oyamamachi 本会議 3358.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年11月28日から12月12日まで開催された小山町議会12月定例会。町長提案31件の議案を審議。主な議案は職員給与改定、各種補正予算、指定管理者指定、第5次総合計画後期基本計画、温水プール建設住民投票条例、食の創造拠点施設など。議案第89号の住民投票条例は可否同数により議長裁決で否決。その他議案は委員会審査を経て可決。
トピック (10)
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職員給与改定と人件費構造
人事院勧告に基づき職員給与を改定。初任給の引き上げと若年層への給与改定を実施。会計年度任用職員の待遇改善も併せて審議。人件費全体の増加傾向が議論され、令和元年度約20億円から令和6年度約25億円への増加について、定員適正化計画での対応が検討された。
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温水プール建設住民投票条例
温水プール建設の賛否を問う住民投票条例について、1,761人の署名に基づき審議。町民の意見聴取の重要性と議会制民主主義の在り方をめぐり活発な討論。可否同数となり議長裁決により否決。
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フレイル予防と健康寿命延伸
健康寿命を延ばそう条例施行後の町民健康状態について審議。後期高齢者のフレイル該当者が約29%、予備軍が約39%の現状を確認。健康アプリWoLNの活用やICTツール導入による介護予防の推進が検討された。
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長距離ロケット砲訓練への対応
東富士演習場での多連装ロケットシステム(MLRS)及び高機動ロケット砲システム(HIMARS)の射撃訓練実施に関する対応。国道469号の交通規制など地域への影響が大きく、「今回限り」の条件で地元が受け入れ。使用協定の遵守と丁寧な事前協議を国に要求する方針が確認された。
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デジタル地域通貨KINCA活用
健康マイレージアプリWoLNと連携するデジタル地域通貨KINCAの運用について審議。プレミアム商品券販売で利用者が約1,300人から2,300人に増加。町民サービス向上と地域経済活性化に向けた利用促進が進められている。
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こども性暴力防止への取り組み
こども性暴力防止法に基づき、町内園児・児童生徒の被害実態把握と防止対策を審議。特定免許状失効者等データベースの活用確認、匿名アンケート実施の検討、外部相談機関との連携強化が進められている。
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食の創造拠点施設の設置
旧するがおやまこども園舎をリノベーションし、農林水産物の加工・販売を通じた6次産業化推進施設を整備。当初計画のクラフトビール醸造機能は延期。国の交付金活用による事業で、指定管理者による運営を予定。
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水資源保護と維持管理
農業用水路の維持管理における受益者負担金の課題、湧水量の監視体制、河川水質検査について審議。大腸菌数の超過事例が報告されるなど、水質監視の重要性が確認された。
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予算配分と民生費の充実
令和6年度決算における民生費の割合が約19%と全国平均27.9%を下回る現状について審議。高齢者福祉、児童福祉などの生活福祉分野への予算充当の必要性が論じられた。
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人件費構造と行政改革
人口1,000人当たりの職員数が類似団体平均の1.5~2倍である現状、職員数と人件費の増加傾向が審議。BPR、外部化、デジタル化、AI化による効率化が提案された。
発言議員 (11 名)
- 平野正紀
長距離ロケット砲訓練への対応について、地元軽視と感じられる国の進め方を指摘し、使用協定の遵守と丁寧な事前協議を要求。健康アプリとデジタル地域通貨KINCAの活用による町民サービス向上について質問し、利用促進と若年層への普及拡大、プレミアム商品券の継続実施を提案。温水プール建設の住民投票条例について、町民の意見聴取の重要性と「聞く耳を持つ」町政の必要性を訴えた。
- 池谷元
温水プール建設について、5つの小学校プールの統合による体験格差の是正、教員の負担軽減、スポーツ合宿への活用などを指摘。子どもへの投資は未来への投資という観点から建設の意義を述べた。
- 石原和美
フレイル予防の現状と課題について質問し、後期高齢者のフレイル該当者・予備軍の割合が高いことを確認。LINEフレイルチェック、ヒアリングフレイルチェック、スマートメーター活用、食事チェックシート導入、男性向けプログラムの拡充などを提案。温水プール建設の住民投票条例について、議会制民主主義の原則と教育行政の専門性を理由に反対討論を展開。
- 牧野惠一
予算配分について、民生費の割合が全国平均を大きく下回る現状を指摘し、高齢者福祉や子育て支援への充実を求めた。食の創造拠点施設について、計画の変更経緯と国交付金の適正性に関する質疑を行った。温水プール建設の住民投票条例について、手続上の問題と町民の声を聞くことの重要性を述べて賛成討論を展開。
- 臼井光昭
人件費構造の適正化について、職員数・人件費と長期行財政運営計画の乖離、人口1,000人当たりの職員数が類似団体平均を大幅に上回る現状を指摘。BPR、外部化、デジタル化、AI化による改革を提案。会計年度任用職員の恒常化と役割分担の最適化、企業誘致依存からの脱却を求めた。食の創造拠点施設について、実質的な公設民営工場であり公の施設の要件が欠ける点などを指摘して反対討論を展開。温水プール建設の住民投票条例について、議会だけでは拾い切れない多様な民意を補完することの重要性を述べて賛成討論を展開。
- 小林千江子
こども性暴力防止法に基づく町の対応について、被害実態把握、匿名アンケート実施、外部相談機関との連携、採用時の身辺調査、研修体制などを詳細に質問。温水プール建設の住民投票条例について、議会制民主主義の原則、教育行政の専門性、財政負担のコントロール可能性、借り物施設のリスク、住民投票の恒常化による行政停滞などを列挙して反対討論を展開。
- 遠藤豪
温水プール建設について、町長の選挙公約として提示され、議会で複数回にわたって議決された事業の必要性を述べ、議会制民主主義の二元代表制の観点から住民投票の不必要性を主張した。
- 渡辺悦郎
温水プール建設について、町民の健康寿命延伸に向けた健康指標改善の実績と、温水プール導入による高齢者の水中歩行などの健康増進の可能性を述べて反対討論を展開。食の創造拠点施設について、町内の農林水産物の活用と段階的な事業展開の重要性を述べて賛成討論を展開。
- 岩田治和
町の水資源保護と維持管理について、農業用水路の受益者負担金制度の課題、湧水量の監視、河川水質検査結果、浄化槽汚染による大腸菌発生などを質問。食の創造拠点施設について、経営計画の不十分さを理由に反対討論を展開。温水プール建設の住民投票条例について、町民の意見聴取の必要性と民意尊重の重要性から賛成を述べた。
- 薗田豊造
総合計画の基本構想で使用される「暮らす」という表現についての改善提案を行った。温水プール建設の住民投票条例について、1,761人の署名の重みと町民の声を聞くことの民主主義的重要性を述べて賛成討論を展開。食の創造拠点施設について、計画の変更経緯と交付金活用事業の透明性を理由に反対討論を展開。
- 米山千晴
食の創造拠点施設について、地場産品の6次産業化と付加価値化、ふるさと納税返礼品の活用、多世代交流拠点としての機能が町民福祉の増進に寄与することを述べて賛成討論を展開。
本会期では発言記録なし (2 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.fuji-oyama.jp/uploaded/attachment/3358.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:39:30+09:00
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