okayama_wakimachi 本会議 805191.pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年3月3日から3月19日までの17日間開催された和気町議会定例会。予算補正9件、条例10件、当初予算13件、道路認定廃止2件が審議・可決された。一般質問では防災対策、公共交通、農業振興、水道事業など地域課題について質問が行われた。農地関係事務の不適正処理に関する説明と改善策の報告も実施された。
トピック (12)
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防災・消防団対策
消防団の現状課題として団員減少・高齢化・平日日中不在が指摘された。防災訓練見直し、消防施設整備計画の推進が検討された。指定避難所の装備充実、和気鵜飼谷温泉の防災拠点化、トイレカー導入などが進められている。
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公共交通・交通網整備
山陽本線岡山-相生間の増便要望、JR西日本株取得の検討、町営バス土曜運行検討、利用料金体系の見直しなどが論点となった。町営バスの1日乗車券制度導入提案も出された。
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ごみ処理・循環型社会
アルミ缶・スチール缶の無料回収化、おむつ回収制度、リチウムイオン電池安全回収周知強化、リユース事業推進(10月開始予定)などが協議された。フードドライブ・コミュニティフリッジ導入の検討も提案された。
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農業振興・オーガニックビレッジ
オーガニックビレッジ宣言に基づく有機農業推進。土作り重視、新規就農者育成、地域おこし協力隊導入、ブドウなど特産品研修等が進められている。令和6年から3年目の取組として認知度向上が課題。
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産業振興施設・好適環境水事業
佐伯地区岩戸に建設予定の産業振興施設について、実施設計業者選定完了。好適環境水・アクアポニックス事業と関連づけ、加計学園との連携強化。産官学協力体制構築が進行中。
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水道事業・漏水対策
水道管の耐用年数経過状況確認(11%が法定耐用年数超過)。漏水対応として休止届制度、急激な使用量増加への二重検針体制。備前市からの水受水計画進行。持続可能な水道事業推進が課題。
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教育・体験学習推進
ラーケーション制度(平日校外学習が欠席扱いでない制度)検討。こども園留学・山村留学受入体制整備。プレコンセプションケア(将来の妊娠出産を見据えた若年層への健康教育)推進について協議。
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農地関係事務不適正処理
令和22年5月から令和4年11月間に43件の農業振興地域除外申請で不適正処理が発生。岡山県同意取得なしでの除外完了通知交付、17件の事務放置が判明。原因は法令認識不足と組織内チェック機能欠如。再発防止として複数担当体制、チェックシート導入等が決定。
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公印管理体制強化
不適正事務処理に関連し、公印管理の厳格化を実施。起案・決裁後に公印担当者が直接押印する体制に変更。公文書の適正発出手続の徹底化。
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有害鳥獣対策
高周波音装置(ハイパー鹿ソニック)の2年間実証実験評価として、一定効果確認。地形・生息環境による効果差を認識。防護柵・捕獲と組み合わせ運用が効果的。装置貸出し・購入補助検討予定。
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体育館暖房・避難所整備
和気町体育館の冬季暖房整備検討。避難所としての機能充実、特に寒冷期の避難者対応が課題。既に冷房設備あり。
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合併20周年と地域格差解消
平成18年合併後20周年。旧佐伯地区と旧和気地区の格差解消に向けた施策(光ケーブル敷設、交通網、医療費助成、学校適正化等)が継続。今後も産業振興施設などで地域活性化継続予定。
発言議員 (6 名)
- 山野英里
風水害対策について、自助を支える情報提供の充実(キキクルなど気象情報ツール具体的周知)と和気鵜飼谷温泉の早期避難場所活用を提案。フェーズフリー(日常と非日常の垣根をなくす防災)概念の導入を提起。体験学習推進としてラーケーション導入検討、こども園留学受入体制整備を提案。有害鳥獣対策では高周波音装置の貸出しと地区購入時補助を提案。
- 山田浩子
ごみ出し方法改善として、アルミ缶・スチール缶の無料回収化、おむつ回収制度(在宅介護世帯への有料ごみ袋配付等)、リチウムイオン電池内蔵製品の安全回収周知強化、リユース事業推進(10月開始)を提案。有害鳥獣対策では防護柵点検補修への支援体制拡充を提案。若年層対象のプレコンセプションケア啓発推進を求めた。
- 神﨑良一
産業振興施設について、好適環境水・アクアポニックス事業との一体的推進を強調。産官学体制構築(加計学園との連携)の重要性を指摘。事業スピード感を求めた。水道事業では分散型水道・経営広域化について町長の考えを確認。水質調査実態(河川のPFOS・PFOA測定なし)を指摘し、河川流域企業からの水質報告書開示を要求。リユース事業の開始時期確認(10月予定)。
- 山本稔
農地関係事務の不適正処理について詳細説明を求め、申請から県報告までのプロセスと町民への連絡状況を確認。公印管理の厳格化(複数決裁印鑑制)を強調。職員教育として現場経験を持つ専門職の育成と課内トレーニング体制充実を提案。体育館冬季暖房整備について避難所機能との関連から整備検討を求めた。
- 居樹豊
消防団組織体制について可搬ポンプ運用に必要な人数確保と部編成見直しを提案。防災訓練の基本指針統一と実践的訓練の重要性を指摘。山陽本線岡山-姫路間直通ダイヤ実現に向け、岡山県・兵庫県両県知事、代議士等を含めた上流での働きかけ強化を提案。JR株購入は産官学連携による実績作りの重要性を指摘。町営バス土曜運行(特に病院路線)と1日乗車券(温泉方式)導入を提案。
- 西中純一
合併20周年での地域格差解消として、佐伯地域の活性化継続を要望。人口減少対策と町民との意思疎通強化の必要性を指摘。オーガニックビレッジ推進では土作り重視と新規営農支援体制の充実を強調。水道漏水対応について、不在宅での止水栓管理と使用量急増時の利用者連絡体制を確認。議案第14号(国保税値上げ)と議案第21号(国保予算)に反対討論を行い、基金繰入による値上げ抑制を主張。
本会期では発言記録なし (6 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.wake.lg.jp/material/files/group/14/805191.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:50:12+09:00
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