aizubangemachi 本会議 10545.pdf
plenary
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会期サマリ
令和7年第4回定例会(12月4日~12月12日)では、小中学校入学祝金支給条例、選挙運動公営条例改正、個人番号利用条例改正、企業職員給与条例改正、火入れ条例改正、企業誘致条例改正、損害賠償額確定、財産取得、補正予算(一般会計・介護保険・水道・下水道)など12件の議案が審議され、すべて原案のとおり可決した。火入れ条例改正では農業経営に係る野焼きの取扱い、新庁舎建設用地取得では都市計画との整合性や住民協議プロセスについて質疑が行われた。陳情1号(年金引き上げ意見書提出)が採択され、対応する意見書が可決された。
トピック (4)
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火入れ条例改正と野焼き規制
農村地帯における病害虫防除を目的とした野焼きの取扱いについて、法的定義と届出手続、および消防署との調整の現状が確認された。条例改正により2ヘクタール未満の火入れについては町長申請による許可が可能となり、農家への周知強化が課題として指摘された。
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新庁舎建設用地取得
旧厚生病院跡地(逆水50番地の1、2)の取得について、敷地境界の確定プロセス、都市計画道路との関係性、および建物配置計画に関する住民協議の進め方が争点となった。敷地形状の変更可能性、都市計画道路の路線見直し検討、建築士会からの提案への対応等について質疑が交わされた。
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補正予算(行政不服審査、仲子山ため池、町営住宅対応)
行政不服及び情報公開・個人情報保護審査会の開催に係る報酬(子ども基本計画パブリックコメント関連の審査請求対応)、仲子山ため池廃止工事の国庫補助不採択に伴う予算減額、および町営住宅における孤独死対策として月1回程度の安否確認体制の検討が報告された。
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年金引き上げを求める意見書
陳情第1号が文教厚生常任委員会で採択され、13年間の年金実質減額(8.6%)と物価上昇への対応不足を指摘し、物価上昇に見合う老齢基礎年金等の支給額改善を求める意見書が可決された。高齢者の生活保障と地域経済への波及効果について議論された。
発言議員 (8 名)
- 高久敏明
新庁舎建設に伴う都市計画道路の取扱いについて質問。庁舎位置変更による20~30年後の道路網構想への影響、都市計画マスタープラン見直しの可能性、敷地内への都市計画道路造成の検討状況を確認した。議員としての責任を果たすため議会改革特別委員会への参加継続を呼びかけた。
- 物江政博
文教厚生常任委員会委員長として、陳情第1号(年金引き上げ意見書提出)の審査経過と採択結果を報告。13年間の年金減額と高齢者・若者の生活保障の必要性が委員の採択理由であったことを説明した。意見書案の提出者として、物価・賃金・マクロ経済スライド適用の数値を示し、年金生活者の購買力低下と地域経済への影響を指摘した。
- 横山智代
議会改革特別委員会委員長として、五十嵐一夫議員の辞任届に関する質疑対応。当委員会が議長諮問事項(議会モニター、議会サポーター、DX化)の検討機関であること、10月10日に同時提出された辞任届と要望書について正式な委員会討議がなされていないこと、ならびに関連事項は別途議長に諮問するプロセスが適切であることを説明した。
- 小畑博司
火入れ条例改正について農業経営における野焼きの実態と消防署の対応の混在状況を質問。剪定枝・稲わら焼却の届出手続と許可の実運用に関する説明を求めた。また委員会付託手続の確認、五十嵐一夫議員の辞任について「責任の取り方」と「責任の放棄」の区別を指摘した。
- 五十嵐正康
五十嵐一夫議員の辞任理由と議会改革特別委員会の役割について複数回質疑。特別委員会は過去の問責決議案を審議する機関ではなく、誤解が存在することを指摘。議員として他の手段(議運検証、第三者委員会等)の活用を提案し、メンバーとして委員会に留まり改革議論に参加することを求めた。
- 山口享
町営住宅における孤独死対策について質問。古町川尻7号棟および台ノ下での孤独死事案の発生状況を確認し、今後の高齢化に対応した定期的な安否確認体制の構築を求めた。
- 五十嵐一夫
新庁舎建設用地取得について、敷地区画の確定と都市計画道路との関係性を複数回質疑。建築士会提案の検討、都市計画道路の路線修正可能性、住民との事前協議プロセス、敷地形状変更の柔軟性を求めた。補正予算では行政不服審査会開催事案、仲子山ため池国庫補助不採択、高齢者肉用牛飼育事業基金の繰出金について確認。議会改革特別委員会委員の辞任届を10月10日付で提出し、6月議会の監査委員辞職勧告決議と異なり、本人への問責決議案の採択は議会常道に反するとして、当該事案の検証を委員会で実施するよう求めた。辞任否決後も議論の継続を表明。
- 赤城大地
議長として本定例会の進行、開閉会宣告、議事日程の進行、採決の実施、議会改革特別委員会委員辞任の議題化と採決を統括。五十嵐一夫議員の辞任申出に対する質疑および採決を運営し、否決の結果を宣告した。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.aizubange.fukushima.jp/uploaded/attachment/10545.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:38:53+09:00
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