kasamatsumachi 本会議 file_20265295142432_4.pdf
plenary
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会期サマリ
令和8年第1回笠松町議会定例会第3号(令和8年3月13日開催)。第23号議案から第22号議案までの23議案を審議。補正予算3件、教育長任命同意、条例改正11件、売買契約1件、路線認定1件、令和7年度補正予算3件、令和8年度予算5件を可決。議員からは防災備品・防災行政無線、学校施設・給食費、高齢者福祉、行政サービスのデジタル化、公園管理等について質疑が行われた。
トピック (18)
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防災行政無線施設整備
デジタル対応戸別受信機260台の配置と、新たに導入を希望する住民への補助(4分の3、上限3万7,500円)について審議。富士通製で1台6万280円。補助対象外の住民は戸別受信機のほか、LINEやアプリなどで災害情報を取得可能。放送は警察からの安心・安全情報など緊急時のみ。
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水道・下水道事業の災害対応
大規模災害時に他自治体で認定された水道・下水道工事業者の受け入れについて審議。日本水道協会や日本下水道協会のネットワークと近隣自治体の相互応援協定に基づき、町が身元確認と業者対応をコントロールし、便乗業者の介入を防止する体制を構築。
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職員旅費条例改正
国家公務員旅費法に準じ、宿泊費を都道府県別の実勢データに基づく上限額に改定。基準を超えた場合は支給対象外。国において定期的に見直しを実施。
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光未来振興基金条例
光製作所からの200万円寄附を原資とする教育振興基金。学校教育環境の充実、特にGIGAスクール関連の電子黒板等整備に充当。企業の継続意思あり、期間は未定。
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こども誰でも通園支援事業
第一保育所で余裕型により定員10人以内で実施。利用認定は居住市町村で取得、国のポータルサイトで空き状況確認後申込み。ゼロ歳児の公定価格案は1時間1,700円で、保護者負担は通常300円。町内外の利用者どちらでも対応。
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議会タブレット導入
GIGAスクール用タブレットをOS更新(Windows10から11)して議員に配付。予算19万8,000円。セレロンCPUとメインメモリー4ギガという限定的性能への懸念から、テスト運用1台で動作確認後、必要に応じて計画見直しを予定。今後のペーパーレス化・データ共有に向けた段階的整備。
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庁舎宿直業務委託とセキュリティー
宿直業務委託料645万9,000円。宿直室に防犯カメラ設置予定。巡回ルートのセキュリティー強化については、アクションカメラ装備や各階簡易カメラ導入等を検討中。業者選定時に仕様書に盛り込み、万全を期す方針。
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ふらっと笠松拡充整備
隣の空き店舗を活用し面積を拡大。ギャラリー・物販スペース拡充、舞台等の常設で町外からの来訪者受け入れ体制を整備。改修工事費2,426万2,000円。運営は商工会に継続委託で、面積拡大に伴い運営体制の見直しを検討。
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かさまつ共創まちづくりビジョン策定
行政と地域、民間が一体でまちづくりを進めるため、約3年かけてビジョン策定。初年度は基礎調査と空き家活用の成功事例づくり。ワークショップで地域プレーヤーを巻き込み、具体的な空き家リノベーション事業等を計画。予算439万4,000円。
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窓口BPR推進事業
役場1階住民課フロアのレイアウト変更と電光掲示・電気系統整備で、利用しやすい窓口環境を実現。9月シルバーウイーク期間中に工事実施し、住民への影響を最小化。
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高齢者福祉と老人クラブ支援
単位老人クラブ交付金49万1,000円(令和4年度比で減少)。交付対象の10人以上クラブ数が減少している状況。社会福祉協議会によるサロン等と連携し、高齢者の地域での活躍を支援。60歳定年延長の時代背景から、新規加入促進に課題。
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学校施設長寿命化事業
笠松小学校中舎・西舎の雨漏り対策。令和8年度に防水等改修工事の設計業務を実施(委託料1,180万7,000円)。現在、窓際に数か所の雨漏りが確認されており、翌年度工事予定。授業支障は現在生じていない。
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学校給食業務委託と栄養教諭活動
調理業務を委託し、栄養教諭が午前から学校勤務可能に。生徒への家庭科実習指導、給食残菜削減の生徒会活動支援、地産地消・献立企画、キャリア教育等を実施。授業と連動した食育推進。
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総合交流センター空調設備改修
冷暖房設備改修工事を実施。工期は冬場(9月のシルバーウイーク後)に計画し利用者への影響回避。改修後の利用料金については、公共施設全体の料金見直しと併せて検討中。現在はホール利用者に無料提供。
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行旅死亡人取扱と松波病院
行旅死亡人取扱負担金122万3,000円。松波病院への救急搬送者で身寄りがない場合、戸籍調査で関係人を探索。関係人が引き受けない場合は行旅死亡人の手続(官報掲載等)と遺体安置委託で対応。令和7年度は6件対応。
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予備費の増額と財政運営
予備費1,000万円(令和4年度にコロナ対応で500万から増額)。その後見直されていない状況。令和6年度決算は427万2,000円。決算に基づく精査と予算編成の厳密化を要望。
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公園・堤防桜木管理
みなと公園、三角駐車場から向こうの堤防、桜町・境川堤防など全町の桜を管理。委託業務は毛虫防止フェロモントラップ設置、剪定、伐採から廃棄まで含む。令和8年度から堤防管理を建設課で統一。危険木を優先処理。
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令和8年度一般会計予算可決
予算総額91億6,500万円(過去最大規模)が可決。自治体DX推進、窓口改革、ふらっと笠松拡充、ふるさと納税開発支援、子育て施策充実、防災力向上、施設整備等を計上。町税増収(民間賃金上昇・新築家屋増加)の一方、社会保障経費・物価高騰・人件費増加で厳しい財政運営。
発言議員 (5 名)
- 川島功士
光未来振興基金の学校教育以外の活用について質疑。こども誰でも通園支援事業の町外利用時の措置費発生の有無を確認。職員旅費条例改正時の宿泊費高騰時の個人負担ルールを質問。水道下水道事業の災害対応における他自治体認定業者の確認体制を確認。防災行政無線戸別受信機の民間購入時の補助制度(4分の3、上限3万7,500円、富士通製6万280円)について説明を受ける。宿直業務委託のセキュリティー強化(アクションカメラ、各階カメラ等)について検討状況を確認。高齢者クラブ交付金の減少分析と新規加入促進策を質疑。行旅死亡人取扱と松波病院開設による変化を確認。予備費1,000万円の妥当性について指摘し精査を要望。
- 竹中光重
ふらっと笠松拡充事業の改修内容と運営方針について質疑。面積拡大に伴う運営体制の検討状況を確認。町外来訪者へのおもてなしと町民利用者への配慮の両立を要望。笠松小学校中舎・西舎の雨漏り対策の現状対応と設計工事の流れについて確認。
- 伊神和弘
窓口BPR推進事業の工期スケジュール(9月シルバーウイーク期間)と住民への影響最小化対策について確認。1階住民課フロアのレイアウト変更と電気系統整備により利用しやすい窓口環境実現を評価。公園・堤防管理の対象範囲(みなと公園、三角駐車場、桜町・境川堤防等全町)と老木処分、外来種カミキリムシ対策の進め方を確認。
- 間宮寿和
議員配付タブレットのOS更新(Windows10から11)について、セレロンCPUとメインメモリー4ギガという限定的なスペックでの動作懸念を指摘。テスト運用1台での動作確認と、不都合時の計画見直しが必要と指摘。ペーパーレス化とデータ共有に向けた今後の継続的なタブレット活用と段階的な整備の重要性を指摘。
- 田島清美
光未来振興基金の持続可能性と具体的使途(電子黒板等GIGA関連整備)について確認。地元光製作所とMIRAI塾との連携継続を要望。こども誰でも通園支援事業の手続方法と料金支払い方法について確認(ポータルサイト申込み、園への面談必須、保護者負担300円等)。総合交流センター空調改修の工期(冬場実施)と改修後の利用料金について確認。料金は物価高騰時代に配慮した設定を要望。令和8年度一般会計予算に賛成し、自治体DX推進、ふらっと笠松拡充、地域活性化、子育て支援充実、防災力向上等の施策を評価。財源効率的活用と業務効率化継続を要望。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2026052900028/file_contents/file_20265295142432_4.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:59:27+09:00
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