令和 8年 第1回定例会(第6日 3月23日)
plenary
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会期サマリ
令和8年度一般会計予算及び各特別会計・企業会計予算の審議が行われた。農林水産業費における特産品開発事業と土産品製造支援事業の一元化、住宅管理運営事業における町営住宅の今後の方向性、広域消防運営における議会参加、スクールバス運行の直営化検討、図書館・公民館運営の充実、指定管理料と最低賃金上昇への対応、ケーブルテレビ施設更新完了に伴う消費税納付増などが主要な質疑項目となった。
トピック (17)
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特産品等開発事業
特産品開発補助金と土産品開発支援事業が令和5年に一元化された経緯及び両事業の対象範囲の違いについて説明された。特産品開発補助は町産素材を活用した本格的特産品対象、土産品製造支援事業は観光客向けグッズ・工芸品対象。補助金支出に対する成果報告と継続性の検討を求める発言があった。
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町営住宅管理運営
安室ケ丘住宅の平家棟の居住者ゼロ状況と今後の活用方針について質問された。市街化調整区域内であることから活用検討の課題が指摘され、調整区域見直しを含めた早急な方向性決定を求める発言があった。
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広域消防運営
赤穂市への消防委託について、町議会の意思反映を求める質問が繰り返された。委託契約形式での現状に対し、他の広域消防運営自治体のような議会協議会設置を要望する発言が複数回行われた。
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スクールバス運行経費
スクールバス運行委託料3,786万円について、朝夕の送迎のみの運行で直営化による経費削減の可能性を検討する必要性が指摘された。ごみ収集運搬の直営化と組み合わせた効率化案も提案された。
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教育施設管理・学校図書
小学校プール老朽化に伴うB&G利用、水泳指導委託、図書購入費の現状と近隣市町との比較が審議された。図書館及び学校図書費の充実に向けた予算増加の必要性が複数議員から指摘された。
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指定管理料と労働条件
最低賃金上昇に伴う指定管理料不足の問題が指摘された。体育施設、ピュアランド、給食センター等において、当初見積もりと実際の人件費上昇に対応した補正協議の仕組みが必要との発言があった。
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生涯学習施設の空調設備更新
生涯学習支援センター大ホールの空調設備設計委託料542万9,000円が計上され、令和8年度実施設計、令和9年度工事実施予定について説明された。
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図書館運営
図書館図書購入費195万円の現状について、佐用町の図書館と比較して蔵書数が少ないことが指摘された。利用者数増加及び文化的拠点機能強化に向けた予算増加の検討を求める発言があった。
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公営墓園管理
草刈り等委託料269万7,000円について、人件費高騰による年次増加(6年度213万円→8年度269万7,000円)が説明された。入札方式で町内業者が受託している。
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水道事業消費税
水道事業の消費税計上方法について、高田台工事等の完了時期と納税年度の関係に関する質問が行われた。繰越事業の消費税は引渡し完了年度が対象となる仕組みについて説明された。
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下水道事業一般会計負担金
下水道の一般会計負担金3億2,658万9,000円について、国の総務省繰出基準に基づく公費負担の仕組みについて説明された。汚泥処理委託先の住友セメント営業廃止の可能性に関する今後の対応確認が行われた。
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公共施設等管理計画と基金運用
令和4年策定の公共施設等総合管理計画における維持管理費平準化方針と、実際の地方債活用の乖離が指摘された。町債減債基金(残高111万円)及び公益施設管理運営基金(残高881万円)の今後の積立て方針について質問があった。
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ピュアランド改修と収益化
ピュアランド改修工事について、地方債活用と基金積立ての整合性が問題視された。施設の収益化及び指定管理料と売上見返り比率の見直しを求める発言があった。
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後期高齢者医療住所地特例
住所地特例対象者(現在6名)の集団健診受診について、個別健診補助金創設による対応が報告された。
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B&G指定管理と部活動地域移行
中学校部活動地域移行に向けたB&G施設の役割及び指導者配置について、令和8年度公募時に要件検討することが説明された。
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学校給食調理業務委託
給食センター調理業務委託料の753万5,000円増加について、人件費上昇及び調理員1名増員による説明が行われた。
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郷土愛推進事業の変更
中学校修学旅行の行き先が日光から東京に変更され、郷土愛推進事業補助金がゼロになった。大鳥圭介に関する学習は地域おこし協力隊講演会・閑谷学校集団研修等で継続される。
発言議員 (7 名)
- 田渕千洋
一般会計予算に対して賛成討論を行い、乳幼児等子ども医療費の所得制限撤廃、定住促進事業の見直し、飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成事業、物価高騰対策臨時交付金の活用等の施策を評価した。高校生通院医療費助成の今後の検討を要望した。
- 井口まさのり
特産品開発事業と土産品製造支援事業の相違確認、住宅補償金関連で安室ケ丘住宅の今後方針確認、広域消防議会参加要望(複数回)、スクールバス運行の直営化・ごみ収集との組み合わせ提案、体育施設等の指定管理料と最低賃金上昇への対応確認、町債減債基金及び公益施設管理基金の積立て方針質問、ピュアランド改修と地方債活用の整合性指摘、公共施設管理計画との乖離を指摘した。一般会計予算に意見を付して賛成討論を行った。
- 木村公男
一般会計予算に対して賛成討論を行い、若者・子育て世帯への経済支援、就学前後の子育て学びの場づくり、高齢者安全安心対策、災害時避難所環境整備等の重点施策を評価した。
- 米田ひろき
水道事業予算の給水栓数減少と使用水量増加の関係、分水契約による増加要因の把握確認を求めた。後期高齢者医療事業補正予算で被保険者増加に伴う保険料収入増について確認した。郷土愛推進事業廃止に伴う大鳥圭介学習の継続方法について確認を行った。
- 沢田正治
教育総務費業務委託料の内訳確認、小学校水泳指導委託と教員による指導の必要性について意見を述べた。B&G指定管理の契約条件及び部活動地域移行への対応について、指定管理者公募時の要件検討を求めた。生涯学習支援センター空調設備設計について確認した。
- 井上としひろ
スクールバス委託料に関して直営化の可能性を提案し、コミュニティバスとの連携活用を求めた。小学校図書購入費の学年配分の不均衡を指摘した。図書館運営について佐用町との比較から蔵書充実の必要性を複数回指摘した。学校給食調理業務委託料増加の理由確認を行った。公営墓園管理委託料の増加と入札状況を確認した。水道事業と下水道事業の消費税及び負担金について質問を行い、一般会計繰入金の根拠を確認した。
- 立花てるひろ
教育委員会費謝礼金の内訳について確認し、スクールソーシャルワーカー配置及び部活動地域移行検討協議会開催に係る経費であることを確認した。生涯学習支援センター空調設備設計について、空調のみであることを確認した。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kamigori/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=w7o8zwvr1rphhr5qpl&fileName=R080323A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:57:31+09:00
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