令和 8年 3月第3回定例会(第 2日 3月 4日)
plenary
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会期サマリ
令和8年3月第3回北栄町議会定例会第2日(3月4日)では、合理的配慮、海岸松林の活用、消防団強化、避難所運営、特定居住促進計画、関係人口施策、お試し住宅、地域おこし協力隊について一般質問が行われた。避難所運営マニュアルの改定検討、特定居住促進計画に基づく地域交流の推進、地域おこし協力隊の就農支援体制の整備などが主な議論となった。
トピック (8)
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発達障がい児童生徒への合理的配慮
発達障がいのある児童生徒が障がいを開示せずにストレスなく学習できる環境構築について質問された。教育長は文部科学省指針に基づき、障がい開示を前提としない配慮、本人・保護者との対話による検討、信頼関係の構築が重要であることを述べた。
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海岸松林の防災・利用
北条地区海岸沿いの松林について、松くい虫防除などの維持管理、ウオーキング・クロスカントリー利用やサイクリング道の整備可能性が質問された。町長は松くい虫対策に予算・人員を注力する方針、サイクリングロード整備は民有林・国有林の権利問題から考えていないことを述べた。
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自衛消防団の活動と技術継承
自衛消防団員の確保対策、中止された小型ポンプ操法大会の再開、若い団員への技術継承について質問された。町長は参加しやすい環境づくりを進める、大会は参加減少で中止となった経緯を説明、消防署による実践的訓練を依頼するよう自治会に働きかけることを述べた。
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避難所運営マニュアルと環境改善
平成25年以降改定されていない避難所運営マニュアルの見直し、スフィア基準に基づく環境整備(ベッド・トイレ・キッチン備蓄)、防災士等の人材育成について質問された。町長は令和8年度中のマニュアル見直し、寒さ対策・備蓄整備の計画的推進、防災士70人の活動支援を述べた。女性視点の反映、ペット避難対応、避難生活支援リーダー研修の実施検討も示された。
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特定居住促進計画と町民生活の充実
特定居住促進計画が今住む町民の暮らし充実につながる具体策について、自治会負担軽減、コミュニティー再起動、他地区への横展開、地域交流の場創出、移動手段確保、子育て環境充実が質問された。町長は由良地区でのコミュニティーマネジャー設置検討、地域食堂事例紹介、5年間の実績後の他地区展開を述べた。高齢者の移動や子育て環境は国の検討状況を注視する方針。
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関係人口関連施策の推進体制と見える化
関係人口施策の横断的推進における職員配置、副町長業務の見える化、施策成果の公表について質問された。町長は現体制で対応、副町長は町全般の調整役で各課成果として表現されること、関係人口施策を『今年のしごと』等で周知することを述べた。広報・ホームページでの情報充実検討も示された。
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妻波お試し住宅の維持管理と活用
平成26年設置から12年経過した妻波お試し住宅について、修繕・維持管理、利用者減少への促進策、交通アクセス改善が質問された。町長はサウンディング調査により活用方針検討、メディアを通じたPR強化、進入路の道路拡幅は利用者限定のため考えないことを述べた。利用者への事前説明で対応。
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地域おこし協力隊の就農支援
地域おこし協力隊の任期終了後、研修段階、就農後の支援体制について質問された。町長は関係機関との連携による金銭的・情報的サポート、就農相談員による面談訪問、3年間の研修後の経営開始資金等活用を述べた。自己資金300~500万円確保、地域になじみやすい環境づくりの重要性も言及された。
発言議員 (5 名)
- 永田恭彦
関係人口関連施策の推進体制について、横断的業務に対応する専門人員配置の必要性を質問した。副町長以外にも施策進行時の担当責任者育成、施策成果の見える化・公表の重要性を指摘した。『今年のしごと』での国県町の予算内訳表示、ホームページでの写真や事例紹介による町民理解促進を求めた。関係人口セミナー開催検討の提案も行った。
- 中井宏衛
北条地区海岸沿い松林の有効利用について、防災機能維持との両立、松くい虫対策の観点から質問した。松林内の道路整備による管理効率化、ウオーキングやサイクリング利用の提案を行った。自衛消防団については、小型ポンプ操法大会の復活、技術継承のための町主導の講習・研修の実施、地域防災力向上の重要性を強調した。
- 山下正美
妻波お試し住宅について、令和3年豪雨による隣接地浸水被害を踏まえた抜本的な防災対策、利用促進策、交通アクセス改善を質問した。地域おこし協力隊の就農支援について、任期終了後の資金確保(300~500万円)、研修選択肢(農業大学校・直接農家)の説明、就農後の地域コミュニティーとの融和サポート体制の充実を求めた。
- 蓑原美百合
避難所運営マニュアルについて、平成25年以降12年間未改定・未訓練の問題を指摘し、令和8年度中の見直しを要求した。スフィア基準に基づくベッド・トイレ・キッチン整備状況(トイレットペーパー48%等)の確認、女性視点の反映、ペット避難対応、避難生活支援リーダー研修の実施を求めた。特定居住促進計画について、二地域居住推進と既存自治会活動の衰退防止、地域食堂等の交流居場所創出、移動手段確保、年度途中入園困難の解消などを質問した。
- 奥田伸行
発達障がいのある児童生徒への合理的配慮について、障がい開示なしでストレスなく学習できる方法を質問した。教育委員会への相談事例の確認、仮に開示を望まない生徒がいた場合の対応方法を問い質した。学校の安全・安心環境構築の重要性を強調し、県内の配慮実例調査研究の実施を求めた。
本会期では発言記録なし (8 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/hokuei/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=kcyuvw58rcqth5ptdc&fileName=R080304A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:52:54+09:00
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