文教常任委員会は実現可能性が低く町行政・議会の権限を超えるものとして不採択と判断した。風力発電事業の推進に関する陳情についても、民間事業であり町の権限が難しいとして不採択とした。
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予算審議
令和8年度一般会計、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療、住宅用地造成、簡易水道、下水道の7つの会計予算について予算審査特別委員会が審査。公共施設管理計画更新業務、地域おこし協力隊増員、オールシーズンにぎわいづくり業務委託、地域活性化起業人受け入れ、空き家対策、防犯対策、高齢者福祉タクシー・バス利用料助成、防災情報配信システム導入等について質疑があった。全予算案が全員異議なく可決。
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原子力防災・避難体制
柏崎刈羽原子力発電所に係る実効性ある避難体制構築とそれに伴う財政負担軽減を求める意見書が提案された。出雲崎町全域がUPZ(避難準備区域)であり、避難所整備・避難道路整備、国道352号改良、津波緊急避難場所整備、停電時対応設備補助、津波避難タワー・地域集会所兼設施整備、原発防災経費の国負担化等を要望するもので、全会一致で可決。
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乳幼児等通園支援事業
出雲崎町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例制定について、社会産業常任委員会が審査。利用定員に関するガイドライン、各園の収容能力を超えた場合の対応などについて質疑があり、全員異議なく可決。
発言議員 (7 名)
- 高橋速円
議長として会議進行を行った。また、柏崎刈羽原子力発電所に係る実効性ある避難体制構築とそれに伴う財政負担軽減を強く求める意見書を提出。出雲崎町全域がUPZ(避難準備区域)であることを踏まえ、避難所整備、避難道路整備、地域貢献策に係る負担軽減、国道352号改良、津波緊急避難場所整備、停電時対応設備補助、津波避難タワー・地域集会所兼設施整備、原発防災経費の国負担化を求めるもの。意見書は全会一致で可決。
- 和田一幸
風力発電施設建設に関する請願について、総務文教常任委員会の不採択判断に対して質疑を行った。委員長報告に対し、憲法第25条が定める健康で文化的な生活を営む権利、地方自治法第1条の2が定める自治体の住民福祉増進を基本とした行政について、法律と照らし合わせた審議が行われたか確認。実現可能性が難しいという理由だけで退けることは憲法の趣旨と整合しているかについて質問。請願の採択を強く求め、住民の健康と生活を守ることを議員の本来の役割として討論を行った。
- 小林明日香
風力発電施設建設に関する請願と陳情について、複数回質疑と討論を行った。請願について、継続審査の提案の有無、請願事項における2キロ離隔の根拠と討論の有無を質問。洋上風力並みの200メートルの超巨大風車について、国の法律基準では環境を守れない場合があり、行政と事業者の合意で法より厳しい独自ルールを設けることが可能ではないか指摘。請願の6つの項目について十分な審議が行われていないことを指摘し、継続審査を求めた。陳情について、願意の妥当性の判断内容を質問。不採択に反対し、出雲崎町のUターン希望率低下への懸念を述べ、継続審査の必要性を主張した。
- 中野勝正
風力発電施設建設に関する請願について、不採択に賛成する立場から討論を行った。国において厳格な基準100%達成が難しい状況の中で、町長メッセージで対応するとの説明を聞き、その姿勢に賛成し、請願を不採択とすべきとの見解を述べた。
- 高桑佳子
総務文教常任委員長、予算審査特別委員長として複数の委員長報告を行った。風力発電施設建設請願について、低周波被害と過敏性の症状、低騒音モードの実用実績、事業者への6項目義務づけとガイドライン作成の町の権限等について審査経過を報告。請願に対する質疑で、法的拘束力のあるガイドラインは法律となり、町は条例のみ制定可能であり、ガイドラインは作成できないとの結論に至ったことを説明。陳情についても報告。予算審査では、公共施設総合管理計画更新業務、中学校体育館整備、地域おこし協力隊増員、オールシーズンにぎわいづくり、地域活性化起業人、空き家対策、防犯対策、高齢者福祉タクシー・バス利用料助成、防災情報配信システム導入、津波緊急避難場所整備等について審査。
- 北谷三樹
風力発電施設建設に関する請願について、不採択に賛成する立場から討論を行った。法律に規制内容がなく、事業者が法に基づいて基準に従って行動している状況で、町と議会がそれ以上の権限を及ぼすことは難しいと指摘。陳情についても、町に対する要望であり、実現可能性が低く、行政・議会の権限に属さない事項を押し通すことは無責任であるとの見解を述べた。
- 島明日香
社会産業常任委員長として、出雲崎町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例制定について委員長報告を行った。利用定員に関するガイドライン、各園の収容能力を超えた場合の対応等についての質疑があったことを報告。委員会は全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定したことを述べた。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.izumozaki.niigata.jp/_files/00086707/0313kaigiroku.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:58:52+09:00
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