令和 7年 第 7回定例会(第12日12月16日)
plenary
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会期サマリ
令和7年第7回定例会第12日は、一般会計補正予算第5号を含む11の補正予算議案、家庭的保育事業等の条例改正、老人福祉センター浴場利用条例改正、指定管理者の指定、教育長及び教育委員会委員の任命同意、土地開発公社の経営状況報告、衆議院議員定数削減反対の請願と意見書、陳情審査、総務産業常任委員会の調査報告が審議された。主な質疑は保育広域入所の増加要因、海岸施設管理、街路灯LED化、道の駅整備、急傾斜地崩壊対策、防犯対策、竹林対策、新たながん検診事業に関するものであった。
トピック (13)
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保育・広域入所
町外私立保育所への広域入所が当初19人から28人に増加。理由は転入前に通っていた施設への継続利用希望、保護者の希望、町内保育士不足による入所不可等。中部地域全体で保育士確保が課題であり、保育養成校の生徒減少も懸念される。町内こども園ではゼロ歳から3歳の受入れが保育士不足で困難。
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海岸施設管理
離岸堤の沈下機能低下に対応するため、測量設計に2200万円を計上。浸食沈下の回復が目的。設計後、国庫補助等の財源確保を進め事業化を検討。羽合漁港利用者との情報共有が今後の課題。
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街路灯維持管理
LED球が8灯切れているのが10月に判明。今後定期的にパトロール実施予定。街路灯組合のスポンサー企業減少と維持費増加が課題。スポンサー撤退時の対応方針を検討中。
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道の駅整備
コンビニ休業を機に、国交省が推奨するトイレ洋式化に対応。コンビニ営業者からも洋式化の要望があり工事費計上。公共トイレについても利用者から和式への不満の声がある。
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急傾斜地崩壊対策
県による藤津地区の急傾斜地工事が国費で実施中。補正予算により700万円を計上。用地取得の遅延があったが解決が進む。県のほうで工事進捗を図るため1億4000万円を要求。事業完成に向け県と連携。
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防犯対策・高齢者
県の高齢者防犯対策備品購入補助が1分の10補助で拡大。当初19件見込みが40件追加補正。60歳以上またはその世帯員が対象。全県で要望が多く、令和8年度も継続予定。
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竹林対策事業
県の竹林対策補助金が減額配分。県下各市町村への配分の結果減額となった。事業者と優先順位調整しながら実施。県への補助拡充要望は継続。
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新たながん検診推進
ふるさと納税を活用して、大腸がん・肺がねのCT検診を推進。倉吉に続き湯梨浜・三朝で実施。10月11月で4件受検。令和8年度は約40件の枠確保。検診での陰性後も高精度検査で予防推進。精密検査受診率向上が課題。
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こども誰でも通園制度
令和8年4月から国が全国で実施。保育士確保の課題から町内2園程度での実施予定。ゼロ歳から3歳未満が対象で月10時間を上限。保護者との事前面談を実施し不安軽減。
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老人福祉センター・指定管理
老人福祉センター浴場利用条例改正・指定管理者指定。浴場の洋式化対応。
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教育長・教育委員会委員任命
教育長山田直樹氏を再任。任期は令和7年12月25日から令和10年12月24日まで3年間。教育委員会委員坂田克氏を再任。任期は令和7年12月25日から令和11年11月24日まで4年間。
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土地開発公社の解散
湯梨浜町土地開発公社が令和7年8月8日に鳥取県知事の認可により解散。令和7年4月1日から8月8日までの経営報告を提出。資産1133万2475円、負債なし。
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衆議院議員定数削減反対
衆議院議員定数削減に反対する請願を採択。定数削減は民主主義を弱め地方の声が届きにくくなるとの指摘を踏まえ、国に定数削減を行わないよう意見書を提出。
発言議員 (7 名)
- 光井哲治
高齢者防犯対策備品購入補助について質問。当初19件が40件に増加した経緯と対象要件を確認。防災上必要な事業として地元負担がゼロになる仕組みを理解。令和8年度の予算化についても確認した。
- 増井久美
新たながん検診推進事業について質問。国の検診では見つからないがんがあることを指摘し、医学会の評価や全国での導入状況を確認。またこども誰でも通園制度について、保育士確保が前提であり子どもの安全を最優先とすべきと主張。
- 小泉かさね
街路灯スポンサー制度について、全体に占める割合と今後スポンサー撤退時の対策を確認。民間資金による事業は利益がある時代は成立するが、後退時の対応が課題であると指摘。
- 森哲也
竹林対策事業の県補助金減額の理由を質問。県の配分予算に対する各市町村要望額の結果による減額であることを確認。新規申請者が出た場合の年度内での対応可否についても確認。
- 米田強美
海岸施設管理について砂堆積対応との関連と今後の工事費確保を質問。街路灯について電灯切断期間と会費・電気料の取扱いを確認。道の駅トイレ洋式化について国交省方針とコンビニ不必要設置の見解を述べた。急傾斜地について計画遅延と補正計上の理由を確認。
- 南克憲
衆議院議員の定数削減に反対する意見書を提案。比例代表50削減により民主主義が弱まり少数意見や地方の声が届きにくくなるという指摘を踏まえ、国に定数削減を行わないよう要請する内容を説明。
- 三谷侑生
広域入所委託料の増加について質問。当初19人から28人に増加した背景として、転入者の継続利用、保護者希望、町内保育士不足による入所不可を確認。本町と周辺自治体の保育士不足状況のバランスを質問。本町としての保育士確保と処遇改善への取組、及びそうした取組の発信方法について質問。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/yurihama/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=595a1pitbpmex544i8&fileName=R071216A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T22:49:11+09:00
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