tokyo_hinodemachi 本会議 doc#737
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年第1回定例会第3日目では、平野隆史、野崎智経、嘉倉治、川脇敏徳、玉井大の各議員が一般質問を行った。主な議題は町長就任約1年の総括と職員への期待、第六次長期総合計画の推進、残土盛土問題への対応強化、ふるさと納税制度の拡充、桜の維持管理と公園整備、不適正盛土対策、インクルーシブ教育の推進、学校図書館司書の配置などである。
トピック (9)
-
町長就任1年間の総括と職員体制
町長は約1年間の施策として町民との対話、子育て支援、安全安心なまちづくりに注力したこと、そして周年事業での東京都知事来訪等を報告。副町長から職員の人材育成と組織強化の必要性、行政評価制度の改善、内部統制制度の導入について述べられた。
-
第六次日の出町長期総合計画
基本構想・前期基本計画について、人口減少対策を最優先課題とし、子育て支援充実、組織改革による推進体制整備が説明された。進捗確認のためのPDCAサイクル確立と事務事業評価の透明性向上が課題として指摘された。
-
残土盛土問題への対応
玉の内地区・長井地区の不適正盛土について、東京都環境局・都市整備局との連携状況が報告された。玉の内第2・3工区では排水計画の再検討指示、第4工区では事業主変更手続が進行中。長井地区の太陽光発電施設では是正工事進捗確認が続けられている。
-
ふるさと納税制度の拡充
近隣自治体・同規模自治体と比較して最も低い寄附件数・金額・返礼品数の現状が報告された。令和8年度の目標として件数1,000件、寄附金額1,000万円、返礼品数100品を掲げ、現地決済型ポイント還元方式を7月導入予定。町内事業者との連携強化と情報発信の工夫が課題。
-
桜の撫育・植栽と维持管理
街路樹としての桜について、維持管理コスト削減のためハナミズキやサルスベリなど他樹種への転換を検討。町民グラウンドの桜は令和7年度に樹勢回復計画を策定し、伐採対象樹木の特定と段階的な植え替え方針を確立。平井川河岸の桜では危険木20本を伐採し、東京都の苗木供給事業活用での植え替えを検討。
-
都市公園・児童公園の整備と公衆トイレ
令和8年度から児童遊園の一体的管理をまちづくり課で開始。都市公園23か所、児童遊園4か所の年間維持計画について、清掃週2~3回、除草年2~3回、遊具点検年1回の体制を説明。三吉野4号公園のカイズカイブキ間引き検討。町民グラウンドのトイレは令和8年度設計、令和9年度工事予定。
-
盛土規制法と不適正盛土対策
盛土規制法施行(令和6年7月)に基づき、東京都都市整備局による優先度評価が令和8年1月から開始。町では毎週火曜木曜の残土パトロール実施、水質・土壌・地形地質調査を年間継続。自然保護条例と盛土規制法の関係性について住民への説明体制確立が課題。市町村の役割として地域住民への情報提供と平時の監視が重要と確認。
-
インクルーシブ教育の推進
全校に特別支援教室設置、大久野小中に知的障害特別支援学級、平井中に情緒障害等特別支援学級を配置。令和7年5月現在、特別支援教室利用は小学校80名、中学校42名で横ばい。知的障害・情緒障害特別支援学級は増加傾向。支援員配置は小学校14名、中学校3名。教職員研修の体系化、保護者相談体制の充実が進められている。
-
学校図書館司書の配置
令和7年度から平井小学校を推進校に指定し、学校図書館司書を9月から配置。貸出し冊数が46%増加(5月6月比と11月12月比で54冊増)し、調べ学習や教科横断的な活用事例が増加。令和8年度も推進校として継続し、成果検証を行った上で段階的な拡充を検討。
発言議員 (5 名)
- 野崎智経
ふるさと納税制度について、近隣自治体・同規模自治体と比較した本町の現状認識と第六次長期総合計画での位置づけを質問。返礼品拡充に向けた町内事業者との連携状況、農業事業者からの課題抽出、現地決済型ポイント還元方式の導入について詳細に質問。町民への情報提供と自治会向けの取組、SNS発信の工夫について、協働のまちづくり観点から提案を行った。
- 玉井大
インクルーシブ教育について、特別支援教室・特別支援学級の利用状況推移、児童生徒の具体的な成果、保護者からの評価と要望を質問。支援員配置の充足状況、中学校における人的支援の在り方、支援と自立育成のバランスについて詳細に質問。教職員研修の成果検証、ユニバーサルデザイン授業づくりとICT連動について質問。学校図書館司書配置については平井小の成果検証内容、町全体への拡充スケジュール等を質問し、教育ビジョン実現への決意を確認した。
- 川脇敏徳
不適正盛土問題について総論的に質問。東京都都市整備局による盛土規制法基礎調査の進捗状況、危険度評価の実施有無を確認。町の独自調査として専門家による地形地質調査、水質・土壌調査の実施状況を質問。違法盛土・不適正盛土の住民への影響を詳細に質問。八王子市戸沢峠事例の教訓、自然保護条例と盛土規制法の関係性、農地法に基づく原状回復命令の発出状況、油分調査結果等を質問。他自治体の監督処分事例収集状況、3省庁ガイドラインに示された市町村の役割を質問し、町の責任とリスクマネジメント観点から粘り強い対応を求めた。
- 平野隆史
町長就任1年の総括として、スピード感ある行政対応、東京都への足運びと情報収集姿勢を評価。職員の力を引き出すための意見言える環境づくり、柔軟な職務遂行の重要性を述べた。第六次長期総合計画推進にあたり、進捗確認・事務事業評価の透明性向上、副町長による二次評価制度導入を求めた。残土盛土問題について13年以上継続的に質問してきた経過を述べ、多摩環境事務所への要請を今後も続ける方針を表明。玉の内地区現場での多数の要請書提出(計14件)、長井地区での是正工事進捗確認を報告した。
- 嘉倉治
桜の撫育植栽について、街路樹としての桜の特性と維持管理負担を指摘。都道184号線における東京都との調整で他樹種への転換検討を求めた。町民グラウンドの桜並木の樹勢衰え、計画的な植栽と撫育管理の必要性を強調。令和8年度の伐採予定、病害虫対策、段階的な植え替え方針を確認。平井川河岸の桜について、危険木伐採後の新規植樹と東京都苗木供給事業の活用を質問。観光振興の観点から新たな大規模公園整備の可能性を提案。都市公園のカイズカイブキ間引き、防犯面での見通し確保の必要性を指摘。町民グラウンドのトイレ改修・建て替えについて経年劣化への対応を求め、令和8年度設計・令和9年度工事の方針を評価した。
本会期では発言記録なし (9 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.hinode.tokyo.dbsr.jp/index.php/545310?Template=document&Id=737
- 取得日 2026-06-13T22:32:18+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。