shibatamachi 本会議 doc#1111
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和7年12月12日の本会議では、障害児通園施設条例廃止、消防団員定員変更、公共施設使用料改定、給水・下水道条例改正、地域防災センター整備工事、一般会計補正予算(2件)など計25議案を審議し、全て原案通り可決した。補正予算では国の物価高騰対策に対応し、町民への食料品券配布、学校給食費負担軽減、子育て応援手当支給、新図書館建設工事、船岡城址公園整備などを計上した。
トピック (21)
-
障害児通園施設の廃止と施設運用
むつみ学園は令和8年4月1日に廃止予定。閉園後の施設は行政財産から普通財産への用途変更を実施し、財政課の管轄に移行する。残務処理費として約42万5,000円を予定。
-
消防団員定員の見直し
定員を300人から250人に改正。現在団員236名で定員割れが生じていたため是正。消防ポンプ車運用要員に基づき、小型ポンプ28台に対する必要人数140人と地域自主防災組織を勘案して250人と決定。
-
公共施設使用料の改定
使用料を一律20%引き上げ。消費税が5%の時以来見直しがなく、消費者物価指数で光熱水費は1.36倍、物品は1.62倍上昇している状況を反映。急激な引き上げを避け、激変緩和として20%を設定。
-
給水条例・下水道条例の改正
給水及び下水道の料金改定に関する条例改正を実施。質疑なく原案通り可決。
-
地域防災センター整備工事
車庫棟の実施設計は既に完了しており、防災拠点としての機能は設計に盛り込まれていない。議員駐車場は普門寺跡地の舗装駐車場約17台分を予定。
-
老人保護措置費の補正
7月に新たに1名が特別養護老人ホームに入所。また、既存の養護老人ホーム3施設で職員人件費を含む単価改定が実施されたため、補正額156万8,000円。
-
児童福祉総務費の需用費補正
消耗品費60万7,000円は公立保育所調理室の調理服等購入(衛生管理のため毎年更新)。修繕料100万円は西船迫・槻木保育所の漏水・調理機器故障・給湯器不具合など老朽施設の緊急修繕に対応。
-
産後ケア事業の利用状況
令和7年4月~10月の延べ利用者80人。11月~令和8年3月で70人程度見込み、年度計150人程度。令和6年度の年間利用者81人に比べ増加傾向。
-
ヤングケアラー実態調査の減額補正
当初予算で紙ベース調査を予定していたが、教育委員会協力によりタブレット端末によるウェブ調査に変更。これにより印刷費・人件費が削減、併せて指名競争入札による差額で減額。調査漏れはなく、手法変更と入札による減額。
-
観光整備費の消耗品購入
船岡城址公園のイノシシ被害対策費13万8,000円。白石川堤「一目千本桜」ブランド化事業として、しばたファンタジーイルミネーション装飾資材50万円を企業版ふるさと応援寄附金を活用。
-
船岡駅自由通路エレベーター修繕
制御基板の故障により11月18日から使用中止。制御盤一式交換による復旧工事費2,000万円。制御盤製作に4か月要するため、応急用仮設装置を設置して年内の稼働を目標。最終的な修繕完了は令和8年5月末予定。
-
新規就農者への支援金補正
経営開始資金補助は令和7年10月認定の法人構成メンバー3名に対し、国から1人当たり年間150万円。経営発展支援事業補助金は令和6年度認定の2名に対し、機械・施設導入費を国県合わせて4分の3補助。
-
槻木五間堀支川法面改修工事
成田倉坂地区で河川の経年劣化した板柵が崩壊し、河川流れを阻害している状況。延長13メートル、基礎地盤が支持力確保できないため、板柵からブロック積みに変更して復旧。
-
社会体育施設用備品の購入
サッカーゴール、跳び箱・鉄棒・マット一式(総合体育館で活用)、トランポリン及びマット一式、中型ピッチングマシン、冷風機3台を購入。体操教室や少年野球、熱中症対策に活用。
-
小中学校の光熱費補正
4月~10月の実績と過去数年の支払い実績を参考に補正。小学校費で100万円強、中学校費で60万円強の増額。エアコンとFF暖房機を使いながら快適に教室を暖める計画。
-
教育システム関連の入札差額
英語指導助手派遣業務委託料、小中学校情報学習機器再リース料、ネットワーク配信コンテンツ使用料、学習支援ツールライセンス料などが入札により差額が生じ減額補正。事業規模の縮小ではなく、予定された事業は影響なく実施。
-
農業水利施設の修繕
大沢田ため池(葉坂)と滝下ため池(四日市場)の斜樋修繕。水を用水敷に落とす斜樋部分の腐食を改修。修繕料113万6,000円。
-
物価高騰対応食料品券配布事業
町民1人当たり7,000円相当の食料品券を配布。食料品を扱う小売店・飲食店を登録店舗とし、共通券として利用可能。令和8年1月下旬に発送開始、使用期間は2月1日~4月30日。委託料2,500万円は印刷、封入、発送、換金事務などを含む。
-
物価高対応子育て応援手当支給
児童手当受給者の対象児童1人当たり2万円を支給。対象児童数5,300人を見込み、事業費1億845万9,000円を計上。全額国庫補助金で措置。
-
新図書館建設工事の追加交付
第2世代交付金事業で追加交付4億4,700万円の内示。令和7年度分8億5,650万円を補正計上。債務負担行為の限度額を見直し、監理委託料1,775万円、設計意図伝達委託料880万円も計上。
-
船岡城址公園スロープカー整備工事
第2世代交付金事業で電気設備及び下部工に1億500万円を補正計上。従来の債務負担行為を廃止し、令和7年度歳出として計上。
発言議員 (10 名)
- 吉田謙治
むつみ学園閉園後の施設維持費について質問。閉園後1か月間の残務処理費に関する詳細説明を求めた。
- 大橋武彦
ヤングケアラー実態調査業務の減額について、入札による減額か調査対象変更かを確認。教育システム関連の減額補正が事業規模縮小でないことを確認。小中学校光熱費補正の実績確認と学校への財源確保に関する見解を示した。
- 平間康弘
補正予算の社会福祉関連歳入増額について質問。障害福祉サービス給付費や障害児給付費の増加に伴う国県負担金の補正が予定されたものか臨時的なものかを確認した。
- 笠松均
障害児通園施設廃止後の施設運用計画について質問。農業水利費の修繕対象施設の場所と事業内容について確認した。
- 吉田清
公共施設使用料改定の20%引き上げ根拠について質問。物価高騰対応食料品券の1人7,000円決定根拠、協力店舗募集状況、使用期限、大規模店偏防止の工夫について質問した。
- 小田部峰之
地域防災センター整備工事における防災拠点機能の設計反映状況と議員駐車場について質問。船岡駅自由通路エレベーター修繕工事の現状説明を求め、仮設装置による稼働時期の確認を行った。
- 桜場政行
食料品券配布事業について、町民への配付時期、食料品と非食料品の定義、登録協力店の周知方法、委託料の詳細内訳について質問した。
- 大坂三男
食料品券の名称確定理由と食料品以外の購入可否について質問。阿武隈急行支援における他自治体の対応状況を確認した。
- 白内恵美子
老人保護措置費の補正内容(新規入所1名、単価改定)について質問。児童福祉費の消耗品費(調理服)と修繕料(保育所老朽化対応)について確認。産後ケア事業の利用状況を質問。社会体育施設備品購入について、備品の設置場所と冷風機台数を確認。農業経営支援の詳細説明を求め、河川法面改修工事のり面改修について詳しい説明を求めた。
- 吉田和夫
消防団員定員を300人から250人に改正する根拠について質問。消防ポンプ運用要員と地域自主防災組織を勘案した算定方法を確認し、総務省適正化ガイドラインに基づく検証を実施した。
本会期では発言記録なし (7 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.shibata.miyagi.dbsr.jp/index.php/998082?Template=document&Id=1111
- 取得日 2026-06-13T20:45:56+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。