kakamigahara 2025-12-25 本会議(K_R07122500041)
plenary
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会期サマリ
令和7年第5回各務原市議会定例会第4日目(12月25日)では、一般会計補正予算(第7号・第9号)をはじめ条例改正、工事請負契約、指定管理者指定、市道路線認定など29案件および追加5案件の計34案件が審議された。各常任委員会・議会運営委員会の委員長報告に続き、学校給食調理場集約化、議会インターネット中継充実、消費税減税・インボイス制度廃止の意見書送付、PFAS汚染対策の4件の請願が審議された。補正予算関連議案は可決され、4件の請願はいずれも賛成多数で不採択となった。追加議案として物価高対応の補正予算や指定管理者指定が審議・可決された。
トピック (11)
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一般会計補正予算
空家等略式代執行、学校体育館空調整備、学校給食調理場整備検討委員会設置に関する補正予算(第7号)が審議・可決された。賛成多数での可決。追加の補正予算(第9号)では物価高対応子育て応援手当、プレミアム付商品券、水道料金減免等が審議され、賛成多数で可決された。
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学校給食調理場
各務原市附属機関設置条例の一部改正による学校給食調理場整備検討委員会の設置が審議された。センター化の方向性や保護者・子どもへの意見聴取の在り方について討論がなされ、賛成多数で可決された。
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議会インターネット中継
本会議討論の録画配信追加および常任委員会等のインターネット中継・録画配信実施を求める請願第8号が審議された。不採択とした委員長報告に複数議員が反対討論を行ったが、賛成多数で不採択となった。
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消費税減税請願
消費税減税を求める意見書の国への送付を求める請願第9号が審議された。物価高対策の観点から賛成・反対双方の討論がなされ、賛成多数で不採択となった。
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インボイス制度請願
インボイス制度の廃止をめざし経過措置継続を求める意見書の国への送付を求める請願第10号が審議された。小規模事業者・フリーランスへの影響を中心に討論がなされ、賛成多数で不採択となった。
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PFAS汚染対策
PFAS汚染源特定・情報公開、学校等への浄水器設置、家庭用浄水器補助、血液検査公費負担を求める請願第11号が審議された。健康影響評価や予防原則をめぐり討論がなされ、賛成多数で不採択となった。
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指定管理者指定
各務原市鵜沼三ツ池集会場ほか33施設、学びの森駐車場ほか8施設、各務原市民プール、各務原リバーサイド21の指定管理者指定議案が審議・可決された。
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プレミアム付商品券
国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用したプレミアム付商品券事業(約8億7000万円)の内容・スケジュール・変更点について質疑が行われた。
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御膳籾配付事業
物価高騰対応として幼稚園・保育所等62か所に特別栽培米「御膳籾」を配付する農業改良普及費(265万1000円)について、背景・配付量・対象施設・費用内訳等の質疑が行われた。
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水道料金減免
物価高騰対応として水道基本料金を8か月間免除する水道事業会計補正予算が審議・可決された。
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政務活動費条例
政務活動費収支報告書等の写し交付に係る費用を手数料に改める条例改正(市議第4号)が提案・可決された。
発言議員 (14 名)
- 塚原甫
経済教育常任委員長として委員会審査結果を報告した。小中学校体育館防災Wi-Fi整備事業、ものづくりビジネスマッチング支援事業、学校給食調理場整備検討委員会設置、市民プール指定管理者指定等の審査経過と結果を報告した。また、各務原市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正および市議会会議規則の一部改正について提案理由を説明した。
- 水野盛俊
民生常任委員長として委員会審査結果を報告した。国民健康保険事業特別会計補正予算における高額療養費の増加見込み、乳児等通園支援事業の設備・運営基準、特定乳児等通園支援事業の運営基準等の審査経過を報告した。また、追加提案された一般会計補正予算(第9号)・水道事業会計補正予算(第4号)・各務原リバーサイド21指定管理者指定の3議案について賛成の立場から発言した。
- 仙石浅善
政和クラブを代表し、各委員長報告に賛成の立場で討論を行った。空家等略式代執行、学校体育館空調整備等の補正予算について必要な事業と発言した。議会インターネット中継充実請願については過去の経緯や費用対効果等を踏まえ不採択が妥当と発言した。消費税減税・インボイス制度の各請願は国の専権事項等を理由に不採択が妥当と発言した。PFAS請願については現状の水質基準遵守を踏まえ不採択が妥当と発言した。討論中の議案番号を訂正する発言も行った。
- 大竹大輔
颯清会を代表し、追加提案された議案について賛成の立場で発言した。プレミアム付商品券事業について市民生活の負担軽減と地域経済循環の観点から評価する旨を発言した。産業振興対策費について地域全体の活力向上につながる施策であると発言した。水道料金基本料金免除について全市民を対象とした公平性の高い支援であると発言した。
- 岩田紀正
颯清会を代表し、市長提出議案25案件について当面の行政需要に対応するものとして賛成すると発言した。請願第8号インターネット中継充実については討論在り方の議論が先決等の理由から不採択が妥当と発言した。請願第9号消費税減税については社会保障財源への影響等を理由に不採択が妥当と発言した。請願第10号インボイス制度については経過措置の継続・恒常化は制度趣旨を弱めるとして不採択が妥当と発言した。請願第11号PFASについては国・県が責任を持って取り組むべき課題等として不採択が妥当と発言した。
- 五十川玲子
市議会公明党を代表し、各委員長報告に賛成の立場で請願について発言した。請願第8号について、討論録画配信の追加には賛成するが委員会中継は財政状況等から反対とし、全体として不採択が妥当と発言した。請願第9号消費税減税については社会保障財源への影響等を理由に反対と発言した。請願第10号インボイス制度については制度の趣旨は必要としつつ廃止には反対と発言した。請願第11号PFASについては国・県との連携による段階的対策を求め不採択が妥当と発言した。
- 遠藤雄一
市議会公明党を代表し、追加提案された議案について賛成の立場で発言した。水道事業会計補正予算について、水道基本料金免除は市民が安心して生活できることにつながる施策であると発言した。議第146号への賛成について具体的な理由を述べた。
- 城戸隆志
追加議案に関し複数の質疑を行った。御膳籾の幼稚園・保育所等配付事業について、背景・配付量・認可外保育施設の対象可否を質問した。プレミアム付商品券事業について、購入方法・購入期間・変更点・事業選定理由を質問した。収益力向上・賃上げ環境整備補助事業について、個人事業主の対象可否・補助金支払タイミングを質問した。議第145号の補正予算については、御膳籾配付や水道料金減免は評価しつつ、収益力向上補助事業の要件が小規模事業者に利用しにくい可能性があるとして反対の立場で討論した。
- 波多野優子
日本共産党各務原市議団を代表し、複数の委員長報告に反対の立場で討論を行った。議第112号・議第125号について、学校給食調理場集約化・センター化の方向性に関し自校調理方式の意義や検討期間の短さについて発言した。請願第8号について議会の情報公開と市民の知る機会保障の観点から採択が妥当と発言した。請願第9号消費税減税、請願第10号インボイス制度の各請願について地域経済・中小事業者への影響を踏まえ採択が妥当と発言した。請願第11号PFASについて予防原則の観点から採択が妥当と発言した。
- 水野岳男
4件の請願について不採択とした各委員長報告に賛成の立場で発言した。請願第8号については趣旨は一定理解するとしつつ、過去の経緯や設備面等から不採択が妥当と発言した。請願第9号消費税減税については国全体の税・社会保障の見直しの中で総合的に考えるべきと発言した。請願第10号インボイス制度については国の政策決定の動向を注視すべきと発言した。請願第11号PFASについては国の基準や環境省のハンドブックに基づく対応が妥当として各請願項目への見解を発言した。
- 古川明美
委員長報告に反対の立場で討論を行った。議第112号・議第125号について学校給食調理場集約化の方向性に関し保護者や子どもの意見表明の場が必要と発言した。請願第8号から第11号のいずれについても採択が妥当と発言した。追加議案では、プレミアム付商品券事業費内訳・事業スケジュールと早期実施の工夫について質問した。議第147号各務原リバーサイド21について、指定期間を5年から3年に短縮した理由・応募期間を変更した理由・議案提出が最終日となった理由を質問した。
- 谷川昌義
請願第8号インターネット中継充実について、本会議討論の録画配信追加および委員会中継・録画配信の実施が議会の透明性向上に資するとして採択が妥当と発言し、不採択とした委員長報告に反対した。請願第9号消費税減税については、消費税減税の方向性には一定の理解を示しつつ、地方議会として国に意見書を提出することの根拠等について言及し、委員長報告に賛成と発言した。請願第10号インボイス制度については、制度廃止を求める意見書提出は慎重であるべきとして委員長報告に賛成と発言した。
- 小川麻実
請願第8号から第11号について反対討論を行った。議会インターネット中継充実、消費税減税、インボイス制度経過措置継続、PFAS汚染対策の各請願について採択が妥当と発言した。PFASについては自ら行った浄水器の効果測定結果、国の基準値設定プロセスに関する国会での指摘、血液検査費用の現状等に言及した。追加議案に関し、御膳籾配付事業の費用内訳・配付施設の内訳・調理施設の有無による配付方法の違いについて質問した。
- 水野浩幸
請願第8号インターネット中継充実および請願第11号PFAS汚染対策について、不採択とした委員長報告に反対の立場で発言した。請願第8号について、議会の判断過程を市民と共有することが信頼につながるとして採択が妥当と発言した。請願第11号については、不確実性を認めつつも段階的な対策の必要性について発言し、特に汚染源把握・情報公開および学校等への浄水器設置を優先すべきと発言した。
本会期では発言記録なし (10 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。