令和 7年 12月定例会(第1号12月 5日)
plenary
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会期サマリ
令和7年12月定例会第1号。消防団員の減少対応、子育て世代型住宅プレミールの実績、遊休農地対策、幼保小中一貫校の財政影響、給食センター予算、宮ヶ瀬小中学校跡地利用、企業版ふるさと納税と企業誘致、地域福祉計画と再犯防止施策、令和8年度予算編成、自治体DX推進、ごみの減量化と再資源化について審議した。
トピック (13)
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消防団員の確保と対応
消防団員の減少原因は高齢化、若年層人口減少、村外勤務者が多く本業との両立困難、プライベート時間確保困難などと分析。女性消防団員については本部付として配属を想定。団員確保は条例定数基本75人、機能別25人を目指す。
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子育て世代型住宅プレミール実績
入居世帯31世帯のうち村外からは約83%の26世帯。退居23世帯のうち村内に住宅取得した世帯は約48%の11世帯で、村外からの移住割合は約35%。年齢制限や入居期間要件については検討予定。入居後のフォローとして空き家情報提供や定住促進補助メニューの案内を実施。
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遊休農地と荒廃農地対策
村の農地面積66.3ヘクタールのうち耕作されている面積37%、遊休農地40%、荒廃農地23%。減少原因は茶業衰退、高齢化、担い手不足。農地バンク制度、研修農場、農地流動化奨励金を実施。清川村農地活性化協議会を設置し施策構築を検討中。
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幼保小中一貫校建設の財政影響
概算事業費は約33億円から増額見込み。国庫負担金2分の1相当、学校施設環境改善交付金、学校教育施設等整備事業債(90%充当、70%交付税措置)などを活用。保育園は現時点で補助対象メニューなし。基本計画パブリックコメント予定。
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給食センター予算と喫食者拡大
給食費全額補助継続中(幼稚園月3500円、小学生月4400円、中学生月5000円)。地産地消を増やし村の魅力向上を検討。デイサービス利用者や住民への提供は現在の制度上困難だが、村イベントでの提供などを研究予定。
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宮ヶ瀬小中学校の跡地利用
令和8年度から両校が休校。災害時指定避難所のため水道電気ガス下水道は維持、機械警備継続。跡地利用は庁内検討委員会と議会・地域意見聴取しながら丁寧に検討予定。
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企業版ふるさと納税
令和7年3月認定。3社から1600万円の寄附を受けて初年度目標を上回る。寄附企業は行ってみたい魅力をつくる事業などに活用希望。4つの地域再生事業に充当予定。寄附企業への利益供与禁止の制度趣旨厳格遵守が課題。
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企業誘致と誘導
サテライトオフィス活用、近年のAFURI株式会社セントラルキッチン、株式会社クリエイトSDの店舗、清川ファーム株式会社、MAMUROキャンプBASEなどの実績あり。開発行為の土地利用規制複雑、造成費負担、インフラ整備が課題。自然と調和した有益な企業を目指す。
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地域福祉計画の策定
県内市町村中清川村のみ未策定。現在各個別計画で対応するが、体系的推進のため令和9年度策定検討予定。高齢者、障害者、児童などの課題が複雑化しており計画策定の必要性認識。社会福祉協議会との連携も予定。
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再犯防止等施策の推進
全国再犯率47%。村は保護司による更生保護活動と社会を明るくする運動を支援中。単独計画策定未実施だが、令和9年度に地域福祉計画の中に再犯防止計画を盛り込み検討予定。
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令和8年度予算編成と人口減少対策
令和7年11月1日現在の人口2805人。自然減が社会増を上回る。企業誘導、魅力発信、若い世代への支援、防災対策などで人口維持を目指す。人件費増加見込みだが交付税補完を想定。物価高騰対策として給食費補助継続、高齢者外出支援充実などを検討。
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自治体DX推進
マイナンバーカード保有率75.6%。令和5年10月にDX推進プロジェクトチームを設置。基幹システム標準化9月22日から運用開始(15業務)。生成AI会議録作成機、タブレット導入。オンライン申請、コンビニ交付、eL-TAX導入検討中。DX推進計画の策定を検討予定。デジタルデバイド対策も重要課題。
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ごみの減量化と資源化
令和4年度940トン、令和5年度909トン、令和6年度894トンと減少傾向。資源化率は約30%で横ばい。令和12年度までに886トン以下、資源化率38%を目標。製品プラスチック分別を研究中。粗大ごみ有料化は令和8年4月実施予定。生ごみの水切り、堆肥化、リサイクルショップ活用、リユース促進を推進。
発言議員 (5 名)
- 岩沢一幸
消防団の減少原因分析と団員確保、女性消防団員検討状況を質問。子育て世代型住宅プレミールについて応募者出身地・年齢・家族構成の把握、村外からの応募状況、入居後のフォロー体制を質問。遊休農地・荒廃農地対策として現状把握、新規就農者向け再生支援、既存農業者向け補助についても質問。
- 小林大介
幼保小中一貫校の総事業費と事業内容、想定される財源構成、補助金利用要件、令和8年度予算計上予定を質問。給食センター予算増額で質の高い給食提供、喫食者を園児児童生徒と教職員だけでなく村職員やデイサービス利用者などに拡大できるか質問。宮ヶ瀬小中学校跡地利用について来年度中の具体的検討を求めた。
- 落合美和
ごみ減量化の現状と課題、資源化率の実績と課題、今後の減量化と再資源化の方針について質問。資源化率が30%横ばいで令和12年度目標38%達成見込みについて懸念を示し、具体的達成方法を質問。高齢者への支援、粗大ごみ有料化に伴う周知方法、リユース促進策について質問。
- 笹原和織
企業版ふるさと納税の成果として1600万円の寄附を受けた状況、活用先、利益供与とならないための取組について質問。企業誘致について必要性、これまでの活動実績、来年度以降の課題と行政の役割について質問。村の土地利用規制の複雑性を指摘し、開発行為に対する村の基本的考え方を質問。
- 細野洋一
地域福祉計画策定の考え方と現状を質問。県内で清川村のみが未策定であることを指摘し策定時期確認。再犯防止等施策推進方針と計画策定を質問。令和8年度予算編成について人口減少対策の新規施策、施策目標設定、財源配分、財政見通しを質問。自治体DXについて県下市町村と比較した進捗状況、推進体制整備、人材育成、デジタルデバイド対策を質問。
本会期では発言記録なし (3 名)
※ AI 解析対象議事録に発言が記録されていない議員。委員会・別会期で発言している可能性あり(出典 PDF をご確認ください)。
出典
- 議事録 PDF https://www.kensakusystem.jp/kiyokawa/cgi-bin3/ResultFrame.exe?Code=3rl3h8rfavi7hnte8o&fileName=R071205A&startPos=0
- 取得日 2026-06-13T20:57:54+09:00
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