奥州市議会 令和8年2月 定例会(第1回) 01月29日-03号
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回奥州市議会定例会第3号(令和8年1月29日)では、一般質問が行われた。審議された主な議題は、農地の維持・管理と遊休農地対策、動物愛護の推進とドッグランの整備、公共施設のバリアフリー化、学校図書館の蔵書データベース化、防災教育の取組と地域連携、学校給食の無償化と新給食センター運営、子育て支援・周産期医療体制、国民健康保険税の引下げの8議題であった。発言が確認された議員は千葉敦、飯坂一也、小野優、佐藤美雪、瀬川貞清の5名であり、それぞれ複数回にわたる質問と再質問を行った。
トピック (9)
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遊休農地対策
遊休農地の現状・課題および利用促進について審議。平場の遊休農地管理、景観保全、肉用羊産地拡大支援事業の周知拡大などが議論された。
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動物愛護推進
市民への動物愛護啓発、犬の飼い方教室の再開検討、公的ドッグランの整備の必要性について審議。民間施設との連携や狂犬病予防接種率の維持についても言及された。
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公共施設バリアフリー化
文化・スポーツ施設のバリアフリー化の取組状況、市民からの要望の吸い上げ方法、奥州市文化会館大ホール3階へのエレベーターまたは昇降装置の設置検討、国補助金の活用について審議された。
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学校図書館整備
学校図書館における蔵書データベース化の現状(導入6校)、県内自治体の導入状況、全校導入に向けた予算要求の経緯と今後の取組について審議された。
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防災教育
東日本大震災から15年を踏まえた防災教育の取組内容、震災を経験しない世代への継承、地域・団体との連携体制の構築、県の防災教育スクール推進校制度への参加検討について審議された。
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学校給食無償化
国の給食費負担軽減交付金を活用した小学校給食費の完全無償化への取組、中学校給食への対応、完全無償化に必要な財源の内訳、段階的無償化の検討について審議された。
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学校給食センター
(仮称)奥州西学校給食センターの令和8年2学期稼働に向け、地元産・有機食材の活用方針、民間委託調理場における会計年度任用職員の待遇維持について審議された。
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周産期医療体制
市内分娩施設不在の現状と圏域内の分娩受入体制、県立中部病院の産婦人科診療状況、妊婦への産前ケア・オンライン相談体制の充実、新医療センターの早期建設について審議された。
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国民健康保険税
財政調整基金を活用した国保税引下げの可否、金ケ崎町の時限的引下げ事例の検討、子どもの均等割減免制度の拡充、子ども・子育て支援金制度の概要と均等割軽減の見通しについて審議された。
発言議員 (5 名)
- 小野優
防災教育について市長・教育長に質問した。東日本大震災から15年を迎えるにあたり、これまでの防災教育の取組内容と今後の考え方について確認した。また、学校での防災学習の内容を地域団体と共有し総合的に防災を学べる環境整備を求めた。再質問では、内陸における震災当時の状況が子どもたちに伝わっているかを確認し、学校での取組のホームページ公開の状況を質問した。さらに、県が新年度に設ける防災教育スクール推進校への参加検討を求め、いわての復興教育資料の学校外への活用を提案した。地域の自主防災組織や各団体と連携した世代を超えた防災意識醸成の取組の推進を求めた。
- 千葉敦
農地の維持・管理について、遊休農地の現状と課題および利用促進を質問した。中山間地に限らず平場における遊休農地の管理対応を確認し、農業委員会によるあっせん活動の継続を求めた。また、景観保全の観点から遊休農地管理の方策を質問した。肉用羊産地拡大支援事業について、JA江刺以外への周知拡大と全市的なPRの強化を求めた。動物愛護の推進について、コロナ禍以降中断している犬・猫の飼い方教室の再開検討を質問した。公的ドッグランの整備について、民間施設との連携による適正飼育推進の取組を提案した。
- 佐藤美雪
学校給食無償化について、小学校給食費の完全無償化に向けた国交付金と市費負担の整理状況を確認し、中学校給食への対応および段階的無償化の検討を求めた。(仮称)奥州西学校給食センターに関し、地元産・有機食材の活用方針と奥州っ子給食への導入検討を質問した。また、民間委託される調理場での会計年度任用職員の採用・待遇維持の状況を確認した。子育て支援について、市内分娩施設不在の現状と圏域内受入体制を確認し、県立中部病院の常勤医着任見通しを質問した。妊婦への産前ケア・オンライン相談体制の早期本格導入を求め、新医療センターの早期建設を要望した。
- 飯坂一也
公共施設のバリアフリー化について、文化・スポーツ施設における市民からの要望の状況、考え方と取組状況、奥州市文化会館大ホール3階への昇降装置設置について質問した。再質問では、利用者の声の吸い上げ仕組みと具体的な検討状況を確認し、エレベーター設置の費用・代替案・国補助金の活用を質問した。設置検討の具体化を求め、エレベーター未設置の周知方法の改善も提案した。学校図書館の蔵書データベース化について、現状と導入メリット、県内導入状況、導入に向けた検討状況を質問した。学校司書へのアンケート実施など具体的検討の内容を確認し、段階的導入の可能性を質問した上で早期実現を求めた。
- 菅原由和
国民健康保険税の引下げについて、財政調整基金を活用した国保税引下げの可否、時限的引下げの検討、子どもの均等割減免制度の創設を質問した。再質問では、国保税率決定が市町村にあることを踏まえた住民への十分な説明の必要性を指摘し、基金の精査と厳密な財政見通しを求めた。子ども・子育て支援金制度の仕組みと均等割軽減の財源について確認した。18歳未満の均等割を国庫負担で全額免除するよう国に求めることと、国が対応しない場合の市独自の上乗せ検討を質問した。国保の構造的課題について言及し、国の費用負担割合の回復を求める考えを示した。
本会期では発言記録なし (23 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/oshu/MinuteView.html?council_id=144&schedule_id=4
- 取得日 2026-06-14T10:50:39+09:00
- 会期ID c144_s4_2026-01-29