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plenary
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会期サマリ
令和8年開成町議会3月定例会第2日目。一般質問では前田議員が下水道事業及び浄化槽について質問し、町長から管路点検状況、緊急点検結果、硫化水素対策、浄化槽の現状についての答弁を受けた。その後、議会会議規則・委員会条例のオンライン化改正、職員配置・給与関連条例、非常勤職員報酬改定、特別職給与削減、消防団員補償、幼稚園預かり保育拡充、水道料金引き上げ、介護保険条例改正、子ども・子育て会議条例改正、基金条例改正、行政改革推進委員会廃止の各条例・規則改正が可決された。補正予算では一般会計9,468万円減額、介護保険1,948万円減額、駅前区画整理事業6,281万円繰越を承認。町道路線の変更1件、認定51件が可決された。
トピック (9)
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下水道事業及び浄化槽
管路点検状況、汚水管渠緊急点検結果、硫化水素による腐食対策、浄化槽の現状等について審議。町内下水道管は軽度判定で早期対応不要。緊急点検では早期対応が必要な箇所なし。硫化槽利用世帯1,729基のうち単独処理槽約7割。浄化槽維持管理費補助等の質問が出た。
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条例・規則改正(オンライン化・体制整備)
地方自治法改正に伴い議会会議規則・委員会条例のオンライン化を改正。職員の配偶者同行休業制度、特定乳児等通園支援事業、消防団員公務災害補償、幼稚園預かり保育料等、子ども・子育て会議等の各条例改正が可決。
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給与・報酬改定
人事院勧告に基づき職員通勤手当引き上げ、非常勤職員報酬平均13%引き上げを実施。町長は令和8年度限定で給与20%削減を提案し賛成多数で可決。
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国民健康保険税・介護保険
国保の財政健全化のため保険税平均19.25%引き上げを令和8年10月1日から実施。また子ども・子育て支援納付金分の新設。介護保険条例は給与所得控除拡大への対応改正。
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水道料金改定
町営水道事業の財政健全化のため水道料金を平均19.25%引き上げ実施予定。電気料金上昇、人件費増加、老朽化対策などを理由に改定。開栓手数料廃止については今後検討継続される方針。
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子育て支援施策
こども誰でも通園制度の実施に伴い条例等を整備。幼稚園預かり保育は令和7年度試行で利用実績15倍以上となり本格実施へ。障がいのある子ども受け入れについても質疑が行われた。
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基金整備
こども子育て応援基金を新設、スタート時1,000万円で運用益を子育て事業に充当。学校校舎等整備基金等の設置目的をも町債償還に対応可能に改正。
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行政改革推進委員会の廃止
総合計画審議会に行政改革推進委員会を統合し、行政評価と行政改革の一体的運用を実現。二重管理による非効率性を解消。
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補正予算(一般会計等)
一般会計9,468万円減額補正。食料品価格高騰給付、子育て手当支給、ゼロカーボン事業等の繰越明許費計上。介護保険1,948万円減額。駅前区画整理事業6,281万円繰越。
発言議員 (11 名)
- 清水友紀
国保税改定、子育て支援納付金、水道料金引き上げ等について質疑。後期高齢者医療制度加入者も納付対象となることを確認。節水により料金値上げとなる矛盾を指摘。物価高騰時の給付周知の必要性を指摘。障害児受け入れ体制、浄化槽維持管理事業の継続性等について発言。補正予算の減額補正が多い理由等を質疑。
- 吉田敏郎
国保の財政状況について質問。令和4年度から赤字に転じていることを確認。基金取り崩しが令和6年5,800万円、令和7年4,500万円であり、あと3年で枯渇する見込みを聞取。基金枯渇時は県から借用し翌年以降の保険税で返還する仕組みを確認。
- 石田史行
水道料金改定に伴い、開栓手数料廃止について確認。過去12年間の中で何度も廃止予定と聞いていたが実現していない状況を指摘。近隣市町村との比較から廃止の必要性を述べ、年間約100万円の手数料見直しを求めた。
- 井上慎司
町長給与削減について、報酬審議会の審議を経ていない理由を質問。支給額変更は報酬基本額改定とは異なるため審議会不要との説明を受けた。給与削減による庁舎内の緊縮財政の雰囲気醸成やパフォーマンスと見られる懸念を述べ、町長に覚悟と政治責任の明確化を求めた。
- 武井正広
水道料金改定について、全国で33番目に安い給水状況を指摘。改定理由の電気料金上昇等を確認。一般的な家庭で月額約500円の値上げになることを確認。今後耐震管布設替えのピッチが上がるかを質問。町長給与削減に関し、金額の大小でなく覚悟の表現であると評価し、メリハリのある財政運営として賛成討論を行った。
- 前田せつよ
下水道事業と浄化槽について通告質問を行った。下水道管の点検状況、緊急点検結果、硫化水素対策、浄化槽利用世帯の単独処理槽と合併処理槽の現状について質問。浄化槽の法定検査受検率が全国平均41.8%に対し開成町は17.4%と低いことを指摘し、検査受検向上への働きかけを求めた。浄化槽への補助制度や維持管理費補助について質問。また預かり保育の試行結果の詳細説明を受けた。
- 今西景子
特定乳児等通園支援事業において障がいのある乳幼児も対象に含まれるか確認。正当な理由がない提供拒否禁止規定について具体的な理由の範囲を質問。障がいの有無や保護者状況で受入れに差が生じないよう町が主体的に運用すべきと述べた。幼稚園預かり保育について人員体制が安定的運営に対応できるか確認した。
- 寺野圭一郎
町長給与削減について、サラリーマン経験が異なる中での判断を理解。副町長との給与逆転現象を指摘も、町長個人として事業に充てたい思いが主眼と確認。地域経済循環への貢献を評価し、外食回数減少がないか確認。水道料金改定で大口利用者への丁寧な説明をアポイント取得で実施することを要望。補正予算のロンちゃんクラウドファンディング状況を質問した。
- 佐々木昇
県下統一保険税導入時期を確認し、令和9年度納付金ベース、令和18年度完全統一目標を聞取。今後保険税上がる見込みを確認。水道料金改定に関し企業努力を質疑。公共施設整備基金の債券償還への取崩し方法を確認。こども子育て応援基金について原資と運用益の見込みについて質問した。
- 山下純夫
町長給与削減について、250万円の削減効果以上の風評被害が懸念される旨述べ反対討論を実施。むしろ300万円稼いでくると宣言されるほうが「もっといくぜ開成」に合致すると指摘。補正予算について10月まで間がある水道料金改定の町民周知方法を質問。土木費の国庫補助内示減で一般財源対応の状況を確認した。
- 星野洋一
発議第1号・第2号提出議員として、地方自治法改正に伴う議会会議規則および委員会条例のオンライン化改正について提案者説明を行った。文書等の手続のオンライン化に対応する改正の詳細について説明した。
本会期では発言記録なし (1 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://kaiseigikai.kanagawa.jp/global-image/units/upfiles/441173-1-20260513111251_b6a03de231b9f8.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:46:07+09:00
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