nishinomiya 2026-03-18 本会議(K_R08031800081)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月18日、西宮市議会第16回定例会第8日目が開催された。条例改正案22件、令和8年度一般会計・特別会計・企業会計当初予算案14件、令和7年度補正予算案6件、指定管理者指定等その他議案8件、人事案件2件が審議された。一般会計予算(議案第493号)、国民健康保険特別会計予算(議案第494号)、後期高齢者医療事業特別会計予算(議案第498号)、国民健康保険条例改正(議案第514号)、越木岩センター指定管理者指定(議案第507号)については、各会派から賛否の討論が行われ、起立採決の結果いずれも賛成多数で可決された。教育長の任命同意案件および固定資産評価審査委員会委員の選任同意案件も可決・同意された。
トピック (8)
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条例改正
行政手続条例、職員勤務条件条例、旅費条例、火災予防条例、消防団員公務災害補償条例、国民健康保険条例など22件の条例改正案が審議・可決された。国民健康保険条例改正(議案第514号)については子ども・子育て支援納付金分の賦課徴収導入を理由に反対討論が行われた。
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市長退職手当
議案第475号市長の退職手当の特例に関する条例制定の件について、減額幅・過去答弁との整合性・条例制定の時期・タイミングに関する意見が述べられた上で、賛成多数により可決された。
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令和8年度予算
令和8年度一般会計予算(議案第493号)について、市役所改革の不足・子育て政策・成果指標の欠如、財政状況、対話プロセス、待機児童、学校給食無償化、補聴器助成、上下水道、ジェンダー施策、公共施設改革、DXなど多岐にわたる議題で賛否の討論が行われ、賛成多数で可決された。
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国保・後期高齢者医療予算
令和8年度国民健康保険特別会計予算(議案第494号)および後期高齢者医療事業特別会計予算(議案第498号)について、子ども・子育て支援金の保険料上乗せ・保険料負担増を理由とした反対討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で可決された。
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越木岩センター指定管理
議案第507号越木岩センター指定管理者指定の件について、指定管理者制度導入による地域づくり機能・図書館業務の継続性・専門性への影響を理由とした反対討論が行われ、起立採決の結果、賛成多数で可決された。
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教育・子育て施策
校内サポートルームの設置目的・対象・環境整備、給食費負担軽減と給食の質、非喫食者への現物支援、プレみやクラブ(部活動地域展開)の運営・広報・障害児対応について発言が行われた。
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行政改革・財政改善
財政構造改善の在り方、公共施設削減の条例化、DXによる組織再編、政策的赤字と非効率の区別、議会の政策形成機能強化について発言が行われた。
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令和7年度補正予算
令和7年度一般会計補正予算(第11号)ほか5件の補正予算案が審議・全会一致で可決された。
発言議員 (17 名)
- 江良健太郎
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)に反対する立場から討論を行った。市役所改革が限定的であること、子育て政策として待機児童問題や不登校児童の増加への対応が不十分であること、政策の成果指標が市民に分かりやすく示されていないことの3点を指摘した。また、実質単年度収支が赤字基調で推移している財政状況に言及し、抜本的な改革の必要性について発言した。
- 渡辺けんじろう
建設常任委員長として、手数料条例・水道事業給水条例・下水道事業受益者負担金条例改正3件および令和7年度補正予算関連議案4件の委員長報告を行い、いずれも原案承認と報告した。また、議案第475号市長の退職手当の特例に関する条例制定の件について、賛成しつつ退職金の減額幅・過去答弁との整合性・条例制定の時期の3点に関する意見を述べた。
- 大川原成彦
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)および関連諸議案に賛成する立場から討論を行った。物価高騰対策・公共施設マネジメント・DX・公共集会施設集約化・空き家対策・単身高齢者支援・保育士確保・不登校対策・部活動地域移行・学校施設複合化・下水道料金改定・鳴尾浜臨海公園再整備など各分科会での審査を踏まえた留意事項を列挙し、今後の執行における対応を求めた。
- 松田しげる
民生常任委員長として、共同利用施設条例・医療費助成条例・食肉センター条例・火入れ条例・国民健康保険条例改正5件、令和7年度補正予算(国民健康保険特別会計補正予算含む)関連議案、越木岩センター指定管理者指定・特定事業契約変更・越木岩センター改築工事請負契約変更の計3件について委員長報告を行い、いずれも原案承認と報告した。
- 松山かつのり
予算特別委員長として、令和8年度一般会計・特別会計・企業会計当初予算案14件の審査経過および結果について委員長報告を行った。各常任委員会単位の分科会を設置して審査した旨、議案第493号・494号・498号は賛成多数、その他は異議なく原案承認と決定した旨を報告した。
- 山田ますと
総務常任委員長として、行政手続条例・職員勤務条件条例・旅費条例・市長退職手当条例・火災予防条例・消防団員公務災害補償条例の改正6件、令和7年度一般会計補正予算(第11号)総務所管科目、令和8年度包括外部監査契約締結・処分報告の計2件について委員長報告を行い、いずれも原案承認と報告した。
- おおさこ純司郎
健康福祉常任委員長として、介護保険条例改正・附属機関条例改正の2件、令和7年度一般会計補正予算(第11号)健康福祉所管科目および介護保険特別会計補正予算(第4号)の計2件について委員長報告を行い、いずれも原案承認と報告した。
- 菅野雅一
教育こども常任委員長として、特定教育・保育施設運営基準条例・児童福祉施設設備運営基準条例・家庭的保育事業基準条例・幼保連携型認定こども園基準条例・立児童福祉施設条例・職員特殊勤務手当条例・学校施設使用料条例の改正7件、令和7年度一般会計補正予算(第11号)教育こども所管科目、職員給与条例専決処分報告について委員長報告を行い、いずれも原案承認と報告した。
- たかのしん
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)に賛成する立場から討論を行った。財政運営上の問題点や行政改革の姿勢に関する懸念を示しつつも、当初予算の新規拡充施策の必要性・妥当性、年度内予算不成立による市民生活への影響回避の観点から賛成と判断した旨を述べた。校内サポートルームの週5日拡充や市立中央病院退職金など個別施策の必要性にも言及した。
- 川村よしと
議長として本会議の開会・閉会および各日程の進行を担当した。委員長報告・質疑・討論・採決の各段階での議事進行、会議録署名議員の指名、閉会挨拶を行った。
- 坂本龍佑
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)に反対する立場から討論を行った。政策決定過程における対話不足、情報発信の在り方、合意形成プロセス、市長の政治姿勢の4点を課題として指摘した。また、子供医療費完全無償化・若草町保育所整備・給食費無償化における非喫食者の取扱い・部活動地域展開における制度設計の不十分さにも言及した。
- 庄本けんじ
令和8年度一般会計予算(議案第493号)・国民健康保険特別会計予算(議案第494号)・後期高齢者医療事業特別会計予算(議案第498号)に反対する立場から討論を行った。財政構造改善と市民サービス削減・開発事業費支出のバランス、阪神西宮駅北地区タワーマンション建設への関与、名神湾岸連絡線事業、保育所待機児童問題、学校給食無償化、高齢者補聴器購入助成制度の創設、子ども・子育て支援金の保険料上乗せ・後期高齢者の保険料負担増について発言した。
- 野口あけみ
議案第507号越木岩センター指定管理者指定の件に反対する立場から討論を行った。地域づくり・市民活動支援などの機能を指定管理者に委ねることへの懸念、指定管理者制度による図書館業務の継続性・専門性への影響、他自治体における指定管理者の再公募不成立事例について言及した。
- 三好さつき
議案第514号西宮市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件に反対する立場から討論を行った。2026年度から新たに子ども・子育て支援納付金分が公的医療保険に上乗せ徴収される制度の問題点として、公的医療保険の目的外負担となる点、前例化による目的外負担の拡大リスク、子育て支援は国庫負担で対応すべきとの考え方を述べた。また、国保保険料の前年度比負担増、低所得層への影響、県下統一保険料移行に伴う減免制度縮小の懸念にも言及した。
- 一色風子
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)に賛成する立場から意見を述べた。校内サポートルームの設置目的・対象・柔軟な運用・環境整備予算についての確認事項を述べた。給食費負担軽減に関して給食の質の基準明示・基金透明性・非喫食者への現物支援の検討を求めた。プレみやクラブ(部活動地域展開)について、広報の充実・障害のある子への対応・物品メンテナンスの継続的支援・子供の声を反映した運営を求めた。
- 村上ひろし
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)に賛成する立場から意見を述べた。財政構造改善について、一時的収入への依存・固定費構造への踏み込み不足・市民負担偏重・公共施設削減の条例化の欠如・組織改革の不足を指摘した。DXによる業務効率化と議会の政策形成機能強化を伴う抜本的改革の必要性について発言した。また、市立中央病院問題を問題先送りの事例として取り上げた。
- よつや薫
令和8年度西宮市一般会計予算(議案第493号)および全予算諸議案に賛成する立場から意見を述べた。財政構造改善の進捗、養育費確保支援補助事業・認知症無償診断事業などの新規拡充事業、上下水道施設の更新・耐震化・災害対策への取組について言及した。また、男女共同参画センターの直営維持・ジェンダーギャップ施策の継続、DV対策と民法改正(選択的共同親権)への適切な対応について発言した。
本会期では発言記録なし (24 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。