kasamatsumachi 本会議 file_20265295142432_5.pdf
plenary
ⓘ AI が議事録から抽出した会期全体の要約・トピック・発言議員のみ表示。個人評価記述なし。 数値・氏名等は出典 PDF と照合してご確認ください。
会期サマリ
令和8年3月12日開催の笠松町議会定例会(第2号)では、一般質問が行われた。髙橋伸治議員はかさまつ応援割引クーポン券事業について、クーポン券の利用条件(2倍以上の会計が必要)の継続理由と使用可能店舗数の減少理由について質問した。番有里議員はアニメ「ウマ娘」コラボ企画による来訪客増加に対応するため、ふらっと笠松の拡大整備や多言語対応などの受け入れ体制強化について質問した。伊神和弘議員は公共施設等総合管理計画の見直しとごみ行政について質問し、新ごみ処理施設稼働後の経費削減見込みや資源ごみ・粗大ごみの処理体制について確認した。川島功士議員は5歳児健康診査の実施体制と、イベントの政策目的・成果評価・住民参画体制について質問した。間宮寿和議員は新笠松音頭のニューバージョン制作を提案した。
トピック (10)
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クーポン券事業と商工会連携
かさまつ応援割引クーポン券事業について、クーポン券利用時に金額の2倍以上の会計が必要という制限の継続理由、および使用可能店舗数が155店舗から129店舗に減少した理由が論点となった。町側は地域経済循環を促進するため、また商工会加盟店の参加促進が主たる目的であることを説明した。利用者層のニーズ把握と店舗拡大に関して、アンケート実施による今後の施策反映の方針が示された。
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アニメコラボによる観光機能強化
アニメ「ウマ娘シンデレラグレイ」とのコラボ企画第2弾により、聖地巡礼を目的とした国内外からの訪問客が大幅に増加している状況を踏まえ、ふらっと笠松の拡大整備と駅構内空き店舗活用による施設面積拡充、デジタルサイネージ導入による多言語案内の整備が計画されている。コラボグッズ販売やスタンプラリー、ラッピングバスなどの新企画も展開中である。
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公共施設等総合管理計画の見直し
2017年度策定の笠松町公共施設等総合管理計画について、策定から8年経過し社会情勢の大きな変化に対応するため、見直しに着手する方針が示された。未来創造室を強化して計画所掌を加え、全庁横断的な組織を設置して包括的に対応する。円城寺厩舎跡地活用やまちづくりビジョン策定と並行して進める予定であり、令和9年夏の基本案提示を目標としている。経過報告は広報紙やホームページで情報発信される。
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ごみ処理施設稼働と経費削減
羽島市に建設中の新ごみ処理施設の令和9年4月稼働により、可燃ごみ処理に係る経費が約6億3,255万円削減される一方、施設運営費負担金(約1億2,000万円)と起債償還費(約1億9,000万円)の増加があり、結果として約3億1,355万円の削減が見込まれている。今後はごみ排出量が負担金に直結することから、住民協力による減量化が重要となる。
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資源ごみ回収体制の柔軟化
町内会が月2回実施するステーション収集と交流センターの回収所による資源ごみ回収について、当番負担軽減のため複数の実証実験が行われた。準備と片付けのみ実施し収集時間の立会いを取りやめる方式や、収集自体を取りやめた町内会も存在する。今後は町内会の判断により実施方法を選択できるよう、相談体制を整える。製品プラスチック収集開始にも対応予定。
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粗大ごみ処理の利便性向上
粗大ごみの処理方法として、従来のステーション・自己搬入・戸別収集に加え、令和8年度から週2回の不燃ごみ持込み場所を新設予定。また「おいくら」との連携協定により、リユース・リサイクルによる処分費用軽減を推進。LINE上のごみ分別AIチャットボットにより、処理方法の相談が可能となっている。
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5歳児健康診査の実施体制整備
こども家庭庁は2028年までの全国自治体での5歳児健診実施を目標としており、笠松町においても来年度から専門職確保と体制整備を検討し、実施に向けた調整を行う。既に年中児の巡回健診と乳幼児健診で発達支援につながっており、教育委員会との情報共有も進められている。親の同意を含めた体制構築が重要とされている。
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イベント政策の目的整理と評価体制
笠松町のイベント開催は観光振興・交流人口増加・シビックプライドの醸成を目的とし、集客ターゲットや規模に応じてコンセプトを設定。令和8年度は春まつり・夏イベント・リバーサイドカーニバル・サイクルイベントに注力する方針。実施主体はイベント実行委員会やプロモーション協会に分担され、来場者・出店者アンケートにより振り返り会議で評価・改善を図る。経費削減と費用対効果の検証を重視する方向に転換。
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道路の適正利用と安全確保
町道上への自転車・バイク放置、植木鉢、看板、段差解消ブロック等の設置について、LINE公式アカウントでの周知が行われた。狭い道路での緊急車両通行や通学路への影響を考慮し、今後も広報・防災行政無線による周知を継続。職員のパトロール時に支障物を発見した場合は声かけや文書による直接指導を行い、羽島警察署との連携も図る。
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新笠松音頭ニューバージョン制作の提案
昭和54年制作の新笠松音頭がアニメ「ウマ娘」での使用により再認知された機会を生かし、中学生・高校生が主体となった新バージョン制作を提案。作詞・作曲・振りつけを若年世代と地域が協働して制作し、郷土愛醸成と地域文化継承を目指すもの。町長は現在の音頭の活用と定着を優先しつつ、有志による取組が始動した際には支援する方針を示した。
発言議員 (5 名)
- 川島功士
5歳児健康診査について、教育委員会への情報共有と特別支援計画立案の連携強化を確認。イベント政策では、各イベントの具体的な政策目的の整理、実施主体の明確化、アンケート結果の議会への報告を求めた。住民ボランティアの企画段階からの参画や、団体に属さない個人の関与可能な体制の構築について、実行委員会での検討を促した。
- 伊神和弘
公共施設等総合管理計画について、社会情勢の変化を踏まえた大きな見直しが必要であると指摘し、未来創造室強化と全庁横断的組織の設置を評価。見直し期間や経過報告の重要性を強調。ごみ行政では新処理施設稼働後の経費削減、資源ごみ回収体制の柔軟化、粗大ごみ処理の多様な選択肢確保について確認し、町民への情報発信強化を求めた。
- 番有里
アニメ「ウマ娘」コラボ企画の成功を評価しつつ、ふらっと笠松の改修計画において、デジタルスタンプラリーや施設拡充の具体的な進捗を確認。夏休み期間中の来客増加への対応や、競馬場との連携強化について質問。既存のトレーディングカード企画の定着と、年配者を含めた町民の関与を含む展開の重要性を指摘。
- 高橋伸治
かさまつ応援割引クーポン券事業について、世帯単位から人単位配付への変更の平等性向上を指摘。クーポン利用に2倍以上の会計必須という制限継続の理由と、使用可能店舗数減少(155から129店舗)への対応を質問。喫茶店やドラッグストア、スーパー等、高齢者が利用する身近な店舗の参加拡大を求めた。道路安全では、LINE周知を評価しつつ、側溝まで含めた道路認識の徹底と直接指導の強化を要望。
- 間宮寿和
現在の新笠松音頭がアニメ「ウマ娘」により再認知されている機会を生かし、中学生・高校生が主体となった新笠松音頭ニューバージョン制作を提案。作詞・作曲・振りつけの生徒主体による企画実現により、郷土愛醸成と地域参画意識向上を目指すもの。夏季盆踊り大会の活性化と、次世代への文化継承を期待。町の主体的支援により事業化を強く促した。
本会期では発言記録なし (5 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.town.kasamatsu.gifu.jp/docs/2026052900028/file_contents/file_20265295142432_5.pdf
- 取得日 2026-06-13T22:59:26+09:00
本データは 中立性ポリシー §5 に基づき議会単位の集計・要約のみ表示。 誤り・訂正依頼は こちら。