令和8年第1回定例会(第4日)
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回可児市議会定例会第4日(2026年3月23日)では、令和8年度一般会計予算をはじめ各特別会計予算、条例改正等27議案と市道路線認定1議案の計28議案が審議された。各常任委員会(予算決算・総務企画・建設市民・教育福祉)の審査結果報告の後、討論・採決が行われた。一般会計予算(393億3,000万円)、国民健康保険・後期高齢者医療・介護保険各特別会計予算、国民健康保険税条例改正については賛成多数で可決。その他22議案は全会一致で可決された。主な論点は、子ども・子育て支援金の医療保険への上乗せ、リニア中央新幹線関連支出、合特法に基づく代替業務の契約方式、マイナンバー制度関連予算等であった。
トピック (7)
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一般会計予算
令和8年度一般会計予算(393億3,000万円、前年度比2.1%増)について審議。子ども・子育て支援金制度、リニア中央新幹線関連支出、合特法代替業務の契約方式、マイナンバー制度関連予算等を論点に討論が行われ、賛成多数で可決。
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国民健康保険予算
令和8年度国民健康保険事業特別会計予算について、子ども・子育て支援金の上乗せ徴収の是非、制度の持続可能性等を論点に討論が行われ、賛成多数で可決。
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後期高齢者医療予算
令和8年度後期高齢者医療特別会計予算について、子ども・子育て支援金上乗せによる保険料増加、高齢者の生活への影響等を論点に討論が行われ、賛成多数で可決。
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介護保険予算
令和8年度介護保険特別会計予算について、介護報酬改定の財源確保、将来的な保険料増加の見通し等を論点に討論が行われ、賛成多数で可決。
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国民健康保険税条例
子ども・子育て支援金制度創設に伴う国民健康保険税条例の一部改正について、子ども・子育て支援納付金税額の追加および賦課限度額引上げの是非を論点に討論が行われ、賛成多数で可決。
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各条例改正
監査委員条例、会計年度任用職員給与条例、職員旅費条例、手数料徴収条例、キッズクラブ条例、介護保険条例、印鑑条例、水道・下水道設置条例、消防団員公務災害補償条例の各改正が審議され、全会一致または賛成多数で可決。
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市道路線認定
議案第28号 市道路線の認定について、建設市民委員会で審査が行われ、全会一致で可決。
発言議員 (8 名)
- 前川一平
議案第2号(令和8年度可児市国民健康保険事業特別会計予算)について賛成の立場で討論を行った。国民健康保険制度を取り巻く厳しい状況(被保険者数減少、高齢化、医療費増加)に言及し、新たに実施される糖尿病性腎症重症化予防事業の意義を述べた。子ども・子育て支援金制度については様々な意見があることを認めつつ、社会全体で子ども・子育てを支える仕組みの重要性に言及し、本予算案に賛成すると発言した。
- 酒向さやか
議案第20号(可児市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定)について賛成の立場で討論を行った。今回の条例改正が子ども・子育て支援納付金課税額を新たに規定するものであることを説明し、子ども未来戦略加速化プランや関連法の経緯に言及した。少子化が進む中での子育て支援財源確保の必要性、将来世代への責任について発言し、本議案に賛成すると述べた。
- 田口豊和
議案第3号(令和8年度可児市後期高齢者医療特別会計予算)について賛成の立場で討論を行った。令和8年度予算規模(歳入歳出各21億7,200万円、前年度比12.4%増)および増加要因に言及した。被保険者の負担増という現実に触れつつ、低所得者への保険料軽減措置の適用や高齢者が住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制維持の重要性について発言し、本予算に賛成すると述べた。
- 天羽良明
教育福祉委員長として議案第20号・第22号・第23号の審査結果を報告した。また、議案第4号(令和8年度可児市介護保険特別会計予算)について賛成の立場で討論を行った。高齢者の健康づくりや介護予防に関する各種事業の継続、在宅医療と介護を一体的に提供する地域包括ケアシステムの取組に言及した。令和8年度に介護認定者数が5,000人を超える見込みであることを述べ、多様な介護サービス提供のために必要な予算であると発言し、賛成すると述べた。
- 澤野伸
議案第1号(令和8年度可児市一般会計予算)について賛成の立場で討論を行った。予算規模(393億3,000万円、前年度比2.1%増)に言及し、市政経営計画の4つの重点方針ごとに主な事業を説明した。高齢者見守りLINEサービスやさつきバスの路線・ダイヤ再編、学校トイレ洋式化・冷水機設置・体育館空調設備、水泳授業の民間委託への転換、内水ハザードマップ作成、観光資源の活用、名鉄広見線の存続に向けた協議、市原産業スポーツフィールドの供用開始等について発言し、賛成すると述べた。
- 川合敏己
議案第1号(令和8年度可児市一般会計予算)について賛成の立場で討論を行った。予算規模および市税・市債の状況に言及し、市政経営計画の4つの重点方針ごとに事業内容を説明した。高齢者サロン支援・補聴器購入補助・移動支援車両貸与、観光推進・ふれあいパーク整備方針構築、道路舗装改修・照明灯増設・さつきバス路線整備、こども誰でも通園制度・校内教育支援センター拡充・冷水機設置・体育館空調設備・小学校給食費無償化等について発言し、賛成すると述べた。
- 伊藤健二
議案第1号(令和8年度可児市一般会計予算)について反対の立場で討論を行った。反対理由として、リニア中央新幹線関連費(期成同盟会分担金)への支出、合特法グランドルールに基づく代替業務が随意契約で行われている点、マイナンバー制度関連予算への慎重対応の3点を挙げた。また、子ども・子育て支援金の医療保険への上乗せ、年金のマクロ経済スライド、物価高騰、生活保護基準、高額療養費制度、地球温暖化対策等の国政上の課題についても言及した。
- 冨田牧子
議案第2号(国民健康保険事業特別会計予算)、第3号(後期高齢者医療特別会計予算)、第4号(介護保険特別会計予算)、第20号(国民健康保険税条例改正)の4議案について反対の立場で各討論を行った。いずれの議案においても、子ども・子育て支援金を公的医療保険に上乗せして徴収する制度は公的医療保険の目的から逸脱しているとの点を指摘した。後期高齢者医療については保険料の増加額に言及し、介護保険については第10期保険料の増加見通しと国庫負担引上げの必要性について発言した。国民健康保険税条例については賦課限度額引上げによる中低所得者・子育て世代の負担増への言及を行った。
本会期では発言記録なし (14 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.city.kani.gifu.dbsr.jp/index.php/9271920?Template=document&VoiceType=all&DocumentID=987
- 取得日 2026-06-14T04:36:42+09:00
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