令和 7年 12月定例会(第3日12月 8日 一般質問)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月定例会第3日一般質問(12月8日)では、知立駅周辺整備事業、まちづくり委員会、定住人口増加に掲げる蔵福寺・鳥居・駅南地区の開発、女性の健康と活躍の推進、観光施策とXR観光コンテンツ事業について質問が行われた。連続立体交差事業の事業費増額と3年延伸、各土地区画整理事業の進捗状況、女性特有の健康課題への支援体制整備、フェムテック推進、防災体制の強化が主要テーマとなった。
トピック (6)
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知立駅周辺整備事業(連続立体交差事業・駅南区画整理)
連立事業の事業費が178億円から203億円に増額、完成予定が3年延伸されたことについて、県との事前協議の不足、市負担の軽減交渉、事業進捗の透明性確保が課題として指摘された。駅南土地区画整理事業では権利者との協議が進行中で、令和9年度の事業化を目指している。南北線の車線数や駐車場確保も課題とされた。
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蔵福寺・鳥居地区の土地区画整理事業
蔵福寺地区は令和4年4月に組合設立、総事業費60億3,000万円、完成予定令和13年度。想定住戸数862戸、人口1,900人の見込み。鳥居地区は業務代行方式で事業化を検討、権利者から約76%の同意を得ている。両地区とも定住人口増加を目的とした施策が講じられている。
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女性の健康支援と活躍推進
乳がん・子宮頸がん検診の受診率向上のための環境整備(土曜日検診、託児対応など)、更年期・PMS対応、簡略更年期指数チェック表の活用、女性職員のキャリア支援(現在管理職34%)、保育士の健康相談体制、先生方の健康支援体制の充実が課題として取り上げられた。
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フェムテック推進と働く女性支援
女性特有の健康課題によって労働損失が生じている現状を踏まえ、月経周期管理アプリなどのフェムテック導入促進、企業における女性が安心して働き続けられる環境づくり、市内企業との連携が提案された。
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防犯体制と女性防災士の推進
防犯灯の適切な整備とLED化(現在4,675基)、通学路の安全点検が報告された。女性防災士は現在46名で、避難所運営における女性視点の重要性、女性防災士の研修機会の充実、地域での活躍推進が必要とされた。
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観光施策とXR観光コンテンツ「知立巡り」事業
観光施策の目的は来訪者数増加と市民の愛着・誇り育成で、重点はインバウンドより近隣からの来訪者と市民向け。知立巡りはXRコンテンツで初期投資2,351万円、年間維持費132万円。4月リリース後の月平均利用は300回程度で目標達成見込み。市民ニーズ把握や段階的導入の検討が提案された。
発言議員 (5 名)
- 小林昭弌
蔵福寺地区組合施行による定住人口増加を目的とした開発について、組合設立後の市の指導役割、公園の防災機能、パティオ池鯉鮒の駐車場対策、間瀬口川の維持管理、人口増加に伴う保育園・小学校規模拡大への対応、商業施設誘致、空家対策について質問した。鳥居地区では業務代行方式による事業化検討での権利者同意状況(76%)、段階的施工の検討状況を確認した。駅南地区では権利者協議の状況、大型工場の土地利用転換、駅南発展会との連携、蔵福寺・鳥居との関連性について質問した。
- 佐藤修
連立事業の延伸と事業費増について、県との事前協議不足、市の意見反映の弱さを指摘。令和3年見直しと今回の見直しの内容の違いを確認し、物価高騰分の積算根拠を質問した。他事業への影響、駅南区画整理事業の事業費精査と延伸の可能性、南北線の2車線化検討、元国道以北の南北線での信号設置実現に向けた公安委員会協議について言及した。西新地地区市街地再開発事業の事業概要確認も行った。
- 那須幸子
女性特有の健康課題への市の認識確認、乳がん・子宮頸がん検診受診率向上のための環境整備(夜間・休日検診、託児サービスの充実)を質問した。更年期・PMS支援体制、簡略更年期指数チェック表のホームページ掲載、女性の健康週間の取組強化を提案した。市職員と先生方の健康相談体制、女性管理職登用推進、キャリア支援について確認。フェムテック導入推進、経済産業省の補助制度活用を提案した。防犯灯の設置基準と適切な管理、LED化状況、通学路安全点検の実施確認。女性防災士46名の現状を踏まえ、平時からの研修機会充実と地域での活躍推進を提案した。
- 川合正彦
知立駅周辺整備事業の総合的な目的と事業効果について質問した。ウエルビーイング(居住者の幸福感・満足度)を重視したまちづくりの必要性を指摘し、昼間人口増加と定住促進の重要性を強調した。駅周辺の現状分析(飲食店は多いが昼間営業店舗が少ない)から見える課題と補助制度の活用状況を確認した。駐車場不足がオフィス誘致の課題となっていることを指摘し、高架下利用やパークアンドライド等の対策を提案した。エリアプラットフォームとまちなみプロジェクトの具体的な実装方法について質問した。連立事業延伸に伴う権利者への説明責任と、仮線撤去を含む今後の工程確認を行った。まちづくり委員会については、発足20年の経緯、参加者減少の原因分析、LINE等のデジタル手段を活用した募集方法の改善を提案した。
- 大崎あつし
観光施策の基本的な目的と、市内・近隣からの来訪者及び市民のシビックプライド醸成を重視する方針を確認した。市民の観光勧奨率が3割、非勧奨が7割という課題を踏まえたXR事業「知立巡り」の位置づけを質問した。初期投資2,351万円、年間維持費132万円の事業について、事業の狙い、KPI設定、月平均299回のXR利用状況を検証した。事業者選定プロセスの妥当性、地元企業への発注・雇用がなかった点、ベンダーロックインのリスクを指摘した。小規模テスト未実施の根拠を確認し、今後の段階的導入とニーズ把握の重要性を提案した。市民ニーズを踏まえた観光施策の優先順位見直しと、教育・市民主体イベント、デジタル活用による不便解消など、バランスの取れた観光DXの方向性を質問した。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/chiryu/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=18n9mx7qcmcg009m5a&fileName=R071208A&startPos=0
- 取得日 2026-06-14T04:10:37+09:00
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