春日井市議会 令和8年1月28日 市民経済委員会 01月28日-01号
plenary
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会期サマリ
令和8年1月28日の市民経済委員会では、国民健康保険税の税率改定、子ども読書活動推進計画の改定、勝川駅前公営施設ルネックスポーツクラブの今後の方向性、企業誘致に関する地権者意向調査の4つの報告事項について審議された。
トピック (4)
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国民健康保険税の税率改定
令和8年度の国民健康保険税について、課税限度額の改定と税率改定が報告された。課税限度額は基礎課税額65万円から66万円へ、後期高齢者支援金等課税額24万円から26万円へ改定。納付金は75億5,293万円で前年度比4.2%増。子ども・子育て支援金制度の開始に伴う負担増を含め、平均改定率は8.5%となる見込み。施行日は令和8年4月1日。
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子ども読書活動推進計画の改定
第4次春日井市子ども読書活動推進計画を令和9年度まで2年間延長する改定案が報告された。計画対象は18歳以下。目標値として児童書及び絵本の貸出冊数は65万冊に設定。ティーンズコーナーの設置、読み継がれる絵本コーナーの運営、読み聞かせ動画の配信、電子書籍の調査研究など、既存の取組を引き続き実施する。
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勝川駅前公営施設ルネックスポーツクラブの運営方針
ルネックスポーツクラブの会員数は令和元年度末の725人から令和6年度末には400人台に減少。民間施設が充実する中、スポーツ教室系サービスのニーズが高い一方、トレーニングジムの利用は限定的。サウンディング型市場調査を実施し、民間活力を活用した効率的な施設運営について検討する予定。
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企業誘致に関する地権者意向調査
東山大泉寺線、北尾張中央道付近における新たな企業誘致手法について、地権者の意向調査を実施する。従来の市による土地取得・造成手法ではなく、市が地権者と企業の仲介役となるあっせん手法で協力が得られるかを調査。調査対象は大泉寺町区域約15ヘクタール。説明会と郵送による調査票配付を予定。
発言議員 (4 名)
- 堀尾国大
国民健康保険事業の基金に関する質問を行った。県が示す標準保険税率への段階的な調整過程において、基金の活用方法について発言。令和9年度以降の基金補填廃止後の基金残高見通しについて確認。基金枯渇時の対応として、不測の事態に備えるべき基金保有額の計算と、段階的な保険税改定率の平準化による市民負担軽減の検討を求めた。
- 大村勝人
子ども読書活動推進計画の改定に関し、ティーンズコーナーの環境整備、春日井高校図書委員の意見を取り入れた広報について発言。高校生時期の読書習慣が学びと人生に与える影響について言及し、高校生の日常に近い読書機会の創出をさらに検討するよう要望した。企業誘致に関する地権者意向調査については、市が計画を審査し責任を持つあっせん手法による信頼性確保と、税制面での丁寧な説明の継続を求めた。
- 伊藤杏奈
勝川駅前公営施設ルネックスポーツクラブのサウンディング型市場調査について、民間事業者の提案と現場感覚、市民ニーズを当該施設の在り方検討に生かすことに加え、公民館などの市内他の公営施設の教室やイベント事業にも横断的に活用することを要望。スポーツ・健康づくり、世代ごとの参加しやすさ、プログラム内容や時間帯の工夫を市全体で共有し、公共施設運営と市民サービスの質向上につなげるよう求めた。
- 石田裕信
国民健康保険税の税率改定について、県標準保険税率の推移と実績の乖離理由、および一般会計からの繰入れ廃止に伴う市民負担増について質問した。子ども・子育て支援金を医療保険に加算することについて、加入者の負担軽減に向けた国への要望と一般会計繰入れの継続を求めた。勝川駅前公営施設ルネックスポーツクラブについて、利用者減少の詳細データ、スポーツ教室系とトレーニング施設の各サービス利用実績を確認した。企業誘致に関する地権者意向調査について、道路整備完了前に調査を進める理由を質問した。
本会期では発言記録なし (26 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://ssp.kaigiroku.net/tenant/kasugai/MinuteView.html?council_id=886&schedule_id=1
- 取得日 2026-06-14T10:49:57+09:00
- 会期ID c886_s1_2026-01-28