warabi 2026-03-23 本会議(K_R08032300071)
plenary
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会期サマリ
令和8年第2回蕨市議会定例会最終日(第35日)として、議案第6号から第29号までの24件について各委員長報告が行われ、討論・採決が実施された。条例改正案、補正予算案、令和8年度各会計予算案が審議され、いずれも可決された。また、令和8年度蕨市立病院事業会計予算に対する附帯決議(議員提出議案第2号)が追加上程され、外部アドバイザーの導入、経営危機打開プランの実効性確保、議会への情報共有などを求める内容が全員賛成で可決された。
トピック (12)
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行政手続条例改正
蕨市行政手続条例の一部改正について、総務常任委員会で審査。質疑・討論なく全員異議なしで可決。
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職員勤務条件条例改正
職員の勤務時間・休日・休暇に関する条例の一部改正について、総務常任委員会で審査。質疑・討論なく全員異議なしで可決。
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火災予防条例改正
蕨市火災予防条例の一部改正について、総務常任委員会で審査。質疑・討論なく全員異議なしで可決。
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国民健康保険税条例
国民健康保険税条例の一部改正について、環境福祉経済常任委員会で審査後、本会議で討論が行われ、起立多数で可決。国保税増額および子ども・子育て支援納付金の徴収方法について反対意見が表明された。
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介護保険条例改正
蕨市介護保険条例の一部改正について、環境福祉経済常任委員会で制度改正に伴う税の公平性等について審査。全員異議なしで可決。
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保健センター条例改正
蕨市保健センター設置及び管理条例の一部改正について、環境福祉経済常任委員会で骨密度検査の受診機関や受診率について審査。全員異議なしで可決。
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鉛製給水管改修基金廃止
蕨市水道事業鉛製給水管改修基金条例の廃止について、教育まちづくり常任委員会で廃止の詳細・助成金申請件数の見通し等について審査。全員異議なしで可決。
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令和7年度補正予算
令和7年度一般会計補正予算(第9号)をはじめとする8件の補正予算案について、予算決算常任委員会で審査。質疑・討論なく全員異議なしで可決。
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令和8年度一般会計予算
令和8年度蕨市一般会計予算(392億4,000万円)について予算決算常任委員会で審査。中山道地区にぎわい交流拠点整備事業や市民会館ピアノ購入、市民体育館空調設計委託などについて討論が行われ、異議なしで可決。
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令和8年度病院事業予算
令和8年度蕨市立病院事業会計予算について、予算決算常任委員会で病院経営状況・新病院建設事業費・経営危機打開プランの実現性等について討論が行われ、全員異議なしで可決。附帯決議も全員賛成で可決。
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病院予算附帯決議
議案第27号に対する附帯決議として、外部アドバイザーによる伴走型支援体制の構築、経営危機打開プランの効果検証、議会への情報共有、財政シミュレーション公表などを求める内容が提案・可決された。
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令和8年度特別会計予算
国民健康保険・錦町土地区画整理事業・介護保険・後期高齢者医療・公共用地先行取得・水道・公共下水道の各特別会計予算について審査。いずれも可決。
発言議員 (9 名)
- 宮下奈美
議員提出議案第2号「令和8年度蕨市立病院事業会計予算に対する附帯決議」について質疑および討論を行った。質疑では、附帯決議が事業の進展に議会として責任を持つ意思を含むものかを確認するとともに、市立病院の実務的な対応についての考えを求めた。討論では、附帯決議が具体的な視点と課題意識を示すものであり、議会としての責任ある関与の意思が込められているとして賛成の立場を表明した。附帯決議が実効性を持って病院運営に反映されることへの期待を述べた。
- 鈴木慎乃助
令和8年度蕨市一般会計予算について賛成の立場から討論を行った。市民会館へのピアノ購入に関して、税金での購入にあたり市民への説明と理解・賛同が必要であることを指摘した。また、にぎわい交流拠点整備事業についても、まだ関われていない市民の声を取り入れることの重要性に言及した。全体としては、市民の思いに耳を傾けることで今後さらに市民と共に市の未来をつくれるとの期待を示し、賛成とした。
- 庄野航二
教育まちづくり常任委員会委員長として委員長報告を行った。議案第12号「蕨市水道事業鉛製給水管改修基金条例を廃止する条例」について、条例廃止の詳細説明・助成金申請件数の見通し・国土交通省から市民への直接通知の可能性に関する質疑応答が行われたことを報告した。討論なく全員異議なしで原案可決すべきものと決したことを本会議に報告した。
- 榎本和孝
議案第9号「蕨市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」について反対の立場から討論を行った。物価高の中での国民健康保険税増額に反対する旨を述べるとともに、子ども・子育て支援納付金を傷病保険と同様の形で徴収することへの疑問、および手取り収入の減少が婚姻等に与える影響についての見解を示した。
- 栃本よしかね
環境福祉経済常任委員会委員長として委員長報告を行った。議案第9号(国民健康保険税条例改正)について国保税増額見込みへの見解・増額継続期間の見込みに関する審査内容を報告した。議案第10号(介護保険条例改正)については制度改正に伴う税の公平性・保険料段階等について、議案第11号(保健センター条例改正)については骨密度検査の受診可能な医療機関・受診率について審査したことを報告した。いずれも討論なく全員異議なしで原案可決すべきものと決したことを報告した。
- 古川歩
予算決算常任委員会委員長として委員長報告を行った。令和7年度補正予算8件および令和8年度予算案9件の計17件について審査経過と結果を報告した。議案第21号(一般会計予算)および議案第27号(病院事業会計予算)については委員会内での討論内容を報告した。令和8年度病院事業会計予算については病院経営状況・新病院建設事業費の推移・経営危機打開プランの実現性等に関する討論が行われたことを報告し、全員異議なしで原案可決すべきものと決したことを本会議に報告した。
- 本田てい子
総務常任委員会委員長として委員長報告を行った。議案第6号(行政手続条例改正)、議案第7号(職員の勤務時間・休日・休暇に関する条例改正)、議案第8号(火災予防条例改正)の3件について、質疑・討論なく全員異議なしで原案可決すべきものと決したことを本会議に報告した。
- 鈴木智
議員提出議案第2号「令和8年度蕨市立病院事業会計予算に対する附帯決議」について賛成の立場から討論を行った。附帯決議の各項目の必要性を認めつつ、公立病院が担う救急・周産期・小児医療の重要性に言及した。病院経営困難の背景として全国的な人件費・物価高騰・診療報酬改定等の要因を挙げ、経営危機打開プランの着実な実行と市政全体としての財政的支援の継続を求めた。本附帯決議が議会として市立病院整備に責任ある立場で関与する意思を示すものとして賛成することを表明した。
- 小林利規
令和8年度一般会計予算案について消極的賛成の立場から討論を行った。市民会館のピアノ購入については、文化芸術政策としての考え方について一定の理解を示しつつ、高額備品の選定にあたり選定委員会の設置など第三者の意見を取り入れる手続の必要性に言及した。市民体育館空調の設計委託については担当部局からの説明が不十分であるとして予算決算常任委員会後期全体会の採決で退席したことを報告した。設計・整備にあたり市民への丁寧な説明と議論を求めた。
本会期では発言記録なし (8 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。