kisarazu 本会議 doc#4379
plenary
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会期サマリ
令和8年3月定例会第7号は、追加議案4件(保育園条例改正、金田小学校工事請負契約3件)を上程・審議した。議会運営委員会が可児市・いなべ市における議会改革に関する行政視察結果を報告。各常任委員会及び予算審査特別委員会が付託案件の審査を行い、議案10号から14号、16号から33号、37号から43号、陳情1号・2号を一括審議。議案第10号予算案を巡り予算の重点配分や市民支援の在り方について討論が行われた。陳情1号・2号は不採択。発議案第1号も可決。全議案(陳情除く)が原案通り可決された。
トピック (6)
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予算・財政
令和8年度一般会計予算584億4,000万円(過去最大規模、前年比0.5%増)を審議。市税約11億9,000万円増収見込み、人件費・扶助費増が主な歳出。社会保障関係費増加への対応と公共施設整備・長寿命化対策が課題。予算案は起立多数で可決。
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保育・子育て支援
木更津市保育園における乳児等通園支援事業の開始に伴う条例改正を審議。事業者募集で十分な提供量確保が見込めなかったため公立保育園での実施を検討。子ども・子育て会議で意見聴取後に条例改正手続を進めた。保育士修学資金貸付条件の延長による支援拡充、公定価格引上げに伴う扶助費増も審議。
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教育施設整備
金田小学校倉庫棟等解体及び校舎増築等工事(建築、電気設備、機械設備)の3件の工事請負契約締結について議会の議決を得た。契約締結は地方自治法施行令規定による手続として追加提案され、全会一致で可決。
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地域協働・公民館運営
公民館から地域交流センターへの移行に伴い、木更津市地域協働推進協議会の新設を含む附属機関設置条例の改正を審議。地域づくりの推進方策と協働のまちづくり機能を担う新機関の設置。条例改正は起立多数で可決。
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保健・医療・感染症対策
陳情第2号(mRNAワクチン接種事業中止の意見書提出)について、ワクチン安全性と効果に関する議論が行われた。副反応報告と感染予防効果の検証を国に求める意見がある一方、審査結果は不採択。
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議会運営・議会改革
議会運営委員会が岐阜県可児市及び三重県いなべ市の議会改革視察結果を報告。可児市はチーム議会理念と決算から予算への政策サイクル確立、いなべ市は成熟度評価モデルによる自己評価制度を導入。両市共通の市民参画と議会基本条例の運営への落とし込みの重要性が指摘された。
発言議員 (6 名)
- 吾津松太郎
令和8年度一般会計予算及び特別会計予算について賛成の討論を行った。個人市民税・固定資産税の増収と地方消費税交付金増により市税全体で11億9,000万円増収が見込まれている点、財政調整基金の約54億円の残高により将来の財政需要への備えが維持されている点を評価。市民生活に不可欠な既存事業が確保される一方で、歳出抑制努力が見られ、限られた財源の中で効率的な予算編成がなされていると判断したと述べた。
- 藤田真澄
陳情第1号(臓器移植に関わる不正な臓器取引や移植目的の渡航等の防止に関する意見書提出)と陳情第2号(mRNAワクチン接種事業中止の意見書提出)の両件について賛成の討論を行った。臓器移植に関しては環境整備が国民にとって重要であることを理由に賛成。ワクチン接種に関しては市民の中に効果を疑問視する声や不安があることに言及し、少数派の意見であっても国に伝えることが重要と述べた。
- 堀切俊一
令和8年度一般会計予算に反対の討論を行った。パークベイプロジェクトなど多くの公共事業により市債が増加する一方で、自治体にとって最も大切なことは住民・事業者が直面する物価高への支援であると指摘。他の市町村の予算では物価高騰から守るための苦心がうかがわれるが、木更津市の予算には市民・事業者への独自の支援が見当たらず、国や県の財源で国の支援を行うだけであると述べた。
- 草刈慎祐
議長として本会議を統括。議会運営委員会委員長からの行政視察結果報告を受けた。可児市議会のチーム議会理念と決算から予算への政策サイクル確立、いなべ市議会の成熟度評価モデルによる自己評価制度に関する視察内容の報告を主司した。議事進行及び採決を適切に実施。
- 田中紀子
議案第18号(附属機関設置条例改正)に反対の討論を行い、公民館運営審議会から木更津市地域協働推進協議会への移行に際して、これまで地域で学び合い運営を担ってきた人たちが構成メンバーに含まれていないことを問題として指摘。住民主体の運営システムの継続性と機能維持の懸念を述べた。また、陳情第2号(mRNAワクチン接種事業中止)について賛成の討論を行い、ワクチン副反応の報告例と感染予防効果の減少、欧米と日本の接種回数の相違を指摘しつつ、国にさらなる慎重な議論を求めるべきと述べた。
- 近藤忍
議会運営委員会委員長として、岐阜県可児市及び三重県いなべ市における議会改革に関する行政視察結果について報告。可児市では市民意見反映の取組、議会運営サイクル、予算決算審査サイクル、議員間討議を視察し、チーム議会理念の下で権限と責任を付与する体制構築と決算から予算へ確実につなげる政策サイクルの確立、高校生議会・こども議会・さくら議会による多様な若者参加の仕組みを報告。いなべ市では成熟度評価モデルによる自己評価制度と改善サイクルの制度化、市民意見募集の仕組み、SNS・ホームページを活用した情報発信を報告。両市共通の価値観としてコスト、事業効果だけでなく、市民のために議会として責任ある判断を行う姿勢を制度化することの重要性を指摘。発議案第1号(議員報酬等条例改正)の提案理由説明を行った。
本会期では発言記録なし (18 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF http://www.city.kisarazu.chiba.dbsr.jp/index.php/258238?Template=document&Id=4379
- 取得日 2026-06-14T04:34:50+09:00
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