okayama_wakimachi 本会議 706044.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年3月7日から3月24日にかけて開催された和気町議会第3回定例会。補正予算9件、条例改正10件、一般会計当初予算13件などを審議。3月18日に一般質問が実施され、人権尊重、安心安全な水確保、地域振興、学校教育の現状等について質疑が交わされた。3月24日の最終日には、議案第32号一般会計予算について修正案が提出され、産業振興施設整備事業の予算削除をめぐり討論が行われた。
トピック (15)
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人権尊重のまちづくり
手話言語条例制定後の取組、ヘルプマーク周知、ハラスメント対策の強化等について議論。災害時における聴覚障害者への情報伝達方法の改善、点字やユニバーサルな情報提供の検討が求められた。
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水質・環境保全
本荘地域の企業敷地内における土壌汚染、地下水汚染事案について。トリクロロエチレンや鉛の検出、周辺住宅井戸水の基準超過が報告された。町民への周知強化、企業との協定締結、公害防止条例の見直しが課題として挙げられた。
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有機農業推進・オーガニックビレッジ
特別栽培米の学校給食提供、ふるさと納税返礼品活用、団地化の推進等について審議。移住者向け体験留学プログラムの検討、有機農業に取り組みやすい環境整備が検討される。
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選挙投票所の見直し
旧合併時からの16投票所の現状が不均衡であることから、投票所の統廃合と移動期日前投票所導入の検討が提案された。交通弱者への配慮と投票率向上を両立させる方策が求められた。
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和気アルプス登山道整備
登山者の増加に伴い、登山口周辺への公衆トイレ設置1か所、携帯トイレブース設置、休憩所整備等が検討される。トレイルランニングイベント等への支援も課題。
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県営泉団地の今後
昭和45年建設で築50年超の老朽化が進む泉団地。県からの移管申し出を町が断った経緯、入居者への支援、広大敷地の将来活用について議論された。
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火葬場使用料免除
町民の最終的な福祉施策として、火葬場使用料1万2000円の免除またはそれに相当する支援を提案。受益者負担と社会福祉の観点から検討が求められた。
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まちづくりグランドデザイン
和気駅周辺ゾーンを中心とした具体的な全体構想の策定と町民への開示。ウォーカブル推進事業、シンポジウム等による情報発信、『賢く縮む』への取組について提案。
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職員人材育成・組織改革
職員1人当たりの人材育成投資が民間企業平均の3分の1程度に留まっていることを指摘。岡山県との人事交流復活、ICT活用研修、日本一の役場職員を目指す取組が求められた。
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告知放送システム
スマートフォンアプリ『しらせあい』の音量の小ささ、アップデート対応の複雑さ等が課題。約50%の利用率、外部スピーカーの検討、高齢者への操作説明の充実が必要。
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広報誌の見やすさ改善
表紙に特集記事以外の主要記事の見出しを掲載し、内容が一目でわかるようにする改善を提案。健康診断等の重要事項を目立たせることで、読者が必要な情報を容易に発見できるようにする取組。
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カスタマーハラスメント対策
行政職員と教員が受けるカスハラの実態把握と組織的対応の構築。法改正に伴う報告体制整備、職員研修実施、法的手段の活用等が検討される。
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上下水道施設管理
年間300件超の修繕対応、老朽化進行に伴う計画的な更新。水道ビジョン・下水道ストックマネジメント計画に基づき、施設統廃合やダウンサイジングが検討される。
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GIGAスクール構想の実践
1人1台タブレット端末の約6~7割の授業での活用、自宅学習への拡大。児童生徒が90%近い肯定率を示す一方、年74台の修理が発生。
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産業振興施設整備事業
佐伯地域の地域振興を目的とした複合施設の整備について、基本計画作成から実施設計段階へ。収支計画の不明確さ、テナント決定の遅れ、旧山田小学校活用との比較検討が課題。
発言議員 (9 名)
- 山野英里
安心安全な水確保、トリクロロエチレン等の化学物質汚染への対応を質問。聴覚障害者向けの防災情報提供、岡山放送のユニバーサルサービス事例の検討を提案した。特別精米米のふるさと納税活用、妊婦への提供、災害備蓄での活用を提案。有機農業推進の継続を求めた。
- 山田浩子
人権尊重のまちづくりの現状把握、男女共同参画推進委員会の未開催に関する改善要望。選挙投票所の見直しと移動期日前投票所導入の必要性を提案した。投票環境の改善で取り残される方のないよう配慮を求めた。町制20周年記念式典の具体化と、シティプロモーション事業の内容説明を質問。
- 從野勝
町税滞納の実態について質問。固定資産税・町営住宅・都市計画税等で約1200万円の滞納があり、町税全体17.8億円の約0.7%となることを指摘。差押等による徴収強化と公平性確保の必要性を強調した。
- 神﨑良一
カスタマーハラスメント対策の重要性を強調。行政職員・教員が最前線で受ける被害から身を守る体制構築を求めた。土壌汚染企業との協定締結状況を確認し、今後の予防的対策強化を要望。
- 山本稔
スマートフォンアプリ『しらせあい』の音量の小ささ、アップデート後の操作説明不足を指摘。外部スピーカー導入とアップデート前の詳細な説明資料提供を提案した。広報誌の見出し掲載で必要情報の探しやすさ向上を求めた。
- 居樹豊
和気アルプスの多くの登山者来訪を観光資源として活用。公衆トイレ設置とブース整備、イベント支援の必要性を述べた。県営泉団地の老朽化と管理課題、広大敷地の将来活用について県との交渉継続を求めた。火葬場使用料の免除を社会福祉の観点から提案。
- 山本泰正
産業振興施設整備事業について、平成29年の請願採択以来の経緯を重視し、基本計画実施に向けた予算化の必要性を主張。詳細設計を通じた議論深化が筋だと述べ、地域振興の重要性を強調した。
- 西中純一
上下水道の年間300件超の修繕対応状況を確認。水道ビジョン策定から10年経過での更新計画策定、老朽管路改修の必要性を指摘。人材育成投資、出張経費の適切配置を求めた。GIGAスクール構想の実施状況、タブレット修理状況、デジタル教科書導入について質問。
- 当瀬万享
和気鵜飼谷温泉の太陽光発電設備導入について、補助金採択の見込みと単町事業の場合の負担を確認。6億6000万円の事業で蓄電池の国産への変更検討を求めた。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.wake.lg.jp/material/files/group/14/706044.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:50:40+09:00
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