tokyo_hinodemachi 本会議 doc#745
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第5日目(最終日)。令和8年度一般会計・特別会計・下水道事業会計予算5件の審査報告が行われ、全件全会一致で可決された。条例改正案11件、規約案2件、契約案2件を審議。新学校給食センター協議会の設置、町営住宅条例の改正(60歳以上高齢者の単身入居を可能化)、消防団の処遇改善(報酬引上げ、女性消防隊の統合)、職員給与・手当の改正等が決定された。議員派遣及び各委員会の閉会中継続調査が承認された。
トピック (16)
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令和8年度予算(一般会計・特別会計)
予算決算常任委員会が3月11日・12日に開催され、一般会計・国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療・下水道事業会計の5会計予算について158項目の質疑を経て、全件全会一致で可決すべきと決定された。一般会計予算については、未来を見据えた積極予算として子育て施策充実、市街化調整区域見直し等が評価された。
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政務活動費改正
議会議員の政務活動費について、会派所属議員1人当たりの年額を6万円から12万円に引き上げる条例改正が可決された。調査活動の充実及び昨今の社会情勢に対応するための改正。
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組織条例改正に伴う関係条例整備
2月臨時会で承認された組織条例の全部改正に伴い、所管課名の記載のある関係条例を一括改正する条例が可決された。
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青少年問題協議会条例改正
協議会に警察及び保護司を新たにメンバーとして加える条例改正。委員数を28人以内から33人以内に、委員内訳を学識経験者21人以内、関係行政機関職員7人以内、町職員5人以内に改めるもの。
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職員健康管理休暇(生理休暇名称変更)
職員の生理休暇の名称を健康管理休暇に変更する条例改正。東京都制度に準拠し、心理的抵抗感を緩和する措置。従来通り1日単位での取得が一般的。今後、時間単位での取得や女性職員の意見を踏まえた柔軟な運用が検討課題として指摘された。
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議員報酬及び特別職給与改正
平成7年度以降見直されていない議員報酬と町長・副町長・教育長給料について改正。議員報酬は全国的な担い手不足対応、特別職給与は西多摩郡町村との格差解消を理由に引き上げ。特別職報酬等審議会の答申に基づく。
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職員給与・手当改正
地域手当を14%から16%に引上げ、住居手当を1万5千円から3万円に改定(28歳未満で月額3万円以上の家賃負担者)、通勤手当に交通用具利用者の駐車場利用費を導入、管理職昇任時の給与上昇を確保する改正等が実施された。
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扶養手当支給対象拡大
職員の扶養手当について、配偶者と子のみの支給対象を拡大し、要件を満たす父母・祖父母・孫等についても支給可能とする改正。東京都制度に準拠。
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町営住宅管理条例改正
60歳以上の高齢者の単身入居を可能化する条例改正。東本宿住宅の一部住宅(44.72平方メートル、国土交通省最低居住面積水準以上)を対象に、退去まで現在の入居者については変更なし、退去後は単身者を含め募集。身元保証人については令和5年改正で既に削除済み、緊急連絡先のみ取得。
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消防団員定員・任免条例改正
女性消防隊を消防団へ統合するため、年齢要件の例外規定を追加する改正。統合理由は、女性消防隊は所得税控除対象外で課税対象となり、扶養控除内で活動する隊員の収入制限課題を解消し、公務災害補償及び退職報償金の適用対象化を実現するもの。
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消防団員報酬・費用弁償改正
消防団員の報酬を近隣市町村水準に改定する条例改正。班長・団員階級は西多摩町村同水準、分団長・副分団長・部長は近隣市同水準、その他階級は活動多様化対応で相応の額に改める。平成25年以来の改定。女性消防隊員報酬条例は廃止。
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新学校給食センター協議会設置
あきる野市・日の出町共同で新学校給食センター運営に当たるため、運営協議会を設置する議案。協議会は市町長と教育長4名で組成、4月1日設置予定。両市町からの負担金で費用を賄う。協議会が固有職員を持たず、各市町職員が身分を保持しながら協議会事務に従事。予算・決算は町長報告で報告し、議会の関与は負担金予算審議及び一般質問による。大規模契約等は協議会が主体的に決済。
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後期高齢者医療広域連合規約改正
東京都後期高齢者医療広域連合規約の改正。区市町村負担による保険料特別対策及び所得割額独自軽減策の引き続き実施に関する規約改正。地方自治法規定により議会議決が必要。
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新学校給食センター建設用地取得
あきる野市秋多都市計画武蔵引田駅北口土地区画整理事業地内の建設用地(8,766平方メートル)を取得。日の出町持分7億725万2,903分の20億円に相当する3億1,587万5,380円。不動産鑑定と財産価格審議会答申に基づき両市町協議で合意。相手方はあきる野市。
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平井小学校屋内運動場改修工事契約変更
屋上防水・外壁補修工事について、手すり先行枠組足場からくさび緊結式足場への仕様変更(保管スペース確保困難による)及び外壁補修工法をひび割れ補修からシール工法への変更により、409万8千円の減額変更。最終契約金額は6,067万円。工事はほぼ完了で最終検査予定。
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議会委員会条例改正
組織条例改正に伴い、総務まちづくり常任委員会に公共施設等整備計画担当を加える、厚生文教常任委員会の所管課名を協働推進課・福祉総務課・子育て支援課・高齢介護課・健康推進課に改める改正。
発言議員 (7 名)
- 下向辰法
平井小学校屋内運動場改修工事について、クラックの分類による工法適用、非破壊検査(エックス線探査)の実施状況、足場の種類選定について質疑を行った。クラック度合いによる工法分け(0.2ミリ以下はシール工法、0.2~1ミリは樹脂注入工法)の確認、赤外線等を含む劣化調査実施の確認、建物規模に応じた足場種選定の必要性を指摘した。
- 浜中直樹
健康管理休暇(生理休暇)の名称変更について、男性職員への適用可否を確認。新学校給食センター協議会の財務透明性について詳細に質疑。協議会予算書上での内訳表示、あきる野市が主体的業務を担う場合の日の出町議会の審議権限、契約・設備投資に関する直接的な関与可否等について、協議会方式の限定的な議会関与を理解した上で複数回にわたり確認した。
- 木住野智行
議会運営委員長として、定例会最終日の議事日程進行、議案上程方法、審議内容(予算審査報告、条例改正、規約変更、契約案等)の説明、予算決算常任委員会での153項目質疑報告を行った。また議員提出議案第1号(議会委員会条例改正)の提案者として、組織条例改正に伴う常任委員会所管変更の内容説明を行った。
- 縄井貴代子
職員の生理休暇(健康管理休暇)改正について、取得率の実績把握、時間単位での取得可能性、女性職員の意見反映の必要性を発言。町営住宅単身入居対象化について、現入居者の扱い、国土交通省最低居住面積水準との整合性、今後の若年層への対象拡大可能性を質疑した。
- 萩原隆旦
令和8年度一般会計予算に対し賛成討論を行った。未来志向の積極予算と評価し、特に子育て施策充実、市街化調整区域見直し、自治会地域力再強化、大企業誘致、AI活用による行政改革への対応を求めた。一方、行政改革(その5)と実際の財政運営の乖離解消を前提条件として指摘。
- 川脇敏徳
予算決算常任委員会委員長として予算審査報告を行った。また平井小学校屋内運動場改修工事について、クラック補修工法(シール工法とエポキシ樹脂注入工法)の選定経緯、今後の塗布浸透型材料導入による長期耐久性向上の提案、コンクリート躯体の伸縮への追随性確保の専門的見地から提言を行った。
- 嘉倉治
町営住宅単身入居化について、身元保証人要件の緩和必要性を指摘。新学校給食センター協議会方式の公開性・透明性確保、両市町議会の監査権、予算内訳把握の必要性、学校給食運営協議会メンバーの多様化を求めた。消防団報酬改定について、何年ぶりか、女性隊員の階級位置づけを確認。平井小学校改修工事について耐用年数、躯体劣化の見込みを質疑し、全校劣化調査結果の報告を求めた。
本会期では発言記録なし (7 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.hinode.tokyo.dbsr.jp/index.php/545310?Template=document&Id=745
- 取得日 2026-06-13T22:32:10+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。