ebina 2026-03-26 本会議(k_R08032600061)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月26日の本会議第6日目では、総務常任委員会報告による議案3件、文教社会常任委員会報告による議案6件、予算決算常任委員会報告による補正予算2件と当初予算6件の審議が行われた。各議案について委員長報告に基づく質疑・討論を経て、条例制定議案、予算議案がそれぞれ採決された。また、令和8年度予算3件の追加提案と中東情勢に関する決議案が上程・採決された。
トピック (6)
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地域コミュニティ・自治会支援
海老名市みんなの自治会推進条例の制定について、検討過程の透明性、市民参画、自治会加入の任意性と実質的圧力のバランス、市の支援の在り方などを巡り議論が行われた。条例は賛成多数で可決。
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障がい者支援施設整備
障がい者地域活動センター設置条例及び児童発達支援センター設置条例の制定について、施設計画の透明性、機能の変更経緯の説明、貸館機能の縮小、指定管理者制度ありきの方針、特命指定の可能性などを巡り議論が行われた。両条例とも賛成多数で可決。
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国民健康保険税・後期高齢者医療保険料
国民健康保険税賦課徴収条例の一部改正について、子ども・子育て支援金制度による保険税引上げ及び外国籍市民対象の国保税前納制度の導入が論点となった。前納制度の差別性、言語の壁や制度理解の不足への対応の必要性が指摘された。条例は賛成多数で可決。
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保育・教育・子育て支援
保育料条例改正、学校給食費条例改正、特定教育・保育施設運営基準条例改正が審議された。給食費の無償化完全実現、こども誰でも通園制度の基準府令引用型条例の議会議論の余地の有無などが論点となった。各議案は賛成多数ないし全員賛成で可決。
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令和8年度予算編成
令和8年度一般会計予算617億1100万円、予算総額931億5400万円が5年連続の過去最大規模となることが報告された。本庁舎増築棟整備、文化交流拠点施設整備、要保護家庭生活支援事業費、産前産後ヘルパー派遣事業の拡充などが主要事業として論じられた。予算案は賛成多数で可決。
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中東情勢・平和に関する決議
武力行使に抗議し、緊迫化する中東情勢の早期沈静化を求める決議が上程された。武力行使の国際法違反性、市長による平和都市宣言理念に基づく声明発出の必要性などが論じられた。決議は賛成多数で可決。
発言議員 (8 名)
- 倉橋正美
総務常任委員会委員長として、議案第3号(自治会推進条例)、議案第7号(職員定数条例改正)、議案第10号(市税条例改正)の審査結果を報告した。議案第3号について、条例案の検討組織・検討経過、パブリックコメント意見、自治会加入率低下への対応などについて質疑があったことを述べた。
- 森下賢人
決議案第1号(武力行使に抗議し中東情勢の早期沈静化を求める決議)の提出者として、決議文の内容について説明を行った。議員各位への賛同を求めた。
- 大塚真樹
文教社会常任委員会委員長として、議案第4号~第5号(障がい者・児童発達支援センター設置条例)、議案第11号(国保税条例改正)、議案第13号~第14号(保育運営基準・保育料条例改正)、議案第17号(給食費条例改正)の審査結果を報告した。各議案について委員会での質疑や意見の内容を説明した。また、令和8年度予算について賛成討論を行い、自治会支援の充実、障がい福祉の具現化、保育需要への対応、教材費無償化、給食費負担軽減などの施策を評価した。
- 星伸一
令和8年度各会計予算について賛成討論を行った。自治会支援の充実、地域防災、要配慮者支援、移動支援えび〜くるの拡充、教材費無償化、修学旅行費補助、住宅政策、熱中症対策などを評価した。広域避難訓練における要配慮者への配慮の重要性、障害者団体との連携の必要性を強調した。
- 松本正幸
議案第13号(保育運営基準条例改正)について反対討論を行い、こども誰でも通園制度における保育士負担と子どもの不安への懸念を述べた。議案第17号(給食費条例改正)について反対討論を行い、給食費の完全無償化の必要性と、国の交付金を超える部分を市費で補助しない判断への反対意見を述べた。令和8年度各会計予算について反対討論を行い、国保税・後期高齢者医療保険料の引上げ、ごみ・駐車場有料化の継続、図書館の指定管理者制度、市民窓口の業務委託、マイナンバー制度の問題点を指摘した。
- ありいあいこ
議案第4号(障がい者地域活動センター設置条例)について反対討論を行い、計画の不十分さ、地域活動支援センター機能の変更経緯の不透明性、会議室貸出し機能の削除、開館時間の短縮、指定管理者制度ありきの方針を問題視した。議案第5号(児童発達支援センター設置条例)について反対討論を行い、計画の透明性不足、市民参加の欠如、HUGHUGゾーン構想の未明示、指定管理者制度を前提とした条例立てつけへの疑問を述べた。議案第11号(国保税条例改正)について反対討論を行い、前納制度が外国籍市民への差別に該当する懸念を述べた。議案第13号(保育運営基準条例改正)について反対討論を行い、基準府令引用型条例による議会議論の機会喪失を指摘した。議案第17号(給食費条例改正)について反対討論を行い、給食費完全無償化の実現、国の浮いた財源の活用を求めた。令和8年度予算について反対討論を行い、本庁舎増築棟整備の拙速性、市民参加の欠如、文化交流拠点施設における福祉機能の維持不安、要保護家庭生活支援事業の産前産後ヘルパー派遣事業とのズレ、国保税・後期高齢者医療保険料引上げの問題を指摘した。
- 吉田みな子
議案第3号(自治会推進条例)について反対討論を行い、検討過程の非公開性、市民参加の不足、パブリックコメント意見への反映不足、条例化による実質的な加入圧力、支援策先行による政策形成順序の逆転を指摘した。議案第11号(国保税条例改正)について反対討論を行い、前納制度が外国籍市民への差別に該当する懸念、他自治体の慎重な対応との対比、未納対策としての有効性の疑問、制度理解促進の取組の優先性を述べた。令和8年度予算補正予算に関連して、国の予算成立前提での急な提案について議会事前説明の重要性を述べた。中東情勢に関する決議について賛成討論を行い、アメリカとイスラエルによる武力行使が国際法違反であること、市長による平和都市宣言理念に基づく声明発出の必要性、国際法原則の一貫性を強調した。
- 藤枝ふみひこ
令和8年度各会計予算について賛成討論を行った。世界情勢の変化、物価高騰への対応、市税増収による財政基盤の強化、自治会支援の充実、文化交流拠点施設の整備、保育需要への対応、スポーツ・コミュニティ広場整備、都市整備の推進、教育施設の拡充などを評価した。人口増加期における投資と将来の人口減少への対応の両立の重要性を述べた。
本会期では発言記録なし (13 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
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