令和 4年 第 4回定例会(第4日12月14日)
plenary
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会期サマリ
令和4年第4回定例会第4日(12月14日)では、一般質問が5名の議員により行われた。伊藤航平議員はCO2排出量の可視化と削減目標設定の必要性を、窪田美樹議員は高齢者福祉・子育て支援・教育・環境対策の充実を、近藤昇一議員はまちづくり条例の適切な運用とリフォーム助成制度の改善を、土佐洋子議員は町制施行100周年の準備と未病改善・生涯スポーツの推進を、石岡実成議員は香害への啓発と安全で安心なまちづくりを主題に質問した。
トピック (16)
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環境政策・CO2排出量削減
葉山町のCO2排出量の数値化と削減目標設定、電力供給の再生可能エネルギーへの転換、下水道施設の省エネルギー化、森林の吸収量把握などについて質疑が交わされた。町は来年度の地域施策編計画策定において詳細なデータ収集を検討することが確認された。
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高齢者福祉・外出支援
介護事業所への物価高騰対策補助金の追加対応、紙おむつごみの事業系廃棄物処分費負担軽減、外出支援策としてのタクシー券補助の拡充、加齢性難聴補聴器購入補助の検討状況について質疑があった。町は検討を進める方針が示された。
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子育て支援・妊産婦健診・小児医療費助成
妊産婦健診補助の拡充、産前産後ケア事業の充実、小児医療費助成制度の対象年齢・所得制限の拡大が議論された。町は逗子市の動向を踏まえ、高校卒業まで所得制限なしの実現に向けて当初予算で検討中であることが明らかになった。
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学校教育・給食費無償化・教育総合プラン
第三次葉山町教育総合プランの進捗状況、小中一貫教育とコミュニティ・スクール推進、給食費無償化への検討状況について質疑された。現年度小学校給食の一時無償化は終了予定だが、今後の家庭支援について検討する方針が示された。
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環境対策・プラスチックごみ削減
第三次葉山町環境基本計画の推進、はやまクリーンプログラムの取組、プラスチックごみの再商品化処理への準備、民間企業との連携協定締結などが報告された。町は鎌倉市逗子市との広域協議会でプラスチックリサイクルの検討を進めている。
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まちづくり条例の適用・開発指導
堀内地区・下山口地区のマンション計画における条例遵守の指導状況、消防活動空地確保、樹林保全、駐車場設置に関する指導方針について質疑があった。町は厳格な指導と条例遵守を重視する方針を示した。
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リフォーム助成制度・空き店舗活用
住宅リフォーム助成制度の補助金額の引き上げと複数回利用可能化、店舗リフォーム助成制度の導入検討、空き家バンクとの連携促進について議論された。町は金額・条件の検討と他自治体事例の研究を進める方針を示した。
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学童保育・放課後児童クラブ
学童クラブの待機児童状況、長柄小学校への学童クラブ新設、放課後子ども教室との連携について質疑があった。町は長柄小学校のリノベーション時期に合わせた学童クラブ開設の準備を進めている。
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町制施行100周年の準備
令和7年1月の町制施行100周年に向けたハード・ソフト面での準備状況が質疑された。町は新規ハード事業は未定だが、公共施設再整備の方向性を100周年時に発表する予定であり、ソフト面では職員提案(約90件)を活用した事業を進める方針を示した。
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未病改善・女性の健康・睡眠
神奈川県ME-BYOサミットでの町長の課題提起内容、睡眠と女性のホルモンバランス改善に向けた企業・研究機関との連携、予防医学の推進について議論された。町は民間企業との協力による未病対策の具体化を進める方針を示した。
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生涯スポーツ活動・運動機会の提供
葉山町総合型地域スポーツクラブ(うぇるま)による多世代向けプログラム提供、スポーツ推進委員による体験講座実施、学校施設内のトレーニングルーム設置の検討について議論があった。
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香害への啓発・化学物質過敏症対策
学校給食時の白衣に付着する柔軟剤の匂いによる健康被害、マイクロカプセルの人体・環境への影響について質疑があった。教育委員会・町民健康課は啓発活動とホームページ掲載による情報提供を実施する方針を示した。
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エシカル給食・学童保育食材
エシカル給食の推進状況、地産地消・脱プラ・オーガニック食材の検討進捗、牛乳残渣調査の実施について質疑があった。教育委員会は調味料のオーガニック化から段階的に進める方針を示した。
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路上禁煙・たばこポイ捨て対策
葉山町美化促進に関する条例の運用状況、路上禁煙に関する啓発の不足、海岸線でのたばこポイ捨ての実態について質疑があった。町環境部は今後ホームページ等での啓発強化を実施する方針を示した。
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地域防災力・避難行動要支援者対策
土砂災害ハザードマップの啓発状況、マイタイムラインの周知、避難行動要支援者リストの活用、個別計画の策定遅延について質疑があった。町は先進事例の収集と早期着手に向けた検討を進める方針を示した。
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公共施設再編・長期整備計画
保有保全方針の内容、学校施設を活用した新規施設整備の検討、100周年時の再編方針発表予定について質疑があった。町長は現状の長寿命化対応を優先した上で、100周年を機に夢のある再配置計画を示す方針を述べた。
発言議員 (4 名)
- 石岡実成
香害による健康被害と環境への影響について、教育委員会と行政の連携による啓発活動の実施を求めた。エシカル給食推進における地産地消とオーガニック食材活用の段階的展開、学童保育の待機児童解消と長柄小学校への学童クラブ開設準備を確認した。路上禁煙と海岸線でのたばこポイ捨て対策として、町ホームページでの啓発強化を促した。土砂災害ハザードマップ活用による地域防災力強化と避難行動要支援者個別計画策定の推進を要望した。
- 窪田美樹
介護事業所への物価高騰対策補助金の複数事業所への対応拡充を評価し、事業系おむつごみの減免措置復活を求めた。外出支援策としてタクシー券補助の拡充検討の進捗確認、加齢性難聴補聴器購入補助の他自治体事例に基づく検討促進を要望した。妊産婦健診の県平均を下回る補助額の改善と小児医療費助成制度の高校卒業まで所得制限なしへの拡大を主張した。学校給食費無償化への当初予算での検討を確認した。町内施設の汚物処理サニタリーボックス設置とプラスチックごみ削減の環境配慮を促した。
- 近藤昇一
まちづくり条例の適切な運用に基づく開発計画への厳格な指導、消防活動空地の確保と樹林保全の実施を求めた。堀内・下山口地区マンション計画に対し、戸建て化への粘り強い指導の継続と条例違反に対するペナルティー導入を提案した。住宅リフォーム助成制度の補助金額引き上げと複数回利用可能化、店舗リフォーム助成制度の検討を要望した。学童保育の待機児童対策として指導員の勤務体系改善によるトレーニング環境整備を求めた。協働の制度化として自治基本条例と住民投票条例の検討を提案した。
- 土佐洋子
町制施行100周年に向けてハード・ソフト両面の準備進捗を確認し、職員提案の具体化と町民憲章制定、草津町とのコラボレーション企画を提案した。ME-BYOサミットでの町長の女性健康と睡眠に関する課題提起を評価し、企業・研究機関との連携による未病改善の実現化を期待した。ホルモンバランス測定技術の町での実証実験と健康維持への報酬制度の検討を促した。町内のアスリート多数の居住に対応したトレーニングルーム設置と健康増進チケットの年齢・対象検診拡大を要望した。
本会期では発言記録なし (10 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/hayama/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=jsfkev3mhfhs3ehek1&fileName=R041214A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T11:46:51+09:00
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