shinagawaku 本会議 2026.05.27so.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年5月27日の品川区議会総務委員会では、令和8年地方税法改正に対応した専決処分の承認、および令和8年度一般会計補正予算の審査を行った。補正予算は中東情勢悪化によるエネルギー価格高騰への対応として、電気・ガス料金緊急支援事業(約12億円)、最高裁判決に基づく生活保護費追加給付(約5億円)、省エネルギー対策・業務改善設備更新助成金(約2億8千万円)を主要事項とする。全議案が全会一致で承認・可決された。
トピック (4)
-
地方税条例改正
地方税法の一部改正に対応し、大口株主配当課税、軽自動車税環境性能割の廃止、住宅借入金等特別税額控除経過措置の終了、グリーン化特例の延長、区民税課税特例の延長に係る品川区特別区税条例の改正を専決処分で実施。区への税収影響は限定的と説明された。
-
電気・ガス料金緊急支援事業
ホルムズ海峡封鎖に伴うエネルギー価格高騰への対応として、全世帯に対し月1,000円、4か月分(6月~9月)の電気・ガス料金補助を実施。電子申請は9月1日から即日支給可能、紙申請は10月末までで12月1日より支給開始。デジタルデバイド対応として紙申請併用。事務費は全体の約18%。国との補完関係として区独自で実施。
-
生活保護費追加給付
平成25年生活扶助基準会計に関する最高裁判決を踏まえた追加給付を実施。補正予算額約5億1,489万円。国庫負担金および都支出金で一部補塡される。
-
省エネルギー対策・業務改善設備更新助成金
区内事業者を対象に、厨房設備や冷房機器などの設備更新を支援。補正予算額約2億8,119万円。申請期間は8月3日から来年1月29日。本補助金は3年連続の補正予算計上となっており、継続化を求める意見が複数出された。
発言議員 (9 名)
- 西本たか子
地方税改正における大口株主の該当者数、グリーン化特例の環境への影響について質問を行った。環境性能割廃止に伴う補塡額の確認を求めた。また、電気・ガス料金支援事業について、国との関係性、制度設計の時期的背景、実施時期の妥当性について複数回にわたり発言した。
- 山本やすゆき
電気・ガス料金支援事業の国との重複、事務費コストの妥当性について質問を行った。経済動向の予測に基づいた効率的で無駄のない支援の重要性を指摘した。デジタル地域通貨などの区独自プラットフォーム構築による継続的支援を要望した。事務経費が支援金の約2割であることに懸念を表明した。
- 石田秀男
委員長として会議進行を行った。また、委員長としての発言において、世帯分離対応の不公平性、事業者向け支援(融資・利子補給)の必要性、中小企業向けゼロゼロ融資に近い施策の重要性について見解を述べた。
- 沢田えみこ
補助金の算定根拠について質問を行い、世帯人数による不公平性の懸念を指摘した。高齢者への支給時期の早期化を要望した。企業への補助設計について、リース対応の困難性を指摘し、経営が苦しい中での利用困難性を指摘した。冷蔵・冷凍業や物流企業への電気料金補助、ゼロゼロ融資などの支援策について区の見解を求めた。
- 塚本よしひろ
副委員長を務めた。会派として4月に実態調査を実施し、5月に区に要望を提出したことを述べた。電気・ガス補助を支援する理由について、物価高状況下での光熱費支援の必要性を指摘した。紙申請での支給遅延はやむを得ないとしつつ、迅速な執行を要望した。
- 石田ちひろ
環境性能割廃止に伴う補塡額の確認、配当割課税の変更内容について質問を行った。熱中症予防の観点から電気代補助の重要性を指摘し、エアコン非使用に伴う屋内死亡者の統計を引用した。電子申請時のマイナンバーカード要件、省エネ設備更新助成の継続化について質問を行った。国への対応強化も求めた。
- 松本ときひろ
事業の周知時期について質問し、7月広報では記憶に残らず、むしろ8月の高温時期のSNS等を活用した周知がエアコン使用控え解消に効果的であると指摘した。省エネ設備更新助成について、過去2年との同一補正内容を指摘し、本来本予算で計上すべき事業ではないかとの疑問を提起した。
- 須貝行宏
所得制限なし全世帯支援について、収入の少ない方への比重を多くすべきとの意見を述べた。支給時期が選挙時期に重なることへの懸念を指摘した。中小企業の危機的状況(パッケージ不足、工事中断)を詳細に説明し、省エネ設備更新補助より資材確保や小規模事業者支援を優先すべきと主張した。
- 高橋伸明
全体的な物価高対策として、限定的な予算活用の在り方について質問を行った。国との支援重複、事務経費率、事業の一過性についての懸念を表明した。
本会期では発言記録なし (28 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://gikai.city.shinagawa.tokyo.jp/wp-content/themes/shinagawakugikai/pdf/2026.05.27so.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:21:33+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。