令和8年第1回定例会
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回定例会第8号では、スタジアム・アリーナ改革、高齢者見守り・認知症予防、救急搬送、学校施設エアコン整備、中央区道路整備、公立保育所施設管理、給食、アフタースクール、アスベスト対策、交差点改善、霊園、県市間協議、公共施設利用料、事業見直し、指定管理者選定、消防活動困難地域対策、選挙ポスター掲示場、駅前環境など多岐にわたる市政課題について、一般質問が行われた。
トピック (21)
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スタジアム・アリーナ改革
千葉マリンスタジアム再構築及びアルティーリ千葉のホームアリーナ整備について、国のスタジアム・アリーナ改革の視点を取り入れたまちづくりが進められている。フクダ電子アリーナ周辺ではジェフユナイテッド千葉のJ1昇格を契機とした地域活性化の取組が実施されている。
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高齢者見守り・認知症予防
緊急通報システムの見直しにより、来年1月から複数事業者から選択できる新事業へ移行予定。認知症対策として損害賠償保障制度が創設され、もの忘れチェック事業の充実が図られる。見守り技術の今後の活用も検討される。
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救急搬送
救急搬送時間の短縮に向け、救急業務のDX推進や電動ストレッチャー導入を検討中。救急隊員の身体的負担軽減と労務管理の改善が課題とされている。
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学校施設エアコン整備
中学校体育館30校の整備が完了し、29校の来年度内完了を予定。小学校では前半54校の令和9年度完了を目指す。空調方式は普通教室が電気式、体育館がガス式を採用している。中学校給食受取室への設備整備も検討中。
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中央区生活道路整備
村田町線及び塩田町誉田町線接続に伴う生活道路の整備計画が進行中。既存道路の拡幅や新たな交差点への集約などにより、安全な出入りを確保する予定。
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公立保育所施設管理
公立保育所の基本方針が改訂予定。民営化予定施設の建て替え時期が当初計画から延ばされており、老朽化対策の進捗が課題。共同保育の充実と民間保育園への支援強化が求められている。
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保育所給食
副食費が4月から月額5,160円から6,500円に改定予定だが、令和8年度は交付金で据え置き。栄養バランスと量の維持に努める。主食提供は実施施設が拡大している。
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アフタースクール
令和8年度から夏季休業期間入所が新たに実施予定。継続プログラムの参加率低下が課題で、児童のニーズに合ったプログラム提供の改善が進められている。職員配置と研修体制の充実が重要。
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アスベスト被害対策
吹付アスベスト等の調査・除去補助制度が運用されている。石綿含有建材調査者資格取得への支援、事前調査費用補助の対象化が課題。国への財政支援要望と市民・事業者への周知が必要。
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渋滞交差点改善
昨年度の交差点改良事業は決算額1億5,900万円、市債活用1億1,400万円。都賀5丁目など複数の交差点で右折レーン設置検討中。大草・宮田交差点の直線化計画が進行中。
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桜木霊園第2合葬墓
現在の供給可能数が約2万4,000体で納骨棚は1,300体。夫婦一緒区分の応募は約2,298体あり、約75年の待機期間が課題。新たな合葬墓の必要性について引き続き検討予定。
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バス停ベンチ設置促進
今年度60基設置予定で、計画では381基の設置を目標としている。来年度は40基設置予定。若葉区住民から20基の設置要望が出されており、地域の状況に応じた整備が進められている。
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教員の職務環境
修学旅行費の集金負担軽減に向け、家庭による直接旅行業者支払い方式の導入検討が進められている。部活動の地域展開が進み、顧問引き受けの意思表示が可能であることを確認。教員間のハラスメント相談体制が整備されている。児童生徒への性暴力防止行動指針が策定されており、行動規範の周知徹底が行われている。
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県市間協議
県単独事業補助金で他市と異なる取扱いを受けている事業が32事業。約22億円の差があり、こども・子育て分野で約13億円、保健・福祉分野で約7億円の影響がある。改善に向け県と協議を継続中。
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公共施設利用料
市外在住者の利用料は市内在住者の2倍を基本とする基準が定められている。利用料確保に向け回数券や定期券導入、年間パスポートなどの工夫が進められている。
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事業見直しと経費削減
令和8年度の事業見直しは38事業で約9億円の削減。見直し事業数が大幅に増加し、スクラップ・アンド・ビルドの視点が重視されている。今後の新陳代謝ルール導入についても検討課題とされている。
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郵送物削減
介護給付費通知など4つの郵送物廃止により約1,500万円の削減を見込んでいる。デジタル化による削減対象の継続的な検討が進められている。
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指定管理者選定
直近の選定で応募者1者の施設が約47%存在。令和8年度から指定管理料の物価スライド制を導入予定。応募しやすい環境整備と利用者数成果目標の重視が課題とされている。
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消防活動困難地域対策
狭隘道路が残る地域に対し道路狭あい地域警防計画を121か所で策定。小型水槽付き消防ポンプ自動車の導入を進め、複数台体制の構築を目指している。
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選挙ポスター掲示場
市内50駅のうち29駅で駅前にポスター掲示場が設置されていない。投票率向上と主権者教育の観点から、駅前への設置拡大と配置の見直しが課題とされている。
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都賀駅駅前環境整備
都賀駅東口駅前広場の夜間照度が基準の10ルクスだが、高齢化が進む若葉区の利用者特性から20~30ルクスへの引き上げが提案されている。エレベーター設置に伴う改修時に照明強化を検討予定。
発言議員 (6 名)
- 安喰初美
公立保育所の施設管理基本方針の改訂に関して、建て替え計画の延伸による老朽化対策の遅延に懸念を示し、計画の加速化を求めた。共同保育の充実と民間保育園への支援強化の必要性を指摘した。保育所給食について副食費の引き上げに対し、市独自の補助導入を要望。主食提供の実施状況を確認し、今後の充実を求めた。アフタースクールについて、運営事業者の変更時の引き継ぎ体制、常勤職員の割合の低さ、継続プログラムの参加率低下、夏季休業期間入所実施時の体制整備などについて質問。児童の意見聴取と事業改善への反映を求めた。
- 岡崎純子
修学旅行費の集金業務がもたらす教員負担に関して、文部科学省の働き方改革方針に基づき、家庭から旅行業者への直接支払い方式導入を求めた。部活動について、顧問引き受けの意思表示の可否を確認し、現状のアンケート結果から引き受けたくない教員が27%いることを指摘。部活動地域展開モデル事業について質問。教員間のトラブル・ハラスメント相談体制の確認と対応状況を伺った。児童生徒への性暴力防止行動指針の活用状況と不祥事防止体制を確認した。教員のプライベートにおける心身解放の重要性を指摘し、行動規範と両立した余暇活動の周知を求めた。教員自身の心身健全性がストレス蓄積時の不祥事防止にも関連することを述べ、労働環境改善の継続を要望した。
- 小松﨑文嘉
県市間協議について、本市が他市と異なる取扱いを受けている県単独事業補助金32事業、約22億円の差が生じていることを取り上げた。こども・子育て分野での約13億円の差が都市間競争に影響することを指摘。神奈川県の政令市補助率見直し事例を引用し、千葉県への改善要望を強化するよう要望。公共施設使用料について、市外在住者の2倍基本設定が適切であることを確認。利用料確保に向けた指定管理者の工夫、サブスクリプション・年間パスポート導入の活用を評価。動物公園の年間パスポート、科学館のメンバーシップについて触れ、各施設における利用料徴収の工夫推進を要望。
- 酒井伸二
スタジアム・アリーナ改革について、千葉マリンスタジアム再構築とアルティーリ千葉のホームアリーナ整備における国の改革視点の取り入れ方を確認。フクダ電子アリーナ周辺のまちづくりについて、蘇我駅周辺でのジェフユナイテッド千葉J1昇格を契機とした活性化の取組状況を質問。高齢者見守りについて、緊急通報システムの見直しにより新たな複数事業者によるサービス提供が可能になることを確認。認知症施策として損害賠償保障制度の内容とスケジュール、もの忘れチェック事業の受診率向上に向けた取組を伺った。救急搬送について、搬送時間短縮の取組状況と隊員の身体的負担軽減策を質問。救急業務のDX推進と電動ストレッチャー導入の検討状況を確認。学校施設エアコン整備について、体育館のガス式GHP採用理由、LPガス仕様の検討状況を確認。中学校給食受取室への設備整備を求めた。中央区の村田町線と塩田町誉田町線に接続する生活道路の整備方針を確認。
- 野本信正
アスベスト被害対策について、建設従事者の粉塵曝露による疾患と国の救済制度の背景を説明。石綿含有建材調査者資格取得費用と事前調査費用への補助制度導入を求めた。既存補助制度の内容と限界を指摘し、吹付以外のアスベスト含有建材への補助拡大を提案。国への補助要望強化を求めた。渋滞交差点改善について、交差点改良事業の決算額と市債活用状況を確認。桜木駅前交差点の右折専用レーン改善、都賀5丁目交差点への右折レーン設置、主要地方道交差点への右折レーン設置、大草・宮田交差点の直線化計画について質問。桜木霊園第2合葬墓について、納骨棚付き区分の応募者と待機期間の実態を指摘。市民の生前の夫婦一緒区分への強い需要に対し、第2次合葬墓建設計画の策定を要求。高齢市民の負担を考慮した政策推進を求めた。バス停ベンチ設置について、若葉区住民からの20基設置要望に対応する見通しを確認。整備の加速化と地域との調整進捗を求めた。
- 山崎真彦
経費削減について、令和8年度の事業見直しが前年度から約45倍増加し約9億円の削減となったことを評価。新規事業と見直し事業の均衡を目指す財政・新陳代謝ルール導入を提案。単年度ベース比較によるルール導入を要望。郵送物削減について、介護給付費通知など4事業廃止により約1,500万円の削減見込みを確認。各所管課の主体的見直しを促すインセンティブ制度構築を要望。指定管理者選定について、応募が1者のみの施設が約47%の現状を改善すべきと主張。物価スライド制導入による応募環境改善を注視するとともに、施設のネーミングライツ導入を要望。利用者数成果指標未達成施設が約7割の状況の改善に向け、選定段階での成果目標重視と2段階評価導入を提案。消防活動困難地域対策について、狭隘道路地域121か所の警防計画に対応し、小型水槽付き消防ポンプ自動車の導入加速と複数台体制構築を要望。選挙ポスター掲示場について、駅前に設置されていない29駅の現状を指摘。投票率向上と主権者教育の観点から、駅前出口ごとの設置と生活動線重視の配置見直しを要望。都賀駅駅前環境整備について、夜間照度が基準10ルクスだが高齢化が進む若葉区では20~30ルクスが必要と科学的根拠を示し、エレベーター設置改修時の照明強化を要望。
本会期では発言記録なし (44 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.chiba.jp/shigikai/documents/zanteiban_080316.pdf
- 取得日 2026-05-29T19:46:15+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。