tokyo_fuchuu 本会議 doc#2934
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第5号(2026年3月5日)本会議が開催された。各常任委員会の審査報告が行われ、総務委員会からは12件の議案について報告があり、公契約条例、附属機関設置条例改正、手数料条例改正、行政手続条例改正、職員勤務時間等改正、職員給与改正、消防団条例改正、建物無償譲渡、公共用地特別会計補正予算、競走事業会計補正予算、公共用地特別会計予算、競走事業会計予算が審議された。文教委員会からは2件の議案と1件の陳情について報告があり、特定乳児等通園支援事業運営基準条例、立保育所条例改正、市立学校への浄水冷水器設置を求める陳情が審議された。厚生委員会からは11件の議案と1件の陳情について報告があり、後期高齢者医療広域連合規約変更、印鑑条例及び手数料条例改正、後期高齢者医療条例改正、国民健康保険税条例改正、介護保険条例改正、各種補正予算及び当初予算、診療録保存期間延長についての陳情が審議された。建設環境委員会からは3件の議案について報告があり、地区計画及び景観条例改正、下水道事業会計補正予算、下水道事業会計予算が審議された。
トピック (4)
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特定乳児等通園支援事業の運営基準
府中市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例について、文教委員会で審査が行われた。本条例は国のこども誰でも通園制度の実施に向けた市町村の基準設定に必要とされるもの。委員会では全員異議なく可決と決定された。本会議での反対討論では、深刻な保育士不足の中での業務負担増加、不定期預かりによる事故リスク増加、資格要件の基準、保育従事者の4割が資格を持たなくてもよい配置基準等について懸念が述べられた。
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市立学校への浄水冷水器設置
市立学校へ浄水冷水器の設置を求める陳情が文教委員会で審査された。委員会では可否同数となり、委員長裁決により不採択と決定された。本会議での採択を主張する意見では、近年の猛暑と熱中症対策の必要性、新宿区での121台設置事例と経費根拠、設置費用の低廉性等が述べられた。現在、改築済み学校の体育館に設置されている冷水器の活用実績や、より教室に近い位置への設置検討の必要性も指摘された。
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国民健康保険税条例改正
府中市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、厚生委員会で審査が行われた。保険料の引き上げに関する議案で、委員会では賛成意見と反対意見がそれぞれあったため採決が行われ、可否同数のため委員長裁決により可決と決定された。本会議での発言では、厚生労働省の保険料水準統一加速化プランに基づくものであるが、物価高騰や不安定な社会状況を踏まえると利用者への負担が大きいことが指摘された。
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下水道事業会計予算
令和8年度府中市下水道事業会計予算について、建設環境委員会で審査が行われた。委員会では全員異議なく原案のとおり可決と決定された。本会議での発言では、下水道の老朽化対策が急務であり資材高騰の中での維持管理費用増加は理解できるが、物価高騰が続く中での利用料金値上げについて市民及び事業者への負担について問題提起が行われた。飲食業者や福祉施設への影響の大きさが指摘された。
発言議員 (4 名)
- 竹内祐子
特定乳児等通園支援事業運営基準条例に反対討論を行った。深刻な保育士不足の中での業務負担増加、不定期預かりによる事故リスク増加、資格要件の問題等について懸念を述べた。保育従事者の4割が資格を持たなくてもよい配置基準について指摘し、保育士処遇改善と配置基準の抜本的改善を求めた。市立学校への浄水冷水器設置陳情について採択を主張する意見を述べ、近年の猛暑と熱中症対策の必要性、新宿区での設置事例と経費根拠を示した。教室に近い位置への設置検討の必要性を指摘した。
- からさわ地平
令和8年度府中市下水道事業会計予算について発言した。下水道老朽化対策が急務であり資材高騰の中での維持管理費用増加は理解するが、物価高騰が続く中での利用料金値上げについて市民及び事業者への負担を問題とした。飲食業者や福祉施設への影響の大きさを指摘し、本予算案に反対を表明した。東京都による流域下水道維持管理負担金の値上げについても反対立場を示した。
- 奥村さち子
市立学校への浄水冷水器設置陳情について採択を主張する立場で意見を述べた。温暖化に伴う猛暑日の増加により熱中症対策が必須となっていることを指摘した。児童・生徒が安全に学校生活を過ごせるよう水分補給対策が必要であり、冷水機の設置が優先されるべきことであると述べた。浄水機能付き冷水器の設置により、子どもたちの健康を考慮した不純物ろ過機能が必要であることを主張した。
- 西のなおみ
府中市国民健康保険税条例改正に関して意見を述べた。厚生委員会に所属していないことを前置きした上で発言した。保険料の改定において引き上げ幅が大きいことが質疑の中で明らかになったと指摘した。厚生労働省の保険料水準統一加速化プランに基づくものであるが、物価高騰や不安定な社会状況を踏まえると国保利用者への負担を容認できないと述べ、条例改正と関連予算に反対する意思を表明した。
本会期では発言記録なし (24 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.fuchu.tokyo.dbsr.jp/index.php/470669?Template=document&Id=2934
- 取得日 2026-06-13T20:41:07+09:00
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