会津若松市議会 令和8年2月定例会議 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年2月定例会議第7日(3月24日)では、各委員会の審査報告に対する質疑、議員間討議、討論・採決が行われた。条例案件として議員報酬・特別職給与改定、ゼロカーボンシティ推進基金条例、国民健康保険税条例改正等が審議された。請願では、背炙山風力発電に関する請願第1号が継続審査、女性差別撤廃条約選択議定書批准を求める請願第2号・スクールバス要綱改正を求める請願第3号が採択、福島県最低賃金引上げを求める請願第4号が無記名投票により賛成多数で採択された。また、令和7年度一般会計補正予算(第11号・除雪対策事業費)が追加提案・審議され、採択された請願に基づく意見書案2件が提出・議決された。
トピック (11)
-
議員報酬改定
議員報酬を1.5%引き上げる条例改正案が審議された。反対意見として市民生活の厳しさや議会内の議論不足が示され、賛成多数で可決された。
-
特別職給与改定
市長・副市長・教育長等特別職の給与を1.5%引き上げる条例改正案が審議された。反対討論が行われたが可決された。
-
一般会計予算
令和8年度一般会計予算について、家庭ごみ有料化・マイナンバー関連予算・中学校給食費無償化未計上・フッ化物洗口補助・会津コインインセンティブ分給付・議員報酬引上げ分計上等を理由とする反対討論が複数議員から行われ、賛成多数で可決された。
-
ごみ有料化・基金
ゼロカーボンシティ会津若松推進基金条例について、家庭ごみ処理有料化の手数料を財源とすることへの反対意見が示されたが、賛成多数で可決された。
-
国民健康保険
令和8年度国民健康保険特別会計予算および国民健康保険税条例改正について、子ども・子育て支援金制度導入に伴う新たな負担を理由とする反対討論が行われ、賛成多数で可決された。
-
工業団地整備
令和8年度および令和7年度工業団地整備事業特別会計予算について、事業進捗への疑義を理由とする反対討論が行われ、分離採決の結果賛成多数で可決された。
-
最低賃金引上げ請願
福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める請願第4号について、委員会審査報告への質疑が行われた後、無記名投票により賛成14票・反対12票で採択された。採択を受け意見書案第2号が提出・議決された。
-
女性差別撤廃条約
女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願第2号について、賛否双方の討論が行われ、賛成多数で採択された。採択を受け意見書案第1号が提出・議決された。
-
スクールバス運行
北会津地区の荒舘小学校・川南小学校に係るスクールバス運行要綱改正を求める請願第3号について、賛否双方の討論が行われ、採択された。
-
除雪対策予算
令和7年度一般会計補正予算(第11号)として除雪対策事業費2億4,093万5,000円が追加提案され、降雪状況・出動実績・予算執行手続に関する質疑が行われた後、可決された。
-
背炙山風力発電
背炙山風力発電建設計画に関して事業者への要請を求める請願第1号は、継続審査と決せられた。
発言議員 (11 名)
- 平田久美
意見書案第1号「女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることについて」について、提出者を代表して提案理由の説明を行った。文教厚生委員会で請願第2号が採択されたことに基づく意見書提出である旨を説明し、地方自治法第99条の規定による意見書提出であることを述べた。
- 内海基
議案第26号「会津若松市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例」に反対の立場から討論を行った。議員報酬は議員定数と連動して検討すべきであること、議会内で適正報酬について議論する場が設けられていないこと、物価高騰等により市民生活が厳しい状況にあることを理由として反対する旨を述べた。
- 村沢智
意見書案第2号「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求めることについて」について、提案理由の説明を行った。請願第4号の採択に基づき、地方自治法第99条の規定により関係機関に対し意見書を提出するものである旨を説明した。
- 小倉孝太郎
請願第2号「女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることについて」に反対の立場から討論を行った。女性差別の根絶の必要性を示した上で、選択議定書批准による個人通報制度・調査制度の導入が司法権の独立に影響する可能性に言及し、現時点では政府の検討推移を見守るべきであるとして反対する旨を述べた。
- 高梨浩
請願第4号に関し、産業経済委員会審査での質疑内容について確認を行った。また、議案第43号(令和7年度一般会計補正予算・除雪対策事業費)について、今冬の降雪量・月別出動回数の状況、委託契約期間と支払い設定、出動実績の点検状況、予算超過時の財務上の対応手続に関する質疑を行った。
- 原田俊広
議案第2号(令和8年度一般会計予算)、第6号(国民健康保険特別会計予算)、第30号(ゼロカーボンシティ推進基金条例)、第34号(国民健康保険税条例改正)に反対の立場から討論を行った。一般会計予算については家庭ごみ有料化・中学校給食費無償化の未計上・マイナンバー関連予算を反対理由として示した。国民健康保険関連については子ども・子育て支援金の財源を国の一般財源で賄うべきとの見解を述べた。基金条例についてはごみ有料化との関連を反対理由として示した。
- 譲矢隆
議案第2号・第3号・第6号・第13号・第24号・第26号・第27号・第30号の8件に反対の立場から討論を行った。一般会計予算については、フッ化物洗口補助・会津コインインセンティブ分給付の在り方・議員報酬引上げ分計上を反対理由として示した。国民健康保険関連は子ども・子育て支援金の負担方法、工業団地整備予算は事業進捗への疑義を理由として反対を述べた。また、議員間討議として妊婦支援給付事業費の会津コインインセンティブ分に関する議論を提案した。
- 長郷潤一郎
請願第3号「会津若松市スクールバスの運行に関する要綱の一部改正を求めることについて」に賛成の立場から討論を行った。北会津地区の通学環境として地吹雪・歩道未整備・少子化による少人数通学・田んぼ道の通学路等の状況を示し、利用要件を他地区と同等とすることの妥当性および地域からの要望に言及して賛成する旨を述べた。
- 丸山さよ子
請願第2号「女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求めることについて」に賛成の立場から討論を行った。選択議定書の個人通報制度・調査制度の内容を示し、第5次・第6次男女共同参画基本計画で検討が長期化している現状に言及した上で、批准が女性差別解消に重要な役割を果たすとして賛成する旨を述べた。
- 大竹俊哉
産業経済委員会委員長として委員会審査報告を行い、審査報告への質疑に対して回答した。また、請願第3号「会津若松市スクールバスの運行に関する要綱の一部改正を求めることについて」に反対の立場から討論を行い、国の設置基準・全市的な公平性・統廃合の経緯・市当局の総合的な方針策定の必要性を反対理由として示した。
- 成田芳雄
議案第2号(令和8年度一般会計予算)、第26号(議員報酬等条例改正)、第27号(特別職給与条例改正)の3件に反対の立場から討論を行った。各条例による報酬・給与の改定額を示した上で、本市の中小企業・零細企業の経営状況、物価高騰による市民生活の厳しさ、人口減少の状況、商工会議所の廃業・倒産件数等に言及し、市民から徴収した税を財源とする報酬引上げには納得できないとして反対する旨を述べた。
本会期では発言記録なし (16 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/aizuwakamatsu/MinuteView.html?council_id=205&schedule_id=8
- 取得日 2026-06-14T10:52:45+09:00
- 会期ID c205_s8_2026-03-24