令和 7年 第7回定例会(第4日12月10日)
plenary
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会期サマリ
令和7年第7回定例会第4日は、請願・陳情の審査結果報告、議案第87号から第99号までの条例改正・予算関連議案、追加日程として意見書2件の審議を行った。主要議案は乳児等通園支援事業の基準条例、職員給与改正、補正予算、旧川俣幼稚園跡地の子育て世帯向け宅地分譲に関する財産減額譲渡である。各議案は質疑・討論を経て可決された。
トピック (6)
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乳児等通園支援事業
新規事業として乳児等通園支援事業の設備・運営基準条例を制定。対象児は0歳児約8名、1・2歳児各約6名。自己負担は利用者1時間300円。既設の保育施設と連携し、保育士の兼配置により実施体制を構築。令和8年4月から給付費が設けられる予定。
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職員給与改定
福島県人事委員会勧告に基づき、議員報酬、特別職、町長、一般職員の給与条例を改正。県内自治体との均衡を図り、県人事委員会勧告に準拠した改定となっている。議員からは町の状況を踏まえた改定の必要性に関する質問が出された。
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旧川俣幼稚園跡地の宅地分譲
川俣町70周年記念事業として、旧川俣幼稚園跡地に4区画の宅地を造成し、40歳未満の子育て世帯または若年層に対して1区画当たり70万円で分譲。解体費用約5,675万円、造成費用約3,762万円を投じた。周辺に消防署と防災無線施設が存在することが説明される。分譲後10年間の定住条件が設定される。
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令和7年度補正予算
一般会計補正予算第3号で総額約1億3,247万円を計上。除染対策事業、有害鳥獣対策、農業施設維持管理、道路維持補修、体育館メインアリーナ空調設備工事などを予定。行政情報システムの標準化移行に関連する経費も含まれる。財政調整基金からの繰入後の残高は約11億2,304万円となる予定。
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地域医師不足解消
福島県は医師少数県として医師の絶対数不足と地域格差が顕著であり、地域医療崩壊の危機に直面しているとの認識から、医学部定員増員を求める意見書を衆議院議長、参議院議長、総理大臣ら関係官庁に提出。医師偏在指標の見直しと医学部定員増員を要望。
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年金引き上げ
2025年度の年金改定について、マクロ経済スライドの継続適用により実質減額となっていることを踏まえ、物価上昇に見合う老齢基礎年金の支給額改善を求める意見書を国の関係官庁に提出。高齢者の生活悪化と地域経済への影響を指摘し、改善を要望。
発言議員 (4 名)
- 高橋文雄
議員報酬改定について、県人事委員会勧告に基づく改定方法に対して、町の状況を考慮した改定の必要性について発言。体育館メインアリーナの空調設備工事について、補正予算での計上が必要な緊急性について質問。定住施策としての宅地分譲について、今後の計画的な取組に関する質問を行った。
- 石河ルイ
乳児等通園支援事業について、対象児数、通常保育への影響、利用料と無償化の関係、職員配置と現場協議の状況を質問。行政情報システムの標準化移行について、戸籍と他業務の切替え時期とスケジュールを確認。農業用水路改修工事の箇所名を確認。
- 作田善輝
旧川俣幼稚園跡地の宅地分譲事業について、単発ではなく持続的な取組として捉え、今後も遊休地の活用を含めた事業展開を求めた。また、町内の既存住宅や2世代住宅への支援メニューの充実についても質問。
- 高橋清美
旧川俣幼稚園跡地の宅地分譲について、解体・造成費用と分譲価格の差、周辺相場価格、今後の同様分譲計画、町営住宅の家賃補助検討、防災無線による騒音懸念、厚生文教常任委員会への事前説明の必要性を指摘。補正予算について、財政調整基金残高、除染工事箇所、有害鳥獣対策補助内訳、実施隊員の地区別・年齢別構成、道路補修工事箇所を確認。医師不足解消と年金引き上げに関する意見書を発議。
本会期では発言記録なし (8 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kawamata/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=q2w6vi30buug94v749&fileName=R071210A&startPos=0
- 取得日 2026-06-12T12:26:33+09:00
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