令和 4年 第 4回定例会(第5日12月15日)
plenary
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会期サマリ
令和4年第4回定例会第5日(12月15日)では、一般質問、各種議案及び陳情の審査が行われた。一般質問では笠原俊一議員が葉山町まちづくりについての各計画の状況と課題について、飯山直樹議員がごみ処理と住環境整備について質問した。議案では職員の配偶者同行休業制度、補正予算、国民健康保険条例改正が可決。陳情では最低賃金改善、医療介護の処遇改善、私学助成拡充など複数件が採択された。帯状疱疹ワクチン接種への助成意見書も多数可決。
トピック (13)
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葉山町まちづくり計画
第四次総合計画の進行状況、都市計画マスタープラン、公共施設総合管理計画の位置づけと連携について審議。令和3年度の行政評価では199事業のうち約8割が継続、約15%が改善継続、3事業が終了・廃止。下水道接種率向上、街路整備、神奈川県道207号線の交通課題についても質問。
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ごみ処理広域化と生ごみ分別
逗子市との共同化に伴う生ごみ・燃やすごみの週1回分別について審議。生ごみは臭い問題からアンケート結果で週2回が必要との認識が示された。燃やすごみは週1回対応可能。プラスチックごみの再資源化についても協議中。回収能力増強のコスト検証と複数方案の比較検討が必要とされた。
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住環境整備とペット共生
フリーランスへのインボイス相談窓口設置要望、ドッグランの傾斜地改善の提案、海岸エリアのペットふん置き去り問題への対策検討について審議。南郷公園のドッグラン管理棟近くへの移設検討中。マナー啓発看板では改善が見られず、監視カメラ設置等の検討が課題。
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最低賃金改善と中小企業支援
労働者の生活支援と中小企業への支援策の拡充を国に求める陳情・意見書。賃上げと経営継続支援の同時実現を要求。労働者の健康で文化的な生活実現のため、抜本的な最低賃金引き上げを求める。
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医療介護職員の処遇改善
安全・安心の医療介護実現のため人員増と処遇改善を求める複数陳情・意見書。看護師・介護職員の賃金をOECD平均以上に引き上げること、一人夜勤体制の解消、労働環境改善の規制設置を要求。介護保険制度については利用料引き上げ反対、全額公費による処遇改善、保険料負担軽減を求める。
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私学助成の拡充
国及び神奈川県に対し私学助成の増額を求める陳情・意見書。私立学校の授業料負担軽減、施設整備費補助、経常費助成の拡大、少人数学級実現のための教諭増を要求。全ての子供の学ぶ権利保障を目的。
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学校給食の黙食ルール見直し
新型コロナウイルス感染対策として3年間続いた学校給食の黙食について、文部科学省が推奨しないとの通知を受け見直しを求めた陳情。11月29日の国からの新通知、11月30日の県ガイドライン改正を経て、12月1日に町教育委員会が運用変更を保護者に通知。
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帯状疱疹ワクチン接種の助成
50歳以上で80歳までに3人に1人が罹患する帯状疱疹について、ワクチン接種への助成と定期接種化を求める意見書。任意接種で高額費用のため、国庫補助による公費助成化とワクチンの有効性・安全性確認を要求。
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マンション建設計画に関する陳情
堀内字森戸1250番の日本エスコン社によるマンション建設計画について、複数の陳情が提出。周辺住民の安全安心、景観保全、交通安全確保等の観点から計画変更・縮小を要求。都市計画マスタープラン及びまちづくり条例の厳格な適用を求める。
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職員配偶者同行休業制度
職員の配偶者が外国で勤務する場合に同行し生活を共にするための休業制度の導入。期間は3年を超えない範囲で条例で定める。期間延長や承認取消し等も規定。人材流出防止と生活設計の観点から全会一致で可決。
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補正予算(物価高騰対策)
令和4年度補正予算第6号で福祉施設への物価高騰支援事業を480万円増額補正。高齢者施設と障害者施設合わせて26事業所を対象。支援額見直し(20万円から40万円)と重複対象外としていた施設への対応追加。
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補正予算(出産子育て応援)
令和4年度補正予算第7号で出産・子育て応援事業を1,471万8,000円計上。妊婦5万円、出生児5万円の経済的支援と伴走型相談支援を実施。保健師等会計年度任用職員の報酬・経費を計上。恒久化される見込みで切れ目のない支援体制構築。
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国民健康保険傷病手当金
新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者に係る傷病手当金の支給対象期間を令和5年3月31日まで延長。令和4年9月議会で可決した条例改正の実施に伴う手続。
発言議員 (8 名)
- 中村和雄
マンション建設計画に関する一連の陳情審査において、陳情第4-25号の用途地域建蔽率・容積率・高度変更について反対討論を行った。地域全体に対して非現実的で排他的な基準の設定は無責任であると指摘。既存不適格物件の多数発生の懸念を述べ、限定地域での地区協定策定が適切な手法と主張。
- 石岡実成
総務建設常任委員会委員長として各種陳情の審査報告を行った。個別陳情について説明した後、委員長の立場と一議員としての立場を区別し、陳情第4-25号に対し反対討論を行った。地域全体への厳しい基準設定の問題点を指摘し、感情論に流された陳情採択に対する懸念を表明。
- 山田由美
帯状疱疹ワクチン接種助成について反対討論を行った。抗ウイルス薬により帯状疱疹は深刻度が低下しており、発症後の治療でも対応可能と指摘。限定予算の中では子供や若者支援を優先すべきだが、成人への補助制度設置は検討の価値があるとの見解を述べた。
- 金崎ひさ
陳情第4-25号について賛成討論を行った。開発計画がまちづくり方針に合わないことへの町民の懸念を理解し、地区計画策定を通じた改善可能性を指摘。よりよいまちづくりのための検討を促す意見書採択を支持。町民との協働によるまちづくり推進を主張。
- 笠原俊一
葉山町まちづくりについて7項目に分けて質問を実施。第四次総合計画の進行状況、都市計画マスタープラン及び公共施設総合管理計画の位置づけ確認。令和3年度行政評価の結果報告を確認。公共下水道接接続率が軒数増加により上昇していない実態、神奈川県道207号線の交通渋滞課題を指摘。行動経済学のナッジ手法を行政に導入することを提案。町民憲章の重要性について言及。
- 窪田美樹
補正予算第6号について物価高騰対策支援事業の詳細を質疑。補正予算第7号の出産子育て応援事業について、伴走型相談支援の内容確認及び事業の継続性について確認。帯状疱疹ワクチン接種について、新型コロナウイルスとの関連性の懸念を踏まえ、国への有効性・安全性確認を求める賛成討論を行った。
- 近藤昇一
補正予算第6号の物価高騰対策について、県支援要綱の資料提供を求める質疑を実施。陳情第4-25号について賛成討論を行い、現行の12メートル高度規制でも既存不適格物件が発生しており、さらなる規制強化を検討すべきと主張。町と議会が住民に寄り添い責任を持つべきと述べた。
- 土佐洋子
陳情第4-25号について反対討論を行った。葉山町全体に対する非現実的な基準設定の問題点を指摘し、排他的思考であると指摘。既存施設への影響の大きさを明記。帯状疱疹ワクチン接種について賛成討論を行い、新型コロナウイルスとの関連性の可能性を踏まえ、助成による接種促進と定期接種化を支持。
本会期では発言記録なし (6 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/hayama/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=jsfkev3mhfhs3ehek1&fileName=R041215A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T11:46:50+09:00
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