sanpokumachi 本会議 20260312_yosantokubetsu(soumu).pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年度山北町一般会計予算及び特別会計予算の審査が行われた。財政状況の弾力性向上、入湯税収入、遊休農地対策、防犯カメラ整備、ふるさと納税の拡大、旧清水小中学校跡地利用、DX推進、地下水保全、森林整備、玄倉駐車場対策、耐震改修支援、消防車両更新、丹沢湖砂利浚渫、防災備品整備、水道・下水道事業など多岐にわたる政策が審査された。
トピック (37)
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財政・予算編成
経常収支比率の試算で財政の弾力性が向上する見込み。自治会要望や住民サービスの充実に優先的に対応。近年の金利上昇を踏まえ利子及び配当金を増額。
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入湯税
日帰り997名、宿泊16,102名の利用人数を見込んでいる。
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農地・遊休農地対策
遊休農地の活用について、農業委員会が調査・アンケートを実施。農地法に基づいた売買や賃借により新規就農者など農業の担い手に利用を促す。貸農園増設の予定はなし。
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観光・登山道維持管理
東海自然歩道の巡視が年6回から3回に減少。県でも巡視を実施しており、問題ないと判断。登山道の維持管理は安全確保の観点から重要。
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都市計画・広告物許可
屋外広告物の許可事務手数料が増加。令和8年度は3年更新の許可案件20件を計上。
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防犯カメラ整備
市町村地域安全・安心まちづくり推進事業費補助金により、防犯カメラを公共施設に設置。都市公園だけでなく、信号機への設置も検討。
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ふるさと納税
受入額3億5,000万円。ポータルサイトを15から19に増加させた。返礼品は300個から400~500個に拡充。アマゾンでのふるさと納税も令和8年度に運用開始予定。
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旧清水小中学校跡地利用
建物の今後の利活用予定は未定。6月末まで撤去作業が予定されている。新東名跡地利用推進会議で協議を進め、次の事業者確保を目指す。
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DX推進
モバイルパソコン25台導入。企画総務課内にデジタル推進班を新設。ビジネスチャットツール「LoGoチャット」を導入し、業務効率化と庁内情報共有を促進。
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地下水保全・モニタリング
足柄上地区1市5町で地下水モニタリング事業を実施。町内に4箇所の観測孔があり、水位・水質を長期的に解析。令和8年度は次期計画策定と10年に1度の地下水流動解析を実施。
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森林整備・水源林整備
町有林176haのほか、財産区林約306haがある。高松地区の森林整備は概ね完了。令和8年度は浅間山・丸山の私有林調査と中川の大杉山での町有林整備を実施。Jクレジットについて検討継続。
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木育・町産木材活用
川村小学校の学習机天板交換55枚を製作予定。町立各園へのニーズ調査により、ブックスタンド、テーブル、ベンチなど木製備品の製作計画。令和10年度に全天板交換完了見込み。
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地域おこし協力隊
森林分野での地域おこし協力隊活用に向け、令和8年度は募集準備に450万円を委託料として計上。企画総務課内に地域おこし協力隊推進会議を設置。全額総務省特別交付税措置対象。
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ナラ枯れ被害対策
令和7年度比50万円増の補正予算対応を含め、潜在的な被害木に対応予定。4本の伐採を計画。
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玄倉駐車場管理・オーバーツーリズム対策
昨年の不法投棄・騒音問題に対応し、駐車場開閉業務委託料(4月25日~10月12日の土日祝日等、計68日間)と多言語案内看板設置を計上。シルバー人材センターへの委託検討。将来的な有料化も協議中。
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旧ビジターセンター維持管理
土地借上料や点検費用が継続的にかかる。貸付事業者からの使用料は周辺事例や専門家意見に基づき適切に設定。
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再生可能エネルギー導入
町有施設14箇所(1,000㎡以上)を対象に再生可能エネルギー導入の基礎調査を実施。太陽光パネル導入の可能性が高いと判断。新技術(ペロブスカイト太陽電池など)の情報収集を継続。
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耐震改修・ブロック塀除去支援
ブロック塀等除去費補助制度により、令和7年度3件の補助を実施。例年2~3件程度の実績が続いている。
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消防車両整備
第5分団の消防ポンプ自動車を更新。配備から25年経過した車両のため予算計上。総務省消防庁からの貸与車両については令和8年度は該当なし。
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防災対策・Jアラート受信機
Jアラートの新型受信機整備工事を実施。信号送受信時の処理能力改修による必要性が改めて示されたため予算計上。
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防災備品整備
ガス対応発電機、コードレススタンドライト、ラップポントイレを計画的に配備。ガス対応発電機はガソリン劣化問題への対応。
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戸別受信機・防災無線
デジタル戸別受信機への更新が完了。令和8年度は新規設置希望者に助成。スピーカーから音が流れなくなった地域には町が全世帯に配備。
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防災訓練・備蓄食料
備蓄食料の更新は随時実施。賞味期限が近づいたものは防災訓練や講演会で有効活用。
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自主防災対策助成
自主防災組織が防災資機材を購入する費用を助成。ガス対応発電機も助成対象。ファイヤーハンターは全消防団に配備完了。
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人件費・地域手当
昨年11月の条例改正で給与改定率3.3%を適用。地域手当は0%から12%の地域指定変更。段階的引上げで令和7年度4%から8%、令和8年度8%から10%へ変更。
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新可燃ごみ処理施設整備
1市5町であん分した設計・工事費を債務負担行為として計上。提案上限価格から提案価格が下がっており、支出額変更予定。詳細は精査中。
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公共施設等個別施設計画策定
2年契約の2年目。職員が簡易劣化診断を行える研修を実施。残す施設・廃止する施設の見極めを進め、計画の仕上げへ向かう。
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し尿処理・足柄上衛生組合負担金
足柄上衛生組合負担金2,000万円。人件費、事務調査費、過渡期対応費が主要。新可燃ごみ処理施設完成までの間、他の処理施設でのごみ処理費用負担。1市5町で負担金を決定。
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丹沢湖砂利浚渫
前年度比1,000万円増。人件費増加、仮設道整備費、県指導に基づき施工確認用測量経費を追加。砂利売り払い収入が減少傾向であり、差額を三保地域振興基金に積み立て。
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新東名対策事業
細目協定負担金は令和8年度200万円。令和7年度繰越があるため、令和8年度実施分として計上。
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浄化槽事業
浄化槽維持管理費約1,200万円。令和9年度から県が高度処理型浄化槽の差額維持費と修繕補助を負担予定。一般会計繰入金を段階的に減額の見込み。
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浄化槽リン除去装置
金属プレートは使用状況に応じて交換。毎回交換ではなくコスト最適化。保守点検は年3回実施。水質確認により排水への問題は確認されていない。
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水道事業・経営
令和7年度当初予定損益計算書で経常利益マイナス279万6千円。給水人口減少と節水器具普及で給水収益が年々減少。水道事業運営審議会で今後の経営と料金改定を審議予定。
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水道料金改定
直近は平成31年4月に改定。アセットマネジメント計画では3年ごとの料金改定が必要。水道事業運営審議会で料金改定の時期を審議。
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遠隔漏水監視システム
漏水箇所を半径50m以内で音により探知するシステム。原耕地地区に5基設置予定。
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下水道事業・運営
一般会計繰入金は国の繰出基準に基づき計上。基準外繰入を減らす方向で進行。下水道運営審議会で下水道使用料について審議。受益者負担の原則に基づき審議を進める。
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下水道台帳管理システム
令和7年度の更新計画管理システムが令和8年度から下水道台帳管理システムに名称変更。機能上の変更点はなし。
発言議員 (9 名)
- 池谷仁宏
入湯税見込み人数の確認、都市計画手数料増額要因、DX推進によるビジネスチャットツール「LoGoチャット」導入の詳細確認、町産木材活用による学習机天板交換と木育遊具製作計画の確認、ナラ枯れ被害木伐採予定本数の確認、防災備品購入内容の確認、遠隔漏水監視システムの詳細と設置箇所確認、下水道台帳管理システムの名称変更と機能確認を行った。
- 瀬戸伸二
遊休農地の貸農園化についての質問を行った。ふるさと納税ポータルサイト増加数と返礼品ラインナップの詳細確認を実施。EV急速充電器の月間利用見込み人数と本庁舎駐車場の駐車箇所削減の検討を求めた。防犯カメラ整備の補助金制度変更について確認。旧ビジターセンター維持管理事業の経費と使用料収入の収支確認。耐震改修及びブロック塀等除去費補助制度の実績と近年の実施数を確認した。浄化槽リン除去装置の金属プレート交換頻度と水質への影響について質問した。
- 高橋純子
地下水保全対策事業として、足柄上地区地下水モニタリング実施事業の詳細を確認。モニタリング結果の決算金額変動の可能性、地下水流動解析の内容、データの土地利用・森林整備施策への反映について質問。再生可能エネルギー導入推進事業の活用調査業務委託について詳細説明を求め、太陽光の導入可能性と国補助活用を確認。観光施設維持管理事業の詳細、JR沿いの桜並木の老朽化対策と倒木リスクについての行政の考え方を確認した。
- 石田照子
東海自然歩道巡視回数減少の要因について質問し、県との連携状況を確認。玄倉駐車場開閉業務委託の内容、委託先、将来的な有料化の可能性、多言語案内看板の設置について質問。自主防災対策事業の戸別受信機デジタル化の普及率と新規設置希望者への助成についての詳細確認、配備を積極的に進める必要性を指摘。防災対策事業の備蓄食料更新と賞味期限切迫食料の活用方法を確認。消防団活動事業の消耗品内容を確認した。
- 大野徹也
経常収支比率の改善に伴う防犯カメラ設置などの積極的な予算措置を求めた。信号機への防犯カメラ設置を検討するよう要望。地域水源林整備支援事業の森林調査業務と町有林整備について詳細確認。町有林の面積、整備完了状況、Jクレジット事業の採算性と今後の方針を質問。人件費の給与改定率と地域手当の段階的引上げについて説明を受けた。新可燃ごみ処理施設整備の債務負担行為と支出額変更についての詳細説明を求めた。公共施設等個別施設計画策定支援業務委託の予算活用方法を確認。新東名対策事業の細目協定負担金減額の要因、玄倉駐車場対策の長期的な防犯灯・防犯カメラ設置を検討するよう求めた。自主防災対策助成金の対象範囲とファイヤーハンター配備状況を確認した。
- 冨田陽子
旧清水小中学校の貸付料減額についての説明を受け、建物の今後の予定を質問した。
- 遠藤和秀
利子及び配当金の増額要因について質問。新東名対策事業の細目協定負担金が前年度から大幅に減額となった要因の説明を受けた。
- 児玉洋一
旧清水小中学校跡地の撤去スケジュール、今後の利活用の検討状況と賃付料の支払い期限について質問。DX推進による業務効率化の予算計上事業と位置付けを確認。庁内DX推進による業務効率化とGX重点予算の配分状況、ペロブスカイト太陽電池などの新技術への取り組み検討を求めた。町政連絡費のコミュニティ助成事業補助金の計上がない理由と自治会役員のなり手不足対策について質問。玄倉駐車場開閉設備の簡易性、防犯灯・防犯カメラ設置の可能性、案内看板の設置場所・数・内容の詳細、他地域の看板設置検討を求めた。丹沢湖砂利浚渫費の増額理由と砂利売り払い収入減少への改善見込みを確認。浄化槽事業で一般会計繰入金の早期終了に向けた県への要望の継続を求めた。地域おこし協力隊の制度・体制について詳細説明を求めた。
- 瀬戸恵津子
水道事業会計の経常利益マイナスについて、給水収益向上への取り組み内容を質問。水道料金改定の現状と今後の計画、水道事業運営審議会での料金改定に関する審議状況について確認した。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.yamakita.kanagawa.jp/cmsfiles/contents/0000007/7194/20260312_yosantokubetsu(soumu).pdf
- 取得日 2026-06-13T22:45:54+09:00
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