奥州市議会 令和8年2月 定例会(第1回) 02月05日-07号
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回奥州市議会定例会第7号では、令和8年度の各種特別会計予算および企業会計予算が審議された。主な論点は工業団地整備事業特別会計における次期工業団地の候補地選定・発注スケジュール、水道事業会計における企業債残高とたんこう浄水場整備に伴う財政見通し、そして病院事業会計予算における経営状況(赤字幅・累積欠損金・病床利用率・人件費比率・小児医療体制)であった。病院事業会計予算については、賛成・反対それぞれの立場から討論が行われ、採決が実施された。
トピック (3)
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工業団地整備
次期工業団地の候補地選定状況、発注スケジュール、団地規模(10〜20ヘクタール)について審議が行われた。財産売払収入の廃項理由および予算計上の考え方についても質疑が交わされた。
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水道事業会計
水道事業会計の企業債残高(令和6年度決算で約137億円)およびたんこう浄水場整備事業費165億円を踏まえたピーク時の残高見通し、プライマリーバランス維持方針について審議が行われた。
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病院事業会計
令和8年度病院事業会計予算における当年度純損益約8億5,000万円の赤字、キャッシュフロー・累積欠損金・病床利用率・人件費比率・小児医療体制・新医療センター整備との関係について審議が行われた。賛成・反対の立場から討論が行われた。
発言議員 (7 名)
- 及川春樹
病院事業会計予算について、累積欠損金比率の水準および赤字体質の継続による法的介入の可能性について質問した。また、財政状況の悪化が進んだ際に経営上の判断が必要になる可能性についても言及し、病院事業管理者に見解を求めた。
- 菅野至
病院事業会計予算について、令和8年度の赤字幅8億5,000万円の要因および診療報酬改定・医師増員等による改善見込み額の概算を質問した。また、これらの改善要因を踏まえた場合に赤字予算からどの程度の圧縮が見込まれるかについて確認を求めた。
- 及川佐
病院事業会計予算について、当年度純損益約8億5,000万円の赤字縮小に向けた具体的数値の提示を求めた。資金期末残高の運転資金相当月数および資金枯渇リスクについて質問した。病床利用率の水準と経営への影響、人件費比率の変化、累積欠損金の解消方針についても質問した。また反対討論において、赤字前提の予算編成・資金の継続減少・病床利用率・人件費負担・経営改善の道筋の不明確さを指摘し、本予算案に反対する立場を表明した。
- 今野裕文
令和8年度奥州市病院事業会計予算について、賛成の立場から討論を行った。市民の医療ニーズへの対応を自治体の責務として位置づけ、赤字を理由に病院事業を停止することは適切でないとの見解を示した。収支改善の継続的な取組を求めつつ、医療行為の継続を理由として本予算案に賛成する旨を表明した。
- 千葉敦
工業団地整備事業特別会計予算について、歳入における財産売払収入が廃項となった理由を質問した。分譲可能な工業団地区画が残存する状況において廃項とした根拠および予算計上の考え方についても確認を求めた。
- 阿部加代子
令和8年度奥州市病院事業会計予算について、賛成の立場から討論を行った。厳しい経営状況の中でも公的医療の継続が市民生活の安定に必要であるとの立場を示した。経営改善に向けて議会としても知恵を出すべきであるとの見解を述べ、本予算案に賛成する旨を表明した。
- 宍戸直美
病院事業会計予算に関し、現在の小児科体制(常勤医1名)を踏まえた新医療センター建設後の小児医療の担い方について質問した。県立病院との役割分担を含め、市として今後の小児医療体制をどのように整えるかを確認した。また、産科・小児科が地域の子育て環境や定住に与える影響に言及しつつ、新医療センターにおける診療科の確保方針について見解を求めた。
本会期では発言記録なし (21 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/oshu/MinuteView.html?council_id=144&schedule_id=8
- 取得日 2026-06-14T10:50:29+09:00
- 会期ID c144_s8_2026-02-05