美郷町議会 第1回定例会(4日目)
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
一般質問の日で、通告1から通告8までの一般質問が行われた(通告9は翌日実施、通告5の牛尾議員は欠席のため取消し)。部活動の地域クラブ化、地方創生2.0と担い手育成、猿害対策、サステナブルハウスの整備方針、バリの町づくり、中学校統合の検討、令和7年度重点施策(カヌー合宿所・バリ親善大使・美郷バレー・ファームサポート・子ども未来応援金・文化財保存)について、7名の議員が町長・教育長ら執行部と質疑を交わした。
トピック (7)
-
町内小中学校の部活動の地域クラブ化
簱根議員が学校別の部活動を町内スポーツクラブとして活動してはどうかと提案し、教育長・教育課長がカヌー部の地域クラブ活動への移行や、剣道部・野球部における指導者確保の状況、部活動指導員と地域指導者の役割の違いについて答弁した。
-
地方創生2.0と担い手育成・二地域居住アドバイザー制度
福島議員が「地方創生2.0」の町としての活用方針、ふるさと住民登録制度、二地域居住アドバイザーの具体的な役割、山村振興法改正への期待、地域計画と担い手対策の関連について町長・産業振興課長・美郷暮らし推進課長に質問した。
-
猿害(サル)対策
藤原みどり議員が都賀西地区・君谷地区等でのサル被害の深刻さ、狩猟免許取得の負担、個人での対策の限界、危険度レベル5の集落等について執行部の把握状況と新年度対策・予算措置を質問した。町長は捕獲許可の交付状況(74名)、猟銃駆除の制約、集落ぐるみの共助の重要性等について事実誤認を指摘しつつ答弁し、質疑時間の使い方を巡って議員・町長間でやり取りがあった。
-
サステナブルハウス整備事業の申込み状況・建設スケジュール・入居条件
日髙議員が浜原・都賀西地区のサステナブルハウスの申込み状況、建設と募集のスケジュールの整合性(全員協議会での説明との相違)、転入後2年以内という入居条件の緩和、入居者モニター制度の設置について町長・美郷暮らし推進課長に質問した。
-
「活気あふれる町2.0」バリの町づくり-マス村訪問事業・バリ文化発信拠点・特定技能実習生
山本議員がバリ島マス村訪問事業の渡航費用の低減策(国際友好協会によるアレンジ)、バリ文化発信拠点(カヌー博物館リニューアル)の具体的な整備内容(映えスポット等の提案)、特定技能実習生と技能実習生の違いや送り出し機関、バリ関連予算の実質的な規模について町長・企画推進課長に質問した。
-
中学校統合の検討
西嶋議員が邑智中学校・大和中学校の将来的な統合について問題提起し、町長・教育長が生徒数の将来推計、学校運営協議会(コミュニティスクール)を通じた子ども主体の交流促進、直ちに統合を議論する段階ではないとの認識を答弁した。
-
令和7年度重点施策(カヌー合宿所・バリ親善大使・赤外線ドローン・ファームサポート美郷・子ども未来応援金・文化財保存活用基金)
藤原修治議員がカヌー合宿所設置の調査状況、バリ親善大使(学生・一般・文化)の募集人数・負担金、赤外線付きドローンの農地への活用可能性、ファームサポート美郷の管理運営責任者の役割、島根県立農林大学校への子ども未来応援金適用、文化財保存活用基金を用いた鏝絵の修復・展示について町長・教育長・担当課長に質問した。
発言議員 (7 名)
- 福島教次郎
「私は、通告していますように、創生と担い手育成について、町長にお尋ねをいたします。」「美郷町として、この『地方創生2.0』をどのように活用され、町の発展に役立てようとされているのか、お尋ねいたします」と質問。二地域居住アドバイザー制度について「二地域居住の制度というんですか、その、そういう構想をちょっと簡単で結構ですから」と質問し、地域計画についても「町としてこの地域計画、後継者づくり、そして担い手対策に、大いに役立つのではないかと勝手に思ったりしておりますが、ご見解を伺います」と質問した。
- 藤原みどり
「今回の一般質問は、猿害対策について質問します。大和地区は、居住近くに田んぼや畑があり、すぐ裏には山が迫り」「個人ではできるのは、寄せつけない、追い払う、電気柵などを防護するなどの対策しかありません」と質問。町長の答弁後は「町長、長々とご説明いただきましたが、一般質問で、私が1問も質問できんような状態で、時間が参りました」「何のための一般質問か分かりません」と述べた。
- 日髙学
「サステナブルハウスについてということでございます。」「まず1点目でございますが、都賀西地区並びに浜原地区での申込み状況はどのようになっておりますでしょうか」と質問。建設と募集のスケジュールについて「もしそれが変わったんであればですね、そういうふうな説明をですね、議会のほうにもしていただきたいと思います」と指摘し、入居条件の緩和も要望した。
- 藤原修治
「令和7年度『活気あふれる町2.0』推進施策からということで、お伺いしたいと思います。」「しかしながら、このたびの予算には、カヌー合宿所設置へ調査費用関連の予算が盛り込まれておりません。今後の合宿所設置への取組みについて、お考えをお聞かせください」と質問。文化財については「町指定の文化財の中には、緊急に保存を要する鏝絵などの文化財があります。基金を利用した文化保存活用に対するお考えをお伺いしたいと思います」と質問した。
- 山本幹雄
「私は、『活気あふれる町2.0』バリの町づくりにひとこと申し上げてみたいと思います。」「そこで、バリ島マス村訪問事業についてお尋ねします。」「国際友好協会が主体となり、バリ島旅行の経験者がお手伝いする事で安価で気軽に多くの人たちに、バリ島マス村を知っていただけるようになるのではと思いますが」と質問し、バリ文化発信拠点の映えスポット整備や特定技能実習生の送り出し機関についても質問した。
- 簱根正一
「町内、小中学校等の部活動を、町内スポーツクラブとして活動してはどうでしょうかということで、お尋ねをしたいと思います。」「学校別に部活動として行うのではなく、町内一円、または、地域で様々なスポーツクラブとして活動してはいかがかと思いますが」と質問し、剣道部・野球部の指導者確保状況についても掘り下げて質問した。
- 西嶋二郎
「中学校の統合についてということで、学校の統合については、いろいろなことが相まって大変難しい問題であります。」「今すぐ統合ではなく、数年後に向けて、議論をするという意味からも、今回提案をしたところであります」と問題提起し、生徒数減少の見込みや適正なクラス人数について町長・教育長に質問した。
本会期では発言記録なし (4 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://gov.town.shimane-misato.lg.jp/files/original/2025101418012244395e64052.pdf
- 取得日 2026-07-07
- 会期ID 2025-03-13