aizubangemachi 本会議 10544.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年第4回会津坂下町議会定例会の第3日は、12月9日に開催された。6番小畑博司議員は、獣害対策(人材確保・安全管理・広域連携・農業者支援・緩衝帯整備)、健康増進施設(トランポリン・スポーツクライミング設置)、誰にでも優しいまちづくり(公共施設トイレ・歩道バリアフリー・障がい者就労支援)、米価問題について質問した。9番青木美貴子議員は、高齢者・障がい者への支援強化と公共施設維持管理の方針について質問した。5番横山智代議員は、鳥獣被害対策(熊・猿・専門業者活用・遊休農地・森林整備)とガバメント・ハンター育成、少子化対策(経済的支援・地域経済活性化・子供を核とした支援体制)について質問した。3番目黒克博議員は、災害対策(雪害・除雪・水害・用水堰上げ)、防災無線の曲選考、鳥獣対策、道の駅ドッグラン設置について質問した。
トピック (14)
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獣害対策
熊の出没被害が過去最多となり、人身被害3件が発生。個体群管理・侵入防止・生息環境管理の三本柱で対応。人材確保(地域おこし協力隊含む)、通学時安全管理、近隣町村との広域連携、農業者への支援強化(電気柵補助拡大)、緩衝帯整備を課題として抽出。緊急銃猟マニュアル策定を進行中。
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健康増進施設
町民体育館廃止後、各地区小学校体育館などにトランポリン・スポーツクライミング・スポーツジム機器の設置希望が出された。ニュースポーツ(ボッチャ等)推進と並行して、町民ニーズ調査に基づく計画的な環境整備を検討。
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誰にでも優しいまちづくり
公共施設トイレのバリアフリー化、歩道のバリアフリー対応、障がい者・高齢者の就労・自己実現の場確保について審議。障がい者が生涯を通じて自分らしく働き、自己実現できる環境づくりが課題。保護者の高齢化時の支援体制構築を検討。
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米価・農業政策
米生産の減反政策の影響で生産量半減・米価下落が続く。生産資材価格高騰と消費者米価高騰による生産者の不安を背景に、持続的で安定的な農業経営実現に向け、県・JAと連携して政策提言を国に届ける必要性を提起。
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高齢者・障がい者支援
子育て支援充実一方で、高齢者・障がい者支援の拡充を求める質問。在宅で介護する家族への支援、障がい者が集える開放的居場所、コミュニティー機能の充実を提案。施設利用者のみならず、支援を担う家族への支援体制が不十分との指摘。
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公共施設維持管理
人口減少に伴い、公共施設保有量の適正化が課題。総合管理計画に基づき施設総量10%縮減を目標に、予防保全型維持管理への転換、複合化・統廃合・再配置を検討。旧町民体育館廃止後の対応が課題。
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少子化対策
少子化は単なる人口減少でなく地域活力維持の根幹課題。会津坂下町こども計画に基づき、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援、子供を核とした支援体制構築、地域経済との連携を推進。子供・若者の意見聴取とプッシュ型支援が重要。
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ガバメント・ハンター育成
狩猟免許所持職員は銃猟免許2名・わな猟免許1名。実施隊員として有害鳥獣捕獲に従事。新規雇用計画なし。職員の安全・雇用条件整備、報酬額見直し、奨励金の検討課題。
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遊休農地・森林整備
遊休農地3.4ヘクタール(田)・17.4ヘクタール(畑)が存在。森林環境交付金・譲与税を活用し、緩衝帯整備含む森林整備を推進。人と鳥獣のすみ分け環境づくりが重要。
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雪害・除雪対策
昨年度大雪での教訓を踏まえ、災害対策フロー図を作成し各課役割を明確化。県の除雪機械貸出制度活用、雪捨場常設化。オペレーター人員不足(2名欠員)に対応し、直営路線委託化・1名乗車対応を実施。
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水害対策
9月大雨で床下浸水7件・車両浸水1件発生。短時間40ミリ超降雨で排水機能不足を確認。U字溝設置・堆積土砂撤去を推進。法定外公共物水路の維持管理は周辺地域が原則で、高齢化で困難化。業者委託・多面的機能支払活用を提案。
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用水堰上げ・管理
生活用水・農業用水堰上げが高齢化社会で人材不足により対応困難化。地域での共同作業が担い手減少で維持困難。多面的機能支払交付金活用、堰板から手上式水門への変更提案、業者委託対応を実施。
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防災行政無線の定時放送曲
防災行政無線定時放送メロディーは午前7時「野ばら」、正午「恋は水色」、午後5時「別れの一本杉」(故春日八郎先生顕彰)。「はっきり聞こえること」「なじみあるメロディー」「地域性・文化性」を選考基準。住民からの曲変更要望に対応検討中。
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道の駅ドッグラン設置
道の駅利用者からドッグラン施設要望。10月25日実証イベント実施で約500名参加、94%が設置希望。佐野目地区第2期かわまちづくり事業に組み込み、本町と湯川村が協力して検討推進。
発言議員 (4 名)
- 目黒克博
昨年度大雪の検証を踏まえた今年度の改善状況、除雪オペレーター人材不足への対応について質問。水害対策ではU字溝汚泥撤去の課題と、生活用水・農業用水堰上げ管理の高齢化による困難化を指摘。防災無線の定時放送曲については、複数曲の更新要望に対応可能性を確認。鳥獣対策では対策実施隊員の人数と稼働状況を確認。道の駅ドッグラン設置について、本町と湯川村の協力での推進を求めた。
- 横山智代
鳥獣被害対策について、予防策としての集落ぐるみの取り組みと専門業者の活用、県カメラ監視情報の活用、隣接自治体との連携強化を提案。緊急銃猟マニュアル策定の進捗確認、ハンター報酬・奨励金の見直し検討を求めた。遊休農地と森林整備の関連性、住民主導の植栽事業への町支援可能性を確認。少子化対策では、経済的支援の具体的内容、給付型奨学金・給食費無償化・就学援助費・通学助成等の充実を提案。子供を核とした支援体制と地域経済活性化の連携、子供の声を聴く機会(こども会議等)の設置を求めた。
- 小畑博司
獣害対策について、新段階への対応として、通年対応人材確保(地域おこし協力隊含む)、通学安全管理、近隣町村連携、農業者支援強化(電気柵補助上限拡大)、緩衝帯整備を提案。健康増進施設では、各地区小学校体育館にトランポリン・スポーツクライミング・スポーツジム等の設置による多世代向け健康増進環境整備を提案。誰にでも優しいまちづくりについて、公共施設トイレ・歩道のバリアフリー化、障がい者の生涯を通じた働く場と自己実現の支援、障がい者・高齢者の親亡き後の安心生活支援体制構築を求めた。米価問題では、国による適正な価格保障と在庫・出口対策を、県・JA・農業委員会等と連携して国に政策提言するよう求めた。
- 青木美貴子
高齢者・障がい者への支援強化について、子育て支援充実との バランスを問題提起。在宅介護を行う家族への支援、介護施設利用者以外への支援、障がい者が集える開放的居場所(コミュニティー機能)の充実を提案。ふるさと納税使途に高齢者・障がい者支援を明記するよう求めた。公共施設維持管理では、人口減少下での施設選別の方針確認、旧町民体育館廃止後の教育・文化施設整備のあり方、当面の対応と将来見通しについて確認。NPO穂乃花の取り組みに賛同し、行政も連携した支援体制拡充を求めた。
本会期では発言記録なし (9 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.aizubange.fukushima.jp/uploaded/attachment/10544.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:38:56+09:00
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