takahatamachi 本会議 doc#1527
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和7年12月11日の高畠町議会定例会第3号では、山木義昭議員が熊出没対策・除雪・敬老事業・災害対策・中学校グラウンド照明整備について、佐藤純子議員が指定緊急避難場所・福祉避難所・物価高騰対策について、菊地英雄議員が宅地分譲・病児保育・放課後児童クラブ・産業振興について、金子睦夫議員が人口減少・農業環境・社会教育・自治区機能・健康推進について、平誠議員がデジタル行政ポイント・商業デジタル普及・茶の間利用者の移動支援について質問が行われた。
トピック (21)
-
有害鳥獣対策
熊出没による人身被害対策について、常時対策本部の立ち上げ、小中学生の登下校時の安全確保、猟友会との連携強化などが議論された。町は緊急銃猟時に対策本部を立ち上げており、今後も方策を検討する旨が示された。
-
除雪対策
玄関前の雪塊処理について、単身高齢者世帯等除雪支援金交付事業により支援を行い、今年度は支援金額を引き上げた。ボランティアによる間口除雪の仕組みづくりについて、助け合い・支え合いの地区づくり会議で検討されている。
-
高齢者移動支援
高齢者の冬期間の移動支援は重要課題として認識されており、デマンド交通を基盤としつつ、地域独自の仕組みづくりを進めている。高畠町地域公共交通計画では、町内への移動手段確保と町民主体の移動支援の検討が進められている。
-
敬老事業
地域敬老事業は令和6年度から実施され、本年度は65団体から申請があった。申請がない自治区では補助金が受けられない状況について、周知活動強化と事務支援の充実により実施率向上を目指すとともに、記念品贈呈などの取組を検討している。
-
災害対策・避難所
防災マップが更新され配布された。屋代地区の幹線道路冠水対策、避難場所の追加確保、福祉避難所の指定、個別避難計画の策定などが検討されている。垂直避難や知人宅への避難も避難先として位置付けられている。
-
物価高騰対策
国の重点支援地方交付金の活用について検討中である。お米券支給、水道料金軽減策などが候補として挙げられており、個人対象の支援について今年度中の実施を目指している。具体的な施策内容はなお調整段階である。
-
学校施設整備
高畠中学校グラウンドの夜間照明整備について、令和3年度に置き型LED灯4台を配備した。大規模事業の進捗の中で整備計画が後延ばしとなっており、今後の検討課題とされている。
-
スポーツ振興
指導者研修会で太田暁央氏・鶴巻宰氏を講師として招き、オリンピアンの育成に関する指導を実施した。高畠町地域クラブT-SPECの令和8年度本格実施に向けた取組が進められており、スポーツ推進計画に基づき人材育成と設備整備を推進している。
-
宅地分譲・若者定住
フォーチュンタウン駅西分譲地は2年間で完売し、44世帯が取得した。うちUターン・町外移住が約70%を占め、補助金による移住促進に効果があった。旧高畠高校跡地の分譲については造成工事の時期と販売方法を検討中で、全8区画を予定している。
-
病児保育
病児保育施設まほろんの登録者は令和6年度末で242人、延べ利用者353人である。現在3人の定員で運営中であり、感染症流行時の希望日利用困難が課題とされている。他市町の施設との連携を図りながら、広域的な利用等を検討している。
-
放課後児童クラブ
町内7か所のクラブで施設環境の格差が大きく、老朽化・狭隘さが課題である。昨年の産業厚生委員会調査で早急な改善が求められ、現在一部施設の移転を検討中である。小学校の在り方の検討と並行して長期計画を構築する方針である。
-
産業振興・6次産業化
6次産業化について、農業者の個人による加工から販売まで行う形は製造技術・衛生設備・販路確保の点で難易度が高い。現状では新規事例が少なく、食品製造業との連携型の推進が主流である。ワイン製造を考える生産者に対しワイン特区などの支援を検討している。
-
農業従事者の減少
2010年から2020年で農業従事者は24%減少した。高齢者のリタイア、後継者不足、資材高騰による機械更新困難が主要因である。2025年の調査実施中であり、今後一層の後継者減少と高齢層の減少が予測されている。
-
人口減少への対応
2040年時点の推計人口は16,549人で、年少人口9%、生産年齢人口49%、老年人口42%と予想されている。人口減少に合わせ予算規模も縮小し、事務事業の広域化・民営化が必要となると見込まれている。
-
社会教育の推進
社会教育主事資格を有する職員は6名で、うち2名が社会教育課に発令配置されている。青少年・20代30代の人間形成における社会教育の役割の重要性が指摘され、職員の資質向上と新規取得を進める方針が示されている。
-
自治区機能再構築
世帯数減少・高齢化による自治区の機能不全化が課題である。同じ課題を有する近隣自治区の統合再編が一つの方策として挙げられている。配布物の見直しや募金納付日の統一など負担軽減策が実施されている。
-
健康推進・生活習慣病予防
第2次健康増進計画に基づき、町民の健康づくりを推進している。体重測定による自己評価管理法は現在の保健指導で活用されており、有効な手法として認識されている。次期計画策定中であり、最適な推進方策を検討している。
-
デジタル行政ポイント
令和6年度から転入・出生・婚姻・環境・図書館利用などに対しデジタル行政ポイントを付与している。11月末執行率は37%で、未申請者への勧奨を計画中。満足度調査では約62%が満足と回答し、アプリ登録の簡素化を課題として認識している。
-
商業デジタル普及
高畠まるごと協同組合が行うデジタルポイント「たかまるポイント」運営に補助を実施している。官民連携のDX化を推進し、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金を活用して現体制が構築されている。継続した支援と組合員増加に向けた要望が行われている。
-
茶の間利用者の移動支援
デマンド交通の利用増加により茶の間送迎が困難となったため、11月より5地域で住民主体による移動支援サービスが開始された。ボランティアドライバーによる送迎で、利用者から乗りやすさと柔軟な時間設定について肯定的意見が得られている。
-
公共交通計画
今年度策定中の高畠町地域公共交通計画では、誰もが安心して暮らせる公共交通を基本方針とし、お出かけしやすさ・助け合い・持続可能性を目標としている。国の補助制度を積極的に活用する文言が素案に入れられている。
発言議員 (5 名)
- 佐藤純子
指定緊急避難場所・指定避難所・福祉避難所の定義と役割について確認し、浸水想定区域内の避難場所の追加確保の必要性を質問した。個別避難計画における複数支援者の設定と実効性、避難所訓練の実施、福祉対応スペースの確認などについて発言。また、重点支援地方交付金の活用による物価高騰対策として、お米券支給・水道料金軽減・生活応援券方式の検討を求めた。
- 金子睦夫
15年先の人口推移・財政・農業環境について質問し、人口減少に伴う財政縮小と事務事業の広域化・民営化の必要性について確認した。農業従事者の24%減少要因、農地の遺休化リスク、地域計画のブラッシュアップについて発言。社会教育主事6名の配置と資質向上の重要性、自治区の機能再構築と担い手確保の困難さ、健康増進における体重計測を活用した自己評価管理法の検討を求めた。
- 平誠
デジタル行政ポイント事業について、11月末の37%執行率の確認、付与事業の追加拡大、アプリ登録簡素化の検討を質問した。商工業デジタル普及事業の継続支援と国県補助金活用の可能性を確認。茶の間利用者の移動支援サービスについて、11月開始の状況、利用者の肯定的意見、安全運転講習の実施、立ち上がっていない地区への働きかけを確認し、国の共創モデル実証事業の活用を求めた。
- 菊地英雄
フォーチュンタウン駅西分譲の補助金制度の効果と他市町との比較、仲介手数料補助の特色について確認した。旧高畠高校跡地分譲の販売方法と支援策について質問。病児保育の登録者増加計画に対する受け入れ体制の整備、他市町連携による拡大の検討を求めた。放課後児童クラブの施設環境格差の改善について、小学校在り方の検討と並行した段階的対応を要望。産業振興における町民の施策満足度の低さの原因分析、6次産業化推進の課題と支援体制の強化を求めた。
- 山木義昭
熊出没による人身被害への緊急対策本部の常時立ち上げ、猟友会との連携強化を求めた。玄関除雪の高齢者支援金制度の充実、ボランティア仕組みづくりの進捗を確認。敬老事業の申請がない自治区への対応改善、地域敬老事業の継続と記念品贈呈の検討を要望。屋代地区の道路冠水対策、避難場所追加確保、自主防災会の避難情報伝達体制、戸別受信機配布拡大、防災マップの活用を発言。豪雪・豪雨災害対応の町独自支援の必要性、災害対策基金創設を強く求めた。中学校グラウンド夜間照明の早期整備、オリンピアン輩出に向けた環境整備を要望した。
本会期では発言記録なし (10 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.takahata.yamagata.dbsr.jp/index.php/807471?Template=document&Id=1527
- 取得日 2026-06-13T20:48:14+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。